BRZ LEXUSサウンドジェネレーター移植
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
![](/images/icon_difficult_on.svg) 初級 |
作業時間 |
30分以内 |
1
スマホ画質(旧iPhone SE)で申し訳ないのですが、取り付け後はこのようになっています。
なぜ突然事後画像なのかと申し上げますと、夏の夕方、襲いくるムッシー達に気を取られ写真を撮り忘れてしまったからで御座います。
2
文字で申し訳ないのですが、やったことは
「サウンドクリエーター撤去→LEXUS用のサウンドジェネレーターを取り付け」
です。
このLEXUS GS用サウンドジェネレーターの取り付けですが、他の方も何名か行っている作業のようで、参考にさせていただきました。
参考にさせて頂いた方↓
https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/856639/car/2916296/5867869/note.aspx
作業はまず純正のサウンドクリエーターを取り外しますが、運転席側のタイヤハウス(?)にクリップ留めしてあるタイラップが正攻法では取れず、無理やり引きちぎる形で取り外させて頂きました。そうです。チカラこそパワーなのです。
タイコ部の取り外しは10mmソケットですが、ソケットをエンジンルームにおっことし、アンダーカバー内に止まってしまった時は絶望しました。
サクションパイプのホースバンドは8mmソケットもしくはマイナスドライバーで緩められます。
そんなこんなで純正サウンドクリエーターは外れまして、後はLEXUS用のサウンドジェネレーターをサクションパイプに突っ込めば完成です。
サウンドジェネレーターにある切掛け通りに嵌めようとすると、画像とは逆向きに開口部が向くことになるのですが、これではオイルゲージと干渉するのでこの向きにしています。
始動音ですが、ボァォォンッ!と威勢よく始動します。
高回転時などまだ試していませんので、パーツレビューの方に載せさせていただきます。
3
ちなみに室内側のサウンドクリエーター引き込み穴は、純正の穴空きグロメットを抜き取って、幸か不幸か86/BRZ界で有名になった例のゴムを嵌め込んでいます。
ELPA ゴムブッシング 25mm GB25H
です。
そもそもグロメット的に使うものだと思うので、利用用途としては間違っていないはずなのにレビューが圧倒的に車関連ばかりで笑えます。違うそうじゃない。
嵌まり具合は見事なまでにピッタリです。
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