２．[配線]電圧計+時計取り付け　(初DIY.:*d(￣ω￣*

つづきです☆

そして半田で合体！
今のつけ方は汚いですが、後ほど綺麗に手直ししました(笑)

半田付けですが、中学の『技術』の授業以来のことだったので、ちょっとドキドキしましたが、たのしかったぁｄ(＾０＾)ｂ
使い方、、、というかつけ方は半田ごてのパッケージ裏に記載されていたので、忘れかけていた事も思い出しました♪

ただ・・・・


火災には注意してください！

[注意]
半田で合体させる前に、収縮チューブ(絶縁目的)を電圧計側に通してください！　あとで通せなくなります！

[合体完成図]
そして、マイナス側もくっつけて。。。合体完了！

[ギボシ端子]
続いて、＋末端側にギボシ端子(オス)を合体させます。
－側にはクワ型端子を合体させます。

[配線図]
こうして出来た配線です→写真

１０A管ヒューズBOXには、電圧計のプラグを分解したときに
出てきた３A管ヒューズを入れました。
(ふたを開け、鍵などで管ヒューズを"てこの原理"で、取り出し、両脇のソケットを引っ張るだけでOK☆)

３A管ヒューズを入れなければ動きません(笑)


とりあえず、形は完成しました☆

[試験]

あとはテスト☆

成功！！

画像は後ほど

[総評]

初めてまともに半田付けをして、上手くいくか不安だったが、意外と上手くいった[笑]

が、手順をまちがえ、何度もやり直す羽目に・・・(収縮チューブ入れ忘れ、カシメの保護ゴム入れ忘れ・・・orz)

あと、電圧計の配線の被覆は、半田ゴテの熱によりすぐに溶けてしまうので、注意が必要。

１０A管ヒューズBOXには３A管ヒューズを入れなければ動作しない。すぐに気づいてよかった＾＾**

結果、学んだことは

『時間をかければDIYは誰にでも出来る。上級者はそれが手早くできる。』

と、いうことだ。

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他にもいろいろいい店が探せばあると思うので、紹介していきます(＾＾)