タイトル画像は、
ギガ無制限のTHE WIFI。
(先述ですが、クラウドSIMタイプの速度制限無し。容量無制限モバイル。)
とGoogle home mini。
Google nest miniは、AC電源仕様で、
USB給電ができないので、一世代前のhome miniを敢えて選択。
Google home miniのアナ雪仕様なので水色。
お値段3300円。
Google home miniは次世代のNest miniに切り替わるので、
お求めの場合はお早めに。
Amazon echo系、Fire stick系で構築する場合は、
USB給電の小型AIスピーカーが数社から出ているので、
色々と選べます。
写真の場所に設置したく、AC電源は配線が這うのでパス。
一列目USB電源オプションをつけたのもこのシステムを構築したかったからです。
カーメイトの滑り止め防止マットを設置しました。
ところでこのWifi。
電波をつかむのに起動から1~2分かかるところ。
電源オフの状態からだと、いちいち電源ボタンで電源オンにしないといけないところ。
パーツレビューで先述ですが、これがFuji wifi等の機種に劣る部分ですね。
フロントテーブルをつけて、
そこにChromecastを設置。
フロントテーブルをオプションでつけて、
Jasbyのパネルと、JasbyのUSB電源ケーブルを面倒なことを頑張ってつけたのも、HDMIケーブルをオプションでつけたのも。
クロームキャストを置きたかったから。
車内の快適なWifi環境とともに完成しました♬
GooglehomeとChromecastの初期設定に関しては、
両方ともGoogle homeアプリを用いれば簡単にできますっ。
インターナビ画面にChromecast開通の瞬間です。
音声操作でGoogle play musicの4000万曲
You tube musicの曲をインターナビ画面上に再生できます。
運転中に選曲の操作をすることなく、ステアリングリモコンを操作することもなく。ナビ画面を注視することもなく。
音楽をかけることができます。
「テレビでYou tubeの白日をつけて」
と言うと、インターナビの音声認識とは全く別次元のレベルで音声認識をし、
画面が切り替わります。
音楽が再生されます。
画面にはプロモーションビデオも表示されるという♬
もちろん曲だけの再生も可能です。
曲はGoogle homeのスピーカーではなく。
もちろん車のスピーカーを介して再生されます。
「OK!Google!Netflixで、鬼滅の刃をつけて」
と言えば。
こーんな感じで鬼滅の刃が再生されます。
ギガを気にすることもありません(;'∀')
通信速度は今のところは問題なく稼働しています。
カロナビとかだったら、もう少し安い通信料で。。
さらに、Nature Remoや、IFTTTというアプリを用いて。
インターナビのリアモニターのリモコンの信号を読み込ませれば。
ある程度インターナビの音声操作も可能になるかも??
そこまでやるかは未定(笑)
最後にまとめます。
1:ギガ無制限
2:音声操作で動画、音楽を楽しむ。
3:音楽は車のスピーカーで流す。
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Posted at
2020/03/24 18:48:22