前はあれだけど後ろのアクセスって?と確認してみた。下側の端に指をかけて引けばわりと簡単に外れる。と言っても「慎重に」は忘れずに。そういやラゲッジのパネル下もちゃんと見たことなかったなって。バッテリー部は軽く叩いてもマフラーの遮熱版までびよーんって共振するから制振とか遮音とか対策してないんだろうなってかリアシート下もそうなんだろうと想像すると燃料タンクが発生源と思われるどんぶらこ的な音も理解出来る。理屈として理解するけど開発とか仕上げ段階でスルーすることになってんのかな?謎にメーカーに鈍感力を試されてる?←皮肉です。
話がズレちゃうけどサイドはシンサレート?が見えるし叩いてもあまり響かないので回っちゃわないように対策されている模様。ルーフとかフロアとかどうした?と思ってしまうけどそこだけってわけにいかないからまあまあ、、、さて、話を戻すとリアの減衰力調整は大変ではないと自分的には思います。
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SUBARU XV | クルマ
Posted at
2021/12/25 16:34:45