レノジーソーラ取付というか貼り付け、、、(^^♪
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
中級 |
作業時間 |
6時間以内 |
1
暖かくなって、ようやく重い腰が上がり、去年安いときに、買っておいたレノジのソーラーパネルを取り付け、、、というか貼り付けました、、、(^^♪
フレキシブルソーラーパネルは、軽いので良いかなぁ? とも思ったのですが、本当はハードのソーラーパネルの方が、効率や耐久性もあって良いですね。
2
まずは両面テープを貼り付ける部分に目印をつけます。
フレキシブルソーラーパネルは、屋根に直接貼り付けずに、塩ビ板を挟んで貼り付けます。耐熱温度が心配なのですが、直接貼ると、フレキソーラーの方が変形する時があるとか、ないとか?
ただ、屋根に貼るのは3枚目ですが、今までも特に問題ありませんでした。
3
貼り付けは1人で行ったので、ずれないように工夫して、半分ずつ貼り付けました。1度張り付いてしまうと取ろうとしても取れないので、特に注意が必要です。無理にはがすと、ソーラーの方が壊れそうです。
作業の日はとても穏やかで、風もなく絶好のソーラー貼付日和でした、、(^_^)v
4
もともと使用している、ハードのソーラーパネルの配線を、車内に導いている水道管のような取り入れ口がとても不可解でした。
もしかすると新設した今回の配線も引き込めるかなぁ~~
と思い、TRYしてみましたが、結局は全然だめでした。
5
おそらく外国製のもののようです?
雨漏りがしないように、特に念入りにコーキングされている上に、車内側から固定されている大きなナットも普通のナットではなく、特殊ナットでした。その上社内側からもべっとりコーキングされているので、結局配線を一度外してノコギリで切り落としました。
6
アマゾンでよく見る新しい配線の取り込み口です。
2系統の配線を入れたので、これにしてなかなか良かったです。
7
今回の、配線の取り込み口は、防水性はあまり期待できず、雨除けのような
飾りというような、役割をしてもらおうと思います。取り込み口は、水が入っても抜けていくように両面テープで
貼り付けました。
配線は、直接コーキングで念入りに防水施工をしました。
8
手前にある赤いスイッチが、ソーラーのオフスイッチです。
今までのソーラーと新しく貼り付けたソーラーを一度にOFFにします。100%充電した後は、いつも切るようにしています。
9
レノジーのコントローラーです。
このタイプは古いタイプになりました。
もともと
ついていたソーラーパネルは、解放電圧が高いせいで、こちらのコントローラーでは充電できなかったのですが、ようやく動き出してくれました。
現在のコントローラーは、電圧範囲に余裕が出たようです。
10
今までの、ソーラーパネルは、今まで通り、古いソーラーコントローラーで充電させていますが、新たに貼り付けたフレーキのソーラーパネルはレノジーから並列して充電しています。
2枚合わせて 350W なのですが、おそらく天気の良い日でも250Wはいかないのではないかなあ、、と思っています。それでも、増設してすごく良かったです。
来週は、キャンピングクラブNACCのキャンプ例会がありますし、4月に入ったらF1なので、もう少々いろいろ準備をしようと思います、、、(^^♪
[PR]Yahoo!ショッピング
入札多数の人気商品!
[PR]Yahoo!オークション
タグ
関連コンテンツ( 車中泊 の関連コンテンツ )
関連整備ピックアップ
関連リンク
この記事へのコメント
ユーザーの設定によりコメントできません。