えーないんのブログ一覧

作りは雑だけど余計な電子化もされてなく、操作はシンプルです。
パワーは無いのに軽いのでキビキビ走るし、ハンドリングも楽しいです。
安全性が高いので安心して走れます。

今日は朝からプジョー有明に出かけてきました。



エンジンのオイルフィラーキャップを発注してきました。
パーツNoは9675477380で1個税抜き\1100でした。
来週入荷されるので取りに行ってきます。ん、フィルターキャップって？


まだ使えるけど、マークが消えてしまって見た目良くないんで交換します。


午後からちょっと大がかりな補修作業を近所のクルマ屋さんに依頼してきました。


買ったときからとにかくボディの状態が酷い。
こういう細かなひっかき傷や飛び石の傷があちこち散見されます。天井だけは無事でした。


傷のないところも含め、鉄粉がこびりついて酷いです。洗車してもザラザラしてて楽しくない。
一度粘土で全身を擦ってやりましたが、キリがありません。


数か所に白い塗料のようなものがついてて、洗っても落ちません。


左側は、何かにぶつけたらしく、板金補修の跡がわずかに確認できます。
塗装状態もひどく、素人がやったようなムラとざらつきがあって、遠目から見れば気にならないけど、近くで見ると酷いもんです。


オールペンしようかとも思いましたが、お店の勧めで、左側以外は磨けば何とかなりそうだったので左サイド全体の板金塗装と、残りの部分の磨き作業を依頼することにしました。

見積もり額はざっと20万ちょっとです。


一般的にBセグメントクラスのオールペンが30万前後なので、208で3ドアの場合、部品を結構外さないといけないので、こんなもんかな、と思います。
リアサイドガラスが一番面倒らしく、一度外すと元に戻せず部品交換になるそうなので、マスキングで作業してもらうことにしました。
（棒のようなもので固定されていて、外す際に、それを折らないといけないらしい）

出来上がりは3週間前後になるとの事です。

クルマ無い間はこいつで解消します。
いまさらですが年明け後にGT SPORT 買っちゃいました。
リバリー機能で自分のクルマに近い色に変えて遊んでます。

イグニッションコイルが届いたので、交換してきました。

PSA純正品です。


交換前のコイルは刻印が読めません。


交換後は刻印がくっきり。


外したコイルは一応始動はできるので、緊急時に備えて梱包して車載しておきます。


交換手順とパーツ詳細は愛車紹介に記載しておきました。
交換作業はこちら
パーツレビューはこちら

同じパーツなのでフィーリングは変わらないと思っていたら、
結構変わりました。

エンジンの振動が無くなりました。アイドリングが静かです。
トルクも向上しました。エンストもしなくなったし、坂道も2速でスイスイ登ります。
本来持っているクルマのフィーリングを取り戻せたと思います。

交換ついでにエンジンルームを軽く清掃しておきました。

使ったのはこちらです。
去年オートサロンでもらったアーマーオールとブラシ

ブラシにアーマーオールをちょっと付けて、隅々の樹脂パーツをゴシゴシと撫でていきます。


そこそこキレイになりました。


イグニッションコイル交換、かなりおすすめです。

今までコンデジばかり買っては買い替えてきましたが、
初めてデジタル一眼レフを買いました。

PENTAXのK70です。オプションでGPSユニットを買いました。


2016年発売なので少々古いですが、一応現行機種で機能満載なので問題ありません。

OLYMPUSのXZ-1で何度か星撮りしてみましたが、やはり難しく、星空を簡単に撮影できる一眼は前から欲しいなと思っていました。
一眼は初めてなのでエントリークラスで十分だと思い、Nikon D5600, Canon EOS900D、PENTAXの中でもKP、K-S2と迷いました。
K70に決めたのは、コスパと見た目です。

決定打は去年の忘年会。
隣の席に座った他部署の課長さんと天体の話で盛りあがり、本まで頂いてしまいました。


少々古いですが、写真の撮り方の基礎はしっかり書かれています。
藤井旭さんって有名人ですね。子供の頃、この方の著書・星の一生（科学のアルバム）とかよく読みました。

もうこうなったら天体写真にチャレンジするしかないだろう・・・
で、勢いで購入しちゃいました。

OLYMPUSのXZ-1はサブ機として使います。


手持ちのSDカードでは撮影枚数が足りないので、秋葉原まで買いに行きました。

雪の予報のせいか、土曜日の割にはクルマ少ないですね。


カメラ用の128GB高速170MB/秒のSDXC Ⅰカードと、液晶保護用の強化ガラスシートを買ってきました。


ついでにこんな本も購入。


一通り露出、F値、WB、ISOの設定はできるようになりましたが、
いろいろ細かい設定ができるので徐々に慣れていこうと思います。

欧州車は300,000km、400,000kmは当たり前に走るので、まだまだこれからです。
一番調子いい時期だと思います。