• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

オバドラのブログ一覧

2019年10月02日 イイね!

CX-30


昨日の整備手帳のフォグリレーを取りにディーラーに行った時に

正にその日に試乗車が入庫していました。

そう!

alt


CX-30!!(≧∇≦)

重厚です。

alt


セクシーなヒップ

alt


上質です。

alt


alt


何と!!

alt


電動です(〃∇〃)ゞ

alt


コマンダー

alt

後席ドアーは少し大きくなったかな!?

alt

素直に。。。。



かっちょいい( ̄∇ ̄*)>
Posted at 2019/10/02 19:35:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | CX-3 | 日記
2019年08月11日 イイね!

CX-3とMAZDA3とCX-30

CX-3とMAZDA3とCX-30皆さま、お久しぶりです(^^)

インジェクターを交換してから
先日の愛媛の帰省では2回目のカタログ値越えの燃費と
300㎞オーバーのDPF再生間隔
まさに絶好調のうちのCX-3( ̄∇ ̄*)>
昨日の仕事終わりにオイル交換に行ってきました。

いつもの担当のFさんがMAZDA3の試乗を勧めてきますが
さらりと断ると、運転席にだけでもというので。。。

alt

まぁ、進歩というのはすごいものですね。
あれだけ高い質感の現行CX-3がチープに見えます(^^;
一番進化を感じたのがマツコネで見やすいし、なんでいろいろとスマホのつなげることができるとか。。。
そんなことよりMAZDA3の魅力は

alt


目力!( ̄∇ ̄*)>

alt


セクシーなヒップ(≧∇≦)

MAZDA3の話をしたあと、ショールームに戻ると
Fさんが絶対に写真撮影は禁止の条件でCX-30のカタログを見ないかとのこと。
承諾して販売店向けのCX-30のカタログを見せていただきました。

これが、超~カッコイイ!!!(≧∇≦)
現行CX-3のスタイリングに惚れた方にはドストライクで
フロントフェースは5寄りの精悍な顔つきに
リアも5寄りにかつ、ボリュームあるヒップに

ここからのスペックはオバドラの頼りない記憶のみが頼り(笑)
エンジンは種類
1.8Skyactiv-D
2.0Skyactiv-G
2.0Skyactiv-X
試作カタログなんでしょうね、いくつかのスペックは未定の活字が印刷されてました。

お勧めモデルはProactiveTouringSpecialで装備は至りつくせりで
装備は現行Proactiveにプラスでハッチバックのパワーゲート!
運転席パワーシート、ステアリングヒーター、運転席助手席シートヒーター、リバース連動ドアミラー、TVチューナーDVDプレーヤーなどなど
アラウンドビューカメラはOPだったかな!?

AHLさらにLEDが細分化され、きめ細かく照射範囲を適切に照らすみたいです。
ナビはSDカードを買ってもいいですが、スマホにつないでGoogleMapも使えるとか。。

お値段は上記のグレードで
Skyactiv-Gが260
Skyactiv-Dが300
Skyactiv-Xが340

11月の発売です。
少々お高いですが、オーナーになれば満足度は高いかと( ̄▽ ̄)ゞ




Posted at 2019/08/11 07:37:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年04月25日 イイね!

インジェクター交換 その後

さてさて、表題の件

インジェクター交換後の様子を綴りたいと思います( ̄▽ ̄)ゞ

その前にTorqueProにはログを取得できる機能があります。

編集しやすいExcelのCSVファイルで取り出せることができます(^^)

alt


Logの設定はファイルを上書き、一番幅のある5秒ごとに設定をお勧めします。
でないとファイルが数万行の重たいものになり、またはエンジンONOFFごとにファイルが生成されなにがなんだかわからなくなります(^^;

で、交換前後で変わったとことはPMの堆積量と生成量の関係が大きく変わりました。

交換前は

alt


PM堆積量が先行して増加して行き、6g/Lを超えてDPF再生が入りました。

交換後は

alt


PM生成量が先行して増加して行き、同じく6g/Lを超えるとDPF再生となります。
(レイアウトが変わっています)

ここで私が理解している堆積量と生成量違いは、堆積量はDPFの差圧から測定する溜まったであろうPMの量で、生成量はエンジンを回し走行した分だけ発生して溜まるであろうPMの量と考えてますが、間違いがあればご指摘願います。m(__)m

インジェクター交換後の1回目のDFP再生が入った直後

alt


Logでみてみると341㎞で入ったようですね。

インジェクター交換前では100㎞前後で再生が入っていたのが、3倍超えになたのには驚きました。

当然リプロもしているだろうから、あまりに劇的な改善に最初はODBの出力データが少なくなるようにしたのかもしれないとも思いました(笑)
しかしながら、DPFの差圧も再生後をすこぶる下がっているしPM堆積量と比例して上がってくるので、辻褄があっているようですね。

ではでは、インジェクター交換前後でのDPF再生間距離をグラフ化しました。

インジェクター交換前のDPF再生間距離

alt


再生間距離はDPFの再生中の走行距離も含んでおり、再生終了にて再生間距離が0㎞になりますので15㎞程度低めに考えて下さい。
また121回では途中でDでの強制再生を実施しており、再生回数が加算されないため半分程度と。

インジェクター交換後のDPF再生間距離

alt


3回DPF再生が入っており、アベレージは300㎞超えとなりました。
おそらくこの再生間距離は走行距離を重ねるごとに短くなって行くと思われます。
大幅に伸びたことはうれしいのですが、インジェクターに起因していることは間違いないのでPM堆積量と生成量の関係でも見てみました。

まずはインジェクター交換前

alt


交換前は煤の発生が多く、DPFが詰まってそれがDPFの差圧となり、差圧が大きいから堆積量が多いと判断されDPF再生となっていたようです。

交換後

alt

交換前と真逆でPM生成量が規定の量に達して、DPF再生が行われいます。
堆積量が上がりにくくなっているのは改良されたインジェクターが優秀であったため、煤の発生が少なくDPF差圧が大きくならなかったと考えれられます。

私の場合、インジェクターの交換で劇的な改善が見られました。
ディーゼル規制が入る前、モウモウとまき散らしていたあの黒煙を小さなフィルターでこし取っているのだから再生という行為はあるべきものだと思いますが、せめて200㎞程度の間隔を10万km持続してくれればSkyactiv-Dは完成だと思いますね。

アドブルーなしでのマツダの挑戦は高く評価したいですね( ̄▽ ̄)ゞ










Posted at 2019/04/25 21:28:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | CX-3 | 日記
2019年04月05日 イイね!

インジェクター リコール対応


本日、リコール対応で

インジェクターの交換をしてきました。

alt


直近の2~3回のDFP再生間隔は

70~90㎞と、非常に精神衛生上よろしくない状況でした。

交換の前に整備担当の方とお話ししたく

前回、非常に質問に的確に答えてくれた整備士さんをお願いすると

なんと、、異動してしてしまったとのこと〇凹

で、今回担当される方が来てくださいまして

DPF再生後のDPF差圧の基準があるかどうかの質問したところ

少々会話にならなく、Yes Noで答えてくれというと、答えはNo

DPF再生後の差圧の基準はなく、DPF再生後の差圧は基本0に戻る認識とのことでした。

そんなこんなでオバドラ号をあずけての代車は

関西マツダの企画、1日試乗を適応しての~

alt


CX-3 ガソリンモデル

乗り出した直後の感想は。。。

遅っ!

普段乗り慣れて気付かなくなった27.5㎞-mのトルクの差を感じさせられました。

エンジンの性格上のものですが2500rpm以下のトルクの細さは

ディーゼルに乗ってると感じますね。

とは言うものの、2.0Lのガソリンエンジン

回せば、1.5Dより軽快ですね。

alt


電子P ホールド機能は便利でした( ̄▽ ̄)ゞ

アームレストは旧型のOPの方が私にはしっくりときました。

alt


すこし5の香りがするリアコンビのライト

alt


この辺は変わりなし

60㎞ほど走っての燃費は

alt


ディーゼルでは18~19㎞/lの条件で

14.2㎞/l

2.0Lガソリンとしてはなかなかなもんではないでしょうか。

そんなこんなで夕方に作業が終わり引き取りに

alt
もちろんリコール対応なので無料

帰りの25㎞ほどのTorqueProでPM堆積量をチェック

alt


左下のメーターです。

交換前は30㎞も走れば

1.5~2.0g/l 示していたPM堆積量

なんと0.1g/l !!

もちろん経過観察はしますけど

インジェクターの交換で改善の兆しは見られたようです( ̄∇ ̄*)>
Posted at 2019/04/05 21:25:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | CX-3 | 日記
2019年03月12日 イイね!

あっさりと。。。

皆さまこんばんは(^^)

本日4連休最終日、いろいろあったことを綴ります。

連休、初日2日目と愛媛の一人暮らしの親父の顔を見に行ってました。

83の親父は至って元気で問題はなかったのです。

ドライブもSkyactiv-Dの分厚いトルクとMRCCのお陰ですこぶる快適でした。

しかし最近のSkyactiv-Dに少々気になることが。。。

その前に愛媛の往復時の燃費です。

トリップは

alt


燃費計は

alt


実燃費は22.4㎞/Lと申し分ない値です。

ですが、最近DPFの再生間隔が100~150㎞となる場合が多く

念のためDへ再生履歴の確認に行きました。

結果は以下です。

alt

ちなみに去年の11月は以下です。

alt

明らかに短くなってますね。

DPF-DIS-01が直近で、直近5回は愛媛の往復。

このDPF間隔で22.4㎞/Lは立派ですね。

Dでは担当さんにお願いして、

DPFの強制再生とインジェクターの補正をしていただき

その間、整備担当の方とたくさん話をさせていただきました。

さすが整備担当の方、Skyactiv-Dのよく熟知されていて

話は弾み、私の運転状況でのこの再生間隔は短すぎると認識してくれました。

こちらはその際のTorqueProのスクショ

alt


当たり前ですが、再生回数がピタリと合ってます。

強制再生は再生回数が加算されず、前回の再生からの距離もリセットされないようですね。

オバドラ的に今回の処置で様子みて

次回以降に改善は見慣れないだろうから

インジェクターの交換のお願いしようかなって思ってました。が。。。

私のSkyactiv-Dバカが伝わったかどうか知りませんが

整備担当の方が”インジェクター交換しましょう!”と申し出ていただき、

スケジュール調整の上、あっさり交換の運びとなりました。

よくよく聞いてみると、以下の適用とのこと。

MAZDAのHPから抜粋

予見性リコールとは
お客様が予見現象を容易に認知でき、この予見現象が発生した以降も相当な期間、安全な運行を確保できる場合には、この予見現象を認知した後に速やかに改善を実施することができるリコール制度です。


オバドラ的には車とは工業製品であり初期ロットや新しい技術には不具合が当たり前だと思ってます。

関西マツダの対応に感謝ですね。







Posted at 2019/03/12 21:14:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「[整備] #CX-3 エンジンオイル交換17回目 https://minkara.carview.co.jp/userid/330183/car/2530976/6796572/note.aspx
何シテル?   03/18 12:17
ありがちなサラリーマン。。。。 嫁、子供2人の40半ばのオヤジでございます。 仕事はガッツリ、遊びもガッツリで 好きなことにはドップリとのめ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2024/6 >>

      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      

リンク・クリップ

マツダコネクト レトロフィットキット取付 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/08/16 09:42:07
10㎜EGRリストラクター (実走報告) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/04/15 23:54:58
SKYACTIVE-D1.5を汚さない運転 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/04/15 17:55:51

愛車一覧

マツダ CX-3 マツダ CX-3
初めてのMAZDA、 初めてのディーゼル 試乗を繰り返して、MAZDAの車造りの考え方 ...
ヤマハ NMAX ヤマハ NMAX
2017、6、23納車 見た目はロングスクリーンとリアボックスが付いた程度の変更で、中身 ...
ヤマハ シグナスX FI ヤマハ シグナスX FI
台湾シグナスX-FI 2017年5月 事故で廃車になりました(つд`)
日産 モコ 日産 モコ
嫁カーです(^^) 2012/12に売却

過去のブログ

ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation