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イイね!
2012年05月04日

スペアタイヤ最強伝説

今回は、最近メーカーで純正採用されることの多くなった、応急パンク修理キットの功罪についてです。


本日、パンク修理にご来店されたお客様がいらっしゃいました。

そのお客様は車の知識も豊富で、タイヤがパンクした時に何をしたらタイヤが駄目になってしまうかよくご存知で、パンクをしたと気付いたらすぐさま車を停止させ、車載されている対処キットでパンクの対処をし、安全運転で当店までご来店頂いたのです。

パンク時の対応として間違いは無く、これでパンクは普通に修理できていたはずでした。

ただ一つ、このお客様にとって不幸だったのは

その車にはスペアタイヤが無かったこと

でした。

標準で車載されていたのは、特殊な繊維が混ざった溶液と12V電源のコンプレッサーがセットになった応急パンク修理キットだったのです。

そして、そのお客様はメーカーの指定どおりにパンク修理キットで応急処置をして、ご来店なさったのです。


結果的に、タイヤは新品交換となりました。


もし、この車に積まれていたのがスペアタイヤであったなら、このお客様であればタイヤへのパンクのダメージを最小限に抑え、滞りなくパンク修理が出来たのかもしれません。(後述の理由により、出来なかった可能性も低くありませんが)


何故、パンク修理キットで処置をしたタイヤのパンク修理ができなくなってしまったのか。

ここで「パンク修理が出来ない」と言い切ってしまうのは御幣があります。
どうしても修理をしようと思えば、物理的には可能・・・ですが現実的ではないのです。

これから、その理由を説明しましょう。

まず、件の応急処置がされたタイヤをご覧下さい。




タイヤの中に、白い溶剤が大量に溜まっているのが見えますでしょうか。
この白い溶剤には特殊な繊維が含まれていて、それが穴の開いた箇所に詰まることで、空気漏れを止めるわけです。

この画像をイメージしながら、読み進めてください。

では、一般的なパンク修理をする場合の手順をご説明します。

まずタイヤのパンク修理をする上で、もっとも重要な事が二つあります。

それは、そのタイヤが再使用不可能なダメージを負っていないかどうか見極める事。
もう一つは、空気漏れの場所を発見し修理可能な場所や状態であるかどうか確かめる事。

この二つを念頭においた上で・・・

○タイヤの外観チェック
(1)トレッド面を一周ぐるりと目視チェック。運が良ければ、水試験をしなくても異物が刺さった修理箇所が見つかります。
→今回のケースでは、目視ですぐわかるような異物は発見できませんでした。

(2)バルブコア、バルブ根元などに石鹸水をかけて漏れチェック

(3)(1)(2)でも漏れ箇所が発見できなければ、水槽試験へ。

上記チェックにて、漏れ箇所を発見し、その場所が修理可能箇所であれば、そのタイヤが修理をしても大丈夫かどうかをチェックする。

(4)サイドウォールの外観チェック。パンクした状態で走ってしまい、タイヤ内部構造が破壊されている場合、はっきりとした跡が外観からもわかります。このチェックでそういった懸念があれば、タイヤを抜き内部からもチェックします。

○タイヤを抜き内部チェック
(1)タイヤ内部のショルダー裏側あたりをチェック。表面が割れて内部が見えているようなレベルだと一発アウト。そうでなくても、黒い筋がはっきりと出ているようなら、安全の為に基本的に再使用NGです。


(参考例 別件でのパンクタイヤ 黒い粉が出ているのが見えますでしょうか)

○以上のチェックの上、修理可能だと判断できたなら、パンク修理へ

以上が、おおまかなパンク修理作業の手順となります。

いかがでしょうか? もう、パンク修理キットの問題点にお気づきになられたのではないでしょうか?

パンク修理にとって大事な二つの事が
空気漏れ箇所の発見

タイヤへのダメージの見極め
であると先ほど述べましたよね?



パンク修理キットってどういうものでしたっけ? そう、溶剤の繊維が穴を埋めて漏れを止めるモノです。
つまり、すでに空気漏れが止まっているので、目視ではっきりとわかる異物でも刺さっていない限り、漏れている箇所を発見するのが大変困難になるのです。

そして、次にタイヤダメージのチェックですが、タイヤを開けると写真のような状態になっています。この非常にネバネバしてやっかいな溶剤を綺麗に除去しないと、状態のチェックができません。

これホースの水で、その辺の地面に洗い流したりなんかすると、あたり一面が結構すごいことになります。うちなんか、目の前に農業用水路がありますから、そんな事絶対出来ません。当然、排水溝に流すのもNGです。
除去をするには大量のウェスや雑巾などで、地道に拭取っていくしかありません。

ちなみにこれ、めちぇくちゃきつい刺激臭がします・・・。゚(゚´Д`゚)゚。


はっきりって、そんな状態になったタイヤのパンク修理作業、いったい何時間かかるか解りません。


何とか直らないの? と聞くお客様に僕はいいました。「まる一日預けて貰う事は可能ですか?」と。表面の溶剤を洗う作業の時間はある程度計算できても、穴を埋めた繊維の除去ができるのかなんて、やってみないと解りませんでした。

当然お客様からの答えはNOです。当たり前ですね。其の方は県外の方でしたから・・・


結局、タイヤは新品交換となりました。お客様にとって想定外の出費でした。

実はこのタイヤそのものは、もう製造から何年もたっており、各部のヒビ割れも激しく、パンクの影響からかショルダーにも変形が見られ、スリップサインが出ていないという事以外は、十分すぎるほど交換時期ではあったのですが、お客様自身がまだまだ使うつもりだったのですから、やはりそれは想定外なのです。


今回のパンクで、お客様にとって最適解の手段は何だったのでしょうか?

レッカー移動・・・ 一番安全ですが、ロードサービスに入っていない方にとっては、大きな出費になりますよね。時間も大変かかります。

では、レッカー以外での最適解はなんだったのか? それは

付属のコンプレッサーでエアーだけ高めに入れて、抜けきる前にサービス店に飛び込むことです。

一瞬でペチャンコになっちゃうパンクだったらどうするの? と思うかもしれませんが

一瞬でペチャンコになるような穴があいたパンクに、パンク修理キットは全くの無力なので、その時は諦めてJAFに電話してください。


実は僕も、過去にこのパンク修理キットというヤツにやられたことがあります。

昔のっていたコルト+RAがこれだったんですが、トレッド面をガラス片でザクっとやったパンクには、何の役にも立たず、買ってから3ヶ月の新品Sドライブを新品交換する羽目になってしまいました。

普通のコルトならスペアタイヤが積まれているのに、一番高価なRAだけ修理キットを済み、せっかくのスペアタイヤスペースには、対して役に立たない小荷物入れケースが装着されているのが、余計にやるせなさを助長してくれました・・・


結局、パンク修理キットが漏れを止められるのは、ジワジワと空気が漏れていくようなパンクだけで、そしてそんなパンクであればエアーだけ高めにいれて、安全運転でサービス店を目指せばいいのです。

もちろん、サービス店までの距離が遠く、そして途中で何度もエアー充填なんて出来ないという場合は、修理キットで止めるしかありません。


しかし、修理キットを使ったタイヤは、基本的に使い捨てになる可能性が高いという事は覚悟しておきましょうね。



ちなみに、僕はコルトのパンクトラブルの後、すぐさま付属の修理キットと小物入れケースは倉庫に押し込め、適当なスペアタイヤを積んで置くようにしたのは言うまでもありません。
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Posted at 2012/05/04 00:51:51

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この記事へのコメント

2012年5月4日 6:47
こんな感じになるんですね
初めてみまし

これを使ったら、再使用はできないだろうなー
とは思っていましたが、、、た

これ、タイヤハウス側は大丈夫なんでしょうか?
ベタベタにならないのでしょうか

最近の車
コストカットで積んでいない車が多い
とかスポーツカーはスペースの問題で積んでないのが
多いみたいですね(インテRがパンク修理キットでした)

カレー曜日復活されたでしょうか?


コメントへの返答
2012年5月6日 23:33
ご返信が遅れましてすいません。


この画像だとちょっと誤解してしまいますね。

タイヤの外まで真っ白になってしまっているのは、タイヤを抜いてからです。

タイヤがホイールに装着されている状態であれば、外に激しく散乱することはありませんので、車体のタイヤハウス側が汚れることは、まずありません。


ただ、タイヤを抜いてしまうと、周りにこぼれてしまうので、僕は抜く前からビニール袋でつつみこんで、外に漏れないようにして、抜いたタイヤは袋のなかにすぐに入れます。

その状態に、あちこち移動させてたので、タイヤがここまで真っ白になってしまったわけです。


胃袋が回復したと思ったら、今度は四日前から唇に酷い口内炎ができて治らず、刺激のあるものは痛くて食べれないので、未だにカレー弁当復活できていません。。。
2012年5月4日 7:21
だよね。

コンプレッサーが積んであるんだから、エアだけ入れてゴマカシゴマカシタイヤ屋さんへ持って行くのが正解でしょうね。

ルート66みたいに次の民家まで300㌔以上なんて場所、日本には無いんだから・・・。

でも、これってタイヤの性能が向上した事と、日本の道路がキレイになった事が理由でパンクするタイヤがほとんど無いからこんな感じになるんでしょうね。
「どうせ使う事のないスペアータイヤなら無くても良いじゃん」っていう発想。

それも判る気がする・・・。
コメントへの返答
2012年5月6日 23:59
ご返信がおくれてすいません。


「どうせ使うことがないという発想」

それ自体は僕も理解できます。

ようはリスク管理をどう考えるかなんですよね。

たしかに1年に1回 パンクするかどうかのリスクの為に、365日毎日余分な荷物を積つみ続ける事や、その為に車両スペースを設計段階から犠牲にしないといけないこと。

その事を”損失”だと考える。

そして、万が一の可能性で起きるかもしれない”パンク”というトラブルの時に、ロードサービスを受けなければならない2~3時間の”時間的損失”や、吟味も何もできずにその場ですぐにタイヤを購入しないといけない”金銭的損失”。

この二つを対比すると

○スペアタイヤ常備
発生率100%の小さな損失を受け入れる代わりに、発生率1%の大きな損失を防ぐ

○パンク修理キット
発生率1%の大きな損失を受け入れる代わりに、発生率100%の小さな損失を防ぐ

という考え方が出来るわけです。


これって、つまりは保険の考え方と一緒ですよね。

自動車損害保険や医療保険は1%の大きな損失の”大きさ”があまりに大きすぎるために、みんな100%の小さな損失を受け入れざる得ないのに対し、パンクの場合は大きな損失といっても、せいぜいタイヤ1本高くて数万円。時間的損失もせいぜい数時間。

それなら毎日必ず発生する小さな損失を無くすという選択肢もありだよね? という話。

話のスケール的には、雨が降りそうだから折り畳み傘を持っていくか、荷物が増えるのが嫌だから、もし降ったら現地で買うかという話。


ま、つまり、結局のところ何がいいたいかといいますとね・・・



パンク修理キット投入したタイヤをタイヤ屋さんに持ってきて、普通のパンクと同じ費用ですむとは思わないでくださいってことです。(笑)

(今回のパンクも、もしどうしても直してくれということであれば、預かって修理チャレンジしますが、かかる時間工賃分の代金は請求させていただきます・・・)
2012年5月4日 12:20
スペアタイヤ無しってエリーゼが軽量化のためにとカタログか何かで見た時ビックリしました。
最近の国産車でもスペアタイヤが無い車が結構あるみたいですね。

先日、会社の近くでパンクした方が居ましたが修理剤ではどうにもならないレベルのパンク。
フィットだったのでヴィッツのスペアタイヤを貸してあげて、その間にタイヤの交換。

詳しく話を聞いてみたのですが、ちょっと前に修理剤を使ってしまって手持ちが無い。
修理剤も使用してディーラーで新しいものを頼むと5000円くらいになるそうなのでと…
しかも使ってダメだったケースを考えるとカスタマーをなめているとしか思えません。
スペアタイヤがあれば交換の手間はかかりますが、修理剤でカバーできないトラブルも十分に対応できるのでスペアタイヤレスの設定は改善してもらいたいですね。
コストダウン、修理剤の利益等のあると思うので難しいとは思いますがいざパンクした時に困るのはカスタマーですし。

他にもランフラットタイヤ。
これも結構厄介で、空気が減っても気が付きにくい。
パンクしたまま何キロも走って結局タイヤをダメにしてしまうケースもあるそうですね。

数日前、自分の車にも釘が刺さってパンクしていましたが、普通に走る分には気が付きませんでした。
ラリー車にラリータイヤなので普段から異音と振動とお友達(笑) 
面倒かもしれませんが安全のためにも空気圧は週1回くらいは見た方が良いですね。

空気圧を見る時間<<<<<パンクしてタイヤを交換する時間

これ結構大事だと思います。

因みに僕もスペアタイヤは常備していますが、加えてパンク修理剤も車載しています。
使用しても写真のように再利用しにくい状態にならず、3kgくらいまで空気が入るので1本車載しておくと非常に助かります。
しかも2000円!
コメントへの返答
2012年5月7日 0:39
ご返信が遅れましてすいません。


エリーゼにスペアタイヤ無しというのは、あの車の在り方を考えれば、とてもよく理解できます。

あの車の製作者とあの車を選ぶ顧客にとって、1kg軽くできる事の”価値”というのは、普通の量販車とは全く違うのですから、”パンクした時の利便性”と”常時の軽量性”なら迷うことなく、後者が選ばれるのでしょうから。


○ランフラットタイヤについて

ランフラットタイヤは必ず空気圧センサーのついた車にしか付けてはいけません。

ご指摘のとおり、目視では空気が入っているかどうか解り辛いからです。

なので、メーカー純正でランフラットを採用する車は、直接的にしろ間接的にしろパンクをしらせる機能があります。(全車標準装着のBMWは左右の回転差から空気圧不足を判断する機能がついていますね)

したがって、ランフラット非装着車に、後付でランフラットを装着する場合、必ず空気圧センサーと専用ホイールのセットが必要です。

専用のホイールが必要なのは、センサーの装着の他に、空気圧0でもタイヤのビードがリムから外れてしまわないような形状になっている必要があるからです。
(センサーをつけるだけなら、汎用のホイールにもつけられるセンサーがありますから)


ちなみに、空気圧センサーとパンク修理キットに関して、あまり笑えない話が一つ。


ある時、僕は兄といっしょに、とある国産車ディーラーに行きました。
そこで、ある車の見積もりを取ったのですが、その車は標準でエアバルブ内臓型の空気圧センサーが搭載されていたのです。

しかし、その車はランフラットタイヤは採用されておらず、購入時のオプション選択で
(1)スペアタイヤ
(2)パンク修理キット
のどちらかを任意で選ぶという形になっていました。

その見積もりの商談の中で、対応した営業マンの方は、スペースが広くなり、パンク時の対応も手軽だからと、(2)のパンク修理キットを推奨してきました。

確かに、その車は、流麗なメタルトップのオープンカーであるため、オープン時のことを考えるとトランクスペースはできる限り確保できた方がいいのかもしれません。

その車を買うかもしれないのは隣に座っている兄であったため、僕は隣で黙って話を聞いていただけだったのですが、さすがにその時だけは口を出しました。

といっても、一言「いや、スペアタイヤの方がいいでしょう」とだけ。

それ以上の事は何も喋りませんでしたが、心の中でいろいろツッコミをいれたり、関心したりしていたのです。

だって・・・

この車、バルブにエアーセンサーついてるのに、そんな所からパンク修理キットなんて流し込んだら・・・ このセンサー1個1万円以上するよね・・・ さすが・・・高級車メーカーだけあって、顧客の金銭感覚は僕ら庶民とは違うんだなぁ・・・ 


結局、兄が買ったのはその国産メーカーではなく、全車標準ランフラットな海外メーカー製のセダンだったんですが、そのメーカーの空気圧センサーは直接式ではなく左右の回転差からパンクを推測する関節式であるので、パンク修理キットを流し込んでもセンサーに悪影響を及ぼすことは一切無いのでした。

ちなみに、そのセダンは標準でランフラットでありながら、トランク下にはノーマルのスペアタイヤも搭載しており(テンパーじゃなくノーマル)、その「備えあれば憂い無し」を字で行く王道っぷりに脱帽したのでした。
2012年5月5日 10:31
スペアタイヤ自体新車から廃車されるまで一度も使われない車の方が多いと思います

だからメーカーもスペアタイヤをパンク修理キットにするだけで軽量化ができて燃費向上、タイヤが無ければ室内、床下スペースの使い方も広がるから無くすんでしょうね



コメントへの返答
2012年5月7日 0:43
パンクしたら修理

が当たり前ではなく

パンクしたら交換

が当たり前

という意識も一緒に広まってくれたらいいなぁ・・・

ちなみに実はタイヤメーカー自体はパンク修理って推奨してません。。。
2012年5月6日 15:32
うちの車も修理キットが乗ってましたよ。けどエボのスペアタイヤ(@_@;)・・・
なんとかスペアタイヤゲットしてみようかな(^_^;)

修理剤ってタイヤの中がそんなになってしまうんですね。ホイールにもネバネバが付いちゃって取るの大変そう(+o+)
コメントへの返答
2012年5月7日 0:45
装着されてるタイヤが趣味性の高い高価なものほど、あってよかったスペアタイヤ。


ホイールの方は、抜く時に失敗して、タイヤの中の修理材をディスク面にぶちまけでもしない限りは、簡単に掃除できると思います。

BBSみたいなメッシュホイールのディスクにぶちまけたら、どうなるかはわかりませんw

プロフィール

「ドンマイ。先週の冷やしGFSの時は二時間前に行って三人目でした。来月の豆乳とか海胆とかの常連大本命品になってくると夜明け前から人が居ますよ @まー氏。@ぺた×2」
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