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2024年01月24日 イイね!

分にはマジメに向き合っ

裕さんの「ふがふがハナシ」はブログで何度か拝読して知っている。
歯無しにインスパイアされ、歯に関する衝撃的実話を書いたが公開するのはやめた。
閲覧数稼ぎに他人を巻き込む自分のエピソードを切り売りしたくないし、自分だけの胸におさめたいこともある。
かなりその記事はインパクトがある面白い出来だったと自負しているが、やはり公開を躊躇する何かがある。
生乾きのものが乾いた(干からびた)頃にアップするかも。
わたしのブログは実話エピソードや本音から成っているため、こんなブログでも、作り事がない分、けっこう、自分にはマジメに向き合っている。

嘘は書かない。
が、書かないだけのこともたくさんある。
わざと書かない。
それを「嘘」という捉え方も出来る。
とは言え、真実を曲げてまで書かない。
だが、意図して真実は書かない場合がある。
とかなんとか、そんなたいしたものではない。
ではあるが、「それを言っちゃあオシマイ」というようなことは、身近にも世の中にも結構ある。
真実は必ずしも正しいこととは限らない。
人によって真実の捉え方が違う。
真実は一つだ!!と声高に叫ぶ人がいるが、その人にとっての真実だったりして、確信するあまり聞く耳持たない場合は、わたしはあえて触れず、触らぬ神に祟りなしで行く。
核心を突くと、途端にキレることがあるので、近寄らない。
誰にもこころの奥に大切にしたいことがあるようだ。

「あ、そうなんですか〜、ところで食べ物は何が好き?」
と、話題を変える。頭のスイッチ、切り替え。
何かしら食べないと毎日が進まない。
現実が大事。
信念を貫いて生き仏になるならいざ知らず、自分が出来もしない現実離れした中途半端な理想なら無い方が潔い。
と、これはいつも自分に対して思うこと。
あれやこれやモンクばっかり言って、理想ばっかり追求するくせに、自分は何にも出来ない、していない。
そういう自分を恥じることがある。

自分以外のことを誇りに思い自慢したがるくせに、自分自身、自分本人は、なんの自慢出来ることもない。
むしろ、他の皆さんのようにちゃんと出来ない。
この矛盾を無くしたいと日々思っている。

一昨日放映のNHK TV番組、超多様性トークショー「なれそめ」の出演者が、「普通」という枠を外すと、ぱーっと目の前が明るくなり視野が広くなったと話していた。
これでなければいけない、と自分で決めつけていた考えを取り除くと、とらわれていたものから解放された、と。
納得。その通り。
自分は自分。
価値観や基準も、自分で決めて、自分で変える。
それでいいんじゃないかと。
今更ですが。
Posted at 2024/01/24 10:54:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年12月16日 イイね!

介護することもあり

そんなものは無いそうだ。
隠し口座とか、隠し子とか、無いらしい。
(隠し子はいないと思うが、隠し口座の一つや二つはあるはず)

「では自分の介護費用は?」
「妻や子供がいるじゃないか」
葬儀費用は家族葬が増えて、さほど要らなくなったが、自分の介護費用もさることながら、妻を介護することもありえるのだが香港牙醫、、、。
全く考えたことがないとか。
アスリート体質の健康的な方である。

住んでいる家も、子供に分割するとなると、遺った人がまだ住んでいたら真っ二つに割るわけにはいかないし、、、
だが、何から何まで、一つも微塵も考えたことがなく、これから考えようという気もなさそうだった。

彼が言うには、大半の人はそんなことを考えなくても、うまくすんなり行くとのこと。
先祖から伝わるものがあるわけじゃなし。
自分で築いた遺すものがあるわけじゃなし。
身一つ。
子供にかかる費用も負担してきたし、もう何の義務もない共享辦公空間
なんにも終活する材料がないらしい。

ところで。
奥さんの趣味は絵を描くこと。
一日中、四六時中、365日、絵を描いているわけではないだろうから、「何しておられるんですか?」と聞くと、「知らん」との答え。
Bさんはいつも体育会系で出歩いて家に居ないので、おそらく、全くご存知ないだろう。
それはそれで、調整が取れていると思う。

「世の中の無職、リタイア高齢の方々は、いったい何しているのか、すごく興味があります」
と聞くと、
「何かしている人なんかほとんどいない。
皆んな、何にもしてない。それが普通だ」
と、なんとスッキリした答え。

「しかし、何もしないのは苦痛ではないですかね?」と疑問をぶつけると、
「普通の人は何もしていない。それが普通だ」
と同じ答え。
問答にならないので、この話題を終えた。

彼の言う「普通」は、自分の周りの人々を基準にしている。
周りの人々は、人によって違うから、自分の周りの人が自分と違う場合は、周りが普通ではない、となる。
自分が普通であって、自分の周り以外は普通ではない酒店式住宅
じつに、わかりやすい。
そういう話を聞くと、(面と向かって口に出して言わないが)わたしは普通ではないのだと再認識する。
Posted at 2023/12/16 13:46:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年10月16日 イイね!

聴者は楽しんで見ていると

夫がキレた。
何にキレたのか、ここに書くのも馬鹿馬鹿しい理由でキレた。
アタマが壊れた。
老化が原因か?
キレる老人そのもの。

やっぱり理由を書こう。
夫が好きなTV番組の感想を「姉がこう言っていた」とわたしが言った如何移民加拿大
それは世の中で発信されている論評とピタリ重なる。
なので、わたしが特別変わりモノで、ひね曲がった歪曲した持論を持ち、自分を正当化しているわけではない。
文字数にして18文字ぐらい?(パワハラ、モラハラ、セクハラ、ワンパターン)
時間にして30秒もない?
すると、突然、キレた。
ドッス〜ン!!と、重い大きな音がした。
モノを投げつけた。
わたしは、何が起きたのか、わからなかった。

「オレの好きな番組に、なぜそんな嫌なことを言うんだ!!」

夫は、そのTV番組が好き過ぎて、否定されると自分を否定された気になるようだ。

誰がアナタのことだと言った???
しかも、番組を否定したわけではない愛爾蘭投資移民

一種の宗教である。
しかも世の中ではこう言ってるよ、という意見すら受け入れない、受け付けない。
時代錯誤の封建時代ドラマなので、現代とのあり得ないギャップを誇張してあるところが漫画より更に面白く、視聴者は楽しんで見ていると思う。
わたしは、そこまでは言っていない。
他の封建時代のドラマや歴史小説を読んでも人権が軽んじられているが、当時としてはあれがスタンダード。
絶対的権力の前には民主主義も平等もなにもない。
それが封建時代。

それにしても、言いたいことも暴力で封じ込める夫婦なのか。
わたしは絶望感に襲われた。
1番最初にアタマをよぎったのは「離婚」の2文字。
しかし、夫の実家に置いているわたしの荷物や、わたしの実家から運び込んでいる大型家具など、どうすればいい?
さらに、人生終盤の晩年、夫の実家の古いモノを調査、研究、時代考証したり、できれば記録しようと老後の最終趣味の世界を楽しみにお取り置きしているのに、それが無くなる。
あと、台風や大雨の時、一人では怖い。不安だ。
さらに、わたしは社会的弱者なので、離婚してもデメリットしかない。
とかなんとか、、、離婚は選択肢から外す方が良い理由が次から次へと出てきた中国资本市场

離婚は却下。
離婚の次に思いついた対策。
それは秘密。書かない。
書いて言霊が宿り、そのようにコトが進むと、自責の念に駆られそうで良くない。
Posted at 2023/10/16 16:23:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年09月06日 イイね!

からボクシングやレスリ

わたしはメンタルが強いほう。
というか、鈍い。にぶい、とろい。
ではあるものの、わたしは、すぐ良いように解釈したり、忘れる。
執念深さや粘り気が不足しているかも?
いやいや、蛇のように、ジトっと陰気臭く攻撃の機会を狙っているかも?
いやいや、最近はそういうマイナス思考ではなく、明るく老後計画、自分教の教祖であり、かつ信者眼袋槍

しかし、悪女になって、何がしたい?
地位、名誉、栄誉、権力、お金、人気を得たい?
(あ、これ以外に大事なものを忘れた。
現役女性の皆さんからブーイングの嵐かも?
愛している人からの「愛」。これ、必要かな?と→想像)

そんなの、いりません。
「やりたい時に、やりたいことが出来る状態」があればよい。
それを「幸せ」というらしい。
(幸福論のリーダーが著書でそう言っていた)

静かに暮らせる老後の資金だけでよい。
それと、心身の健康を維持したい。
お金はさておき、健康部門は、悪女であろうがなかろうが、関係ない。
なので、憧れカテゴリーに「悪女」を入れる意味がない脫毛學生
できれば、入っていないほうが望ましい。
ではあるものの、「悪女」の二文字に食らいついてしまうこの吸引力。
怖いもの見たさか。

人間は二面性があり、表裏一体でもある。
善人と悪女も、解釈の仕方によっては変わる。
時代によっても変わる。
誰が見ても「悪女」とされるのは、罪を犯したらわかりやすい。
実際に罪を犯すのと、「罪な人」は別。

一般的に女性はあまり暴力性がないと思う。
女性ボクサーやレスラーもいるが。
血みどろにさせてやりたい、というような欲求からボクシングやレスリングをしていないと想像する。
わたしが勝手になんの根拠も論拠もなく考えるには、女性は毎月血を見るし、出産でも出血する。
だから、あえて能動的に出血させるようなことは、もう結構、No thank youなのではないだろうか。

たんに男女問わず「悪人」でよいのに、「悪女」と、わざわざ表現するには、男性に対して悪い女性、ということか。
男性をだます、手玉に取る。
しかし、、、これまた、なんの根拠も論拠もないが、善女は、結構、厄介だったりする。
悪女は自分が悪であることを自覚しているが(自覚してないなら、そうとうの脳みそ)
善女は、自分が正しい、善であるとなんの疑いもなく信じている。
それが強すぎて、逆の作用を働かせることもあるBB轉奶粉
(男性、女性に限らないが)
Posted at 2023/09/06 15:27:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年06月24日 イイね!

置いているのだろうという

ちなみに、階段下収納というものは、本当に地下洞窟のように、何でもかんでも延々と放り込むことが出来る。
照明も廊下しかないので、奥深くまで見えない。
入れた本人(姑)も遠に入れたことも忘れていることだろう兒童發音問題
階段下収納は、キッチンの真横にあり、さらに他の全ての部屋に近い、家の中心に位置している。
なぜ、身近な場所に頻繁に使うものを入れずに、遠くの場所に収納するのか。
次女に話してみたところ、手近な収納場所にはいっぱい詰まってしまい、もう入らないので、遠くの場所に置いているのだろうという、わかりやすい解釈、解答を得て、じつにアタマがすっきりしている。
なるほど、、、。
モノを捨てないので、溢れ出るものを遠くに置き、不便ながらわざわざ取りに通う。
そう言えば、わたしは姑が元気な頃、いちいち遠くの蔵までスパゲッティだのレトルト食品だの、ストック食品を取りに行かされた。
冷凍惣菜は、隣の棟の冷凍庫に。わざわざ感ありありで。
蔵には食品をはじめ、衣類やリネン類、食器、本、日用品、贈答品、その他、ありとあらゆるモノが入っていた。
もし、あの蔵のなかを整理しろと言われたら、わたしはおヒマをいただき、実家に帰らせていただきます牙齒痛

まあそれはよい。
なにしろ、使わないものを階段下にギッシリ詰め込んであったわけで。
その空間の広さ、容量の大きさに改めて驚いた。
突っ込んでも突っ込んでも突っ込んでも、どんどん突っ込めて、それを繰り返していたら、やがて手前までモノが押し寄せ迫って来たというかんじ。
階段下、奥深くまで、身体が入らないし、暗くて見えない。
トンネル工事人か、炭鉱掘りの気分。
ガス爆発や土砂崩れが起きないだけマシか。

わたしが帰る時に出て来ていた最後の丸い容器らしきものと、紙の小箱が気になった。
中身を確認できていないので、後ろ髪を引かれる。
ひょっとして、すごく良いモノかも?
捨てるにしても、何であるかを確認しないと気がかりだ身體檢查優惠
おっと、物欲の塊りが顔を出したようだ。
いかんいかん。顔を左右に振る。
しかし、アタマの隅っこに、きっとリフォーム業者さんがお取り置きしてくれているに違いない、と淡い期待を抱いている。
別の場所に保管してくれたなら上出来だが、甘い、、、家屋脇の廃棄用のモノが積まれた場所に持っていかれ、ゴミの山に埋もれた可能性はある。

半世紀近く暮らしてきた時間の物証である大量の生活品(ゴミ)の中に、オヤ!と、わたしの琴線に触れるものが稀にあり、蚤の市、大規模フリーマーケットに売られているモノを物色する気分になっている。
Posted at 2023/06/24 10:51:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「分にはマジメに向き合っ http://cvw.jp/b/3242002/47490741/
何シテル?   01/24 10:54
yishiyiです。よろしくお願いします。
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