ローター再研磨

コメント失礼します。
当然な話ですが、やっぱり、国際サーキットメインだとブレーキには厳しいんですね💦あんなパッドの削れ方、なかなか見たこと無かったです🤔

自分の走るフィールドだと、一周クーリングずつ入れながらでフロント400℃、リア200℃の世界なので、600℃を超えると聞くと、結構ゾワゾワします笑

これでまた高性能（大事）＆格好良い（もっと大事笑）2ピースに戻るわけですね！良かったです！

リューセイさん
コメントありがとうございます。
私もビックリ(*_*)しました。
このローターでFerodo DSUNOは複数回熱入れ＆冷却繰り返したら使うな　ということなのかなぁと。元々メタル粒子がこぼれ易い作りでエッジも欠け易い粒度が荒い感じの作りですから。ちゃんとべディングしてサーキットOnlyにしないとダメです。少しの時間だからと言って冷間で街乗りなんかしちゃうと更に毀れやすくなる感じなんですよね。。昔のDS1.11の方が懐広くて良かったんですが今ほぼ廃番扱いなので入手が難しく。。
なので、次はまた日本製に浮気するつもりで、既に目星付けてます。

純正ローターは放熱フィンの立て方が回転方向に斜めになってて空気抜く様に渦を巻いてて、更に内部の肉抜きが空洞多く考えられてる感じがしてかなり優秀な気がします。私のAPは放射状になってるだけなので、径デカい分停止トルクは確実に増えますが、肝心の放熱性が追い付いてないから一長一短なのかなぁと。ロングラップは純正の方が良いかも。この純正のフィン構造でどこか370か380出してくれないのかなぁ　と。。