USB電源の取り付け
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
30分以内 |
1
電圧計を付けたついでに
USB電源の取り付けです。
スマホ時代には必須のアイテムですね。
何かの景品で貰った物なのですが車用なので、シガーソケットに差し込むタイプです、これを流用します。
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USBの差し込み口が出るように穴を開けます。ドリルで開けようと思いましたが、充電切れで回らず、時間が勿体無いので、熱したハンダゴテで無理やり空けました。部屋じゅう焦げ臭くなったので、この寒い中、窓全開です。
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USBの差し込み口を開けた穴に入れたら、後ろからグルーガンで固めてやります。
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配線が済んだら、あとはパネルを戻すだけですが、USB電源がコインホルダ隣のパネルに干渉することがわかりました。
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この部分は表からは見えないので、躊躇なくブッタ切ります。これは中古車ならではの醍醐味ですね。新車だとこうはいきません。
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パネルを戻して、ACC-ON!
無事USBから電源が取れるようになりました。作業の過程で出来た細かいキズはマジックでごまかしました。そのうち塗装し直すつもりです。
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ちなみに電圧計はアイドリング時に14.1V。
ACCから電圧取っているので、まぁこんなものでしょう。
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正確な電圧を測るため、「バッテーリー直」にする予定です。部品はもう揃っています。
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