愛車プロフィール

ジムカーナ的走行を楽しんでいたVFR750Kからの乗り換えで新車購入しました。
当時、既に次期モデルCBR954RRの発売が決まっていましたが、型落ちの値引きが魅力的でした。
ジムカーナ的走行で腕を磨いたためかハンドルが低くても思いの外、操れるようになっていました。
レーサーレプリカへのトラウマが払拭されサーキットも走行してみたくなり、クシタニでレザースーツを新調し走行会に参加しはじめました。
ハングオフのやり方がわからず、膝を開かない走り方をしていましたが、むしろこの方が違和感なくスムーズに走れたように思います。
それからサーキット走行にハマり、当時のメイン車両であったステップワゴンで、時にはセカンドシートを外してトランポ代わりにしてサーキットに持ち込んでいました。
仕事で某国家試験を受験するため学校に通うこととなり売却しました。
ここから約６年間バイクから離れることになります。