Childstoneのブログ一覧

色々ケタ違いな世界でした。


息子には楽しく厳しく幅広く大学生活を過ごして欲しいと思います。

私達親も今後は覚悟を持って息子の学費と生活費を質素倹約して払っていかなければなりません。

そんな時は大学のファンになる必要があります。
ですので大学公式グッズ購入。

これで推しのアイドルに課金するかのように気持ち良く支払いできるはずです。

息子の高校友達のお父さん達との飲み会。
いつもの4人でしたが今回は様相が違いました。


戦いの後の報告会。


大学受験完全関与の私に劣らず皆さん関与だらけでした。
やはり息子にはボクサーになってもらい試合だけに集中させる。
親はマネージャーになり裏方を完全サポートする。
試合(受験校)決定には皆さん本気の助言。


それらの結果、東京大学にも匹敵する千葉大学医学部合格談も非常に面白いものがありました。

受験校格下げについて、学校からの働きかけ(大人の事情)、親からの働きかけ(親の心配)、それに屈しない強い心を持った挑戦者。

超最難関を勝ち取るとはそこまでの覚悟が必要だったんだなと感心しながらお話を聞いていました。

ともあれ4家族ともに現役合格し進路が決まったので非常に楽しい祝勝会でした。大学入学後も報告会しようと楽しみだらけです。

本当にピンキリでした。

もうめんどくさくなって現地で見積もりした大手で決めちゃいそうになりましたが、その見積もり内容をもとに荷物情報であったり全く同じ情報を他の引越し業者に提供したところ様々な回答が返ってきました。

大手業者S（現地見積もり）：168,000円
大手業者AT：288,000円
大手業者AK：150,000～200,000円
業者B：200,000～400,000円
業者S：121,000円
業者R：110,000円

最後は業者SとRの比較になり、Rを選定しました。
繁忙期である事と、私の単身赴任時の荷物があるためボリュームが多いようでした。

繁忙期を過ぎると価格が半額以下になる事を聞いて色々考えましたが、どうやっても息子の新生活に影響が出てしまうので、足元見られてもしょうがないんだなと納得しました。


そんな中でも相見積もりを取ることにより最安でできそうなので、あとは結果を見てゆきたいと思います。

最後はどう働くかですが、明らかにデータで偏差値と年収には相関があるのでしょう。