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みうれれの愛車 [スバル BRZ]

整備手帳

作業日:2020年9月9日

BRZ LEXUSサウンドジェネレーター移植

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目的 修理・故障・メンテナンス
作業 DIY
難易度

初級

作業時間 30分以内
1
スマホ画質(旧iPhone SE)で申し訳ないのですが、取り付け後はこのようになっています。

なぜ突然事後画像なのかと申し上げますと、夏の夕方、襲いくるムッシー達に気を取られ写真を撮り忘れてしまったからで御座います。
2
文字で申し訳ないのですが、やったことは

「サウンドクリエーター撤去→LEXUS用のサウンドジェネレーターを取り付け」

です。

このLEXUS GS用サウンドジェネレーターの取り付けですが、他の方も何名か行っている作業のようで、参考にさせていただきました。

参考にさせて頂いた方↓
https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/856639/car/2916296/5867869/note.aspx

作業はまず純正のサウンドクリエーターを取り外しますが、運転席側のタイヤハウス(?)にクリップ留めしてあるタイラップが正攻法では取れず、無理やり引きちぎる形で取り外させて頂きました。そうです。チカラこそパワーなのです。

タイコ部の取り外しは10mmソケットですが、ソケットをエンジンルームにおっことし、アンダーカバー内に止まってしまった時は絶望しました。

サクションパイプのホースバンドは8mmソケットもしくはマイナスドライバーで緩められます。


そんなこんなで純正サウンドクリエーターは外れまして、後はLEXUS用のサウンドジェネレーターをサクションパイプに突っ込めば完成です。

サウンドジェネレーターにある切掛け通りに嵌めようとすると、画像とは逆向きに開口部が向くことになるのですが、これではオイルゲージと干渉するのでこの向きにしています。

始動音ですが、ボァォォンッ!と威勢よく始動します。
高回転時などまだ試していませんので、パーツレビューの方に載せさせていただきます。
3
ちなみに室内側のサウンドクリエーター引き込み穴は、純正の穴空きグロメットを抜き取って、幸か不幸か86/BRZ界で有名になった例のゴムを嵌め込んでいます。

ELPA ゴムブッシング 25mm GB25H

です。
そもそもグロメット的に使うものだと思うので、利用用途としては間違っていないはずなのにレビューが圧倒的に車関連ばかりで笑えます。違うそうじゃない。

嵌まり具合は見事なまでにピッタリです。

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「[整備] #BRZ BRZ 内装パネル交換 https://minkara.carview.co.jp/userid/3267672/car/2958735/5894217/note.aspx
何シテル?   07/01 01:19
みうれれです。よろしくお願いします。 ジムカーナに出られるよう、少しずつ整備していきます。
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