>“ RX-7 スピリットRシリーズは、2022年3月に、FD型最後の限定車として登場したモデルです。”
これ、今年発売したのか?w
2002年4月発売の間違いです。
記事の公正をしっかりやれと。
スピリットRのタイプA、1700万円とはw
スピリットRのドリルドローターはFSWでは全くの役立たずでしたがw
マツダ車で1000万円超えとか、有り得ないですよ。
世も末ですな。
ウチの4型RZ、車歴26年目、6万km走行車は幾らになるんでしょう?
売る気は全くありませんがw
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“究極のRX-7” マツダ「RX-7」スピリットRタイプAが英国オークションに登場!落札価格は新車時の約4倍!?
2002年に登場した最後のRX-7限定車
RMサザビーズ社が2022年11月5日に英国ロンドンで開催したオークションに、2002年に登場したマツダ限定車「RX-7 スピリットR タイプA」が出品され、10万5800ポンド(日本円で約1700万円)で落札されました。
RMサザビーズのロンドン・オークションに出品されたマツダ「RX-7 スピリットR タイプA」
RX-7 スピリットRシリーズは、2022年3月に、FD型最後の限定車として登場したモデルです。その後RX-7は2002年8月に生産を終了しました。
限定車「スピリットR」シリーズでは、2シーター5速マニュアル仕様の「タイプA」、4シーター5速マニュアル仕様の「タイプB」、4シーター4速オートマチック仕様の「タイプC」の3仕様が用意されましたが、今回サザビーズ・オークションに出品されたモデルは、このうちのタイプAです。
タイプAは、レカロ社製専用レッドフルバケットシートの2シーターとして、車両重量を約10kg軽量化したモデルです。
さらに、ドリルド(穴あき)タイプ大径4輪ベンチレーティッドディスクブレーキ、高剛性ステンレスメッシュブレーキホースの新採用により、制動性能を一層強化。「スピリットR」タイプAは、RX-7史上もっとも走りの性能を高めたモデルであり、最後の限定車にふさわしい究極のRX-7いえます。280馬力を発生する13Bロータリーエンジンを搭載していました。
スピリットRは1500台製造されました。このうち217台のみがイノセントブルーマイカのボディカラーとなっており、タイプAは1044台が作られたといいます。
出品されたRX-7スピリットRタイプAは、走行距離わずか5762kmというコンディションの1台です。オークションの結果、10万5800ポンド(日本円で約1700万円)と、20年前の車両価格である399万8000円(消費税含まず)の4倍以上の価格で落札されました。
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Posted at
2022/11/07 23:00:16