雪国は塩カル対策必至!下回りコーティング
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
ショップ作業 |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
1時間以内 |
1
以前のタントは錆の進行でマフラー溶接部が切れ落ち、新品交換見積もりが結構な金額だった後悔を踏まえて下回りの錆防止コーティングを行き付けのENEOSに頼んだ。
雪国に住むにあたって塩カルによる早い錆の進行対策は必須である(^^ゞ
2
今回施工して貰ったのはゴールドコース。以下写真の解説として赤ラインはスーパーサビガード、オレンジラインはマフラーコート、黄ラインはラバーアップとする。
3
車体後ろから。
赤ライン=スーパーサビガード
オレンジライン=マフラーコート
4
車体中寄り
赤ライン=スーパーサビガード
オレンジライン=マフラーコート
5
車体中央
赤ライン=スーパーサビガード
オレンジライン=マフラーコート
6
車体前方
赤ライン=スーパーサビガード
オレンジライン=マフラーコート
黄ライン=ラバーアップ
(ここ以外にもブーツに成る箇所も施工)
7
黄ライン=ラバーアップ
シャフトブーツに施工してれば多少は劣化による裂けは防げるかもね。
写真に載ってないが、ここ以外のブーツ数カ所にも施工
8
後記
車体底部全てに塗るわけじゃないが、一番錆で高額な部品交換で泣いてしまう重要な箇所へは対策出来たと思う。
さび止めスプレー数本持ってたが、なかなか個人ではリフトあるわけじゃないしジャッキUPで下に潜って苦労を想像するとDIY数千円が外注2万弱はちと痛い出費。しかし後々目に遭うこと考えると思い切って頼んでしまった。
今回施工してもらった以外の底部に関しては冬季過ぎたらなんとかDIYで出来る方法考えたい。
Myガレージ&リフター欲しいってなるw
[PR]Yahoo!ショッピング
入札多数の人気商品!
[PR]Yahoo!オークション
タグ
関連コンテンツ( アンダーコート の関連コンテンツ )
関連整備ピックアップ
関連リンク