ドア ウーハーの交換
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
30分以内 |
1
ドアスピーカーを morel Tempo Ultra 602 から、Bewith AM L-165Rに変更してみました。😊
色合いバッチリ!カッコいい~😍🤣
アウター化すると、SPの変更が少しやり易くなります。また、音質もわかり易くなります。
2
ヤフオクで状態の良いもの安く落札できました。
こんな綺麗なのが2万円。新品と中古の価格差が大きい。
高級メーカー品って、素性わからず扱い難いのでしょうかね。まぁツイーター無いからか。
画期的な偏芯コーンで有名なBewithスピーカーですが、高級メーカーあるあるの、スペック非公開🤔
で、見栄えは、シンプル過ぎて面白くない・・・😅
morel TEMPOは、コーンはキラキラしてるし、センターキャップもブランド名入ってカッコいい!😀
見栄え大切ですよね。
3
御開帳〜 勝手にゴメンなさい。
インピーダンス計測したらこんな感じです。
まぁ奇麗なブツだったので新品でも同じかと。
F0普通って感じですが、駆動力高いですね。
1-2Kで小さい山。3Wayで上は捨てますので問題無し。
ドア共振課題あるものの、morel TEMPO はF0も低かったので、クロスを70HZまで下げて使ってましたが、80HZまで上げましょう。もちButterworthで。
4
という事で、見栄えは、
「バガーニ ゾンダ 希龍 モデル」化😅
カッコいい~ e-Power にもあう
しかし、イジると売れなくなるよ・・・ アホですな。😣
5
研磨なしでの、青光りを考え、
ミッチャクロン吹いて、染Qのベースコートを塗って、メタリックブルーのラッカー塗って、軽くアクリルのクリア。
染Q揃え、研磨なしでも上手くいきました。
一番悩んだのが、マスキング。奇麗な円にマスクするには…。
コンパスカッターでマスキングテープ切り取って、貼りました。
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センターキャップ塗っても、SPECは変わりません。
(ΦωΦ)さんと一緒に、インピ測り確認もしました。
7
8
TEMPOの設定のままで鳴らした周波数特性。
80-630がドアウーハーの領域です。
TEMPOの方が、低音鳴るよねというのが何となくわかります。
マグネットは、TEMPOの方が大きいのに…
これを、L165Rに合わせて調整するのですが、当然サブウーハーまかせになります。
方や、上の方は、ミッドとの繋がりが良く、まさに男性ボーカルが気持ち良く、解像もハッキリ細やか、全体にスッキリしたように思います。
ドアから出る低い音の共振を上手く制御できてないのが、課題なのですが、
それよりもサブウーハーを自然にスムースに鳴らす必要ありとなりました。
むずかし~🤔
9
今後、ウーハーユニットとして、是非に試したいのが、
カロの Z900PRSのウーハーではなく、172PRSのウーハーです。
こちらは、なかなか安い良案件がないんですよねぇ。😊
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