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2017年04月18日 イイね!
2015~2016年公開作品で目立った車(ネタバレ含む)『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズにおけるデロリアン・DMC-12(なお、上画像はMEGAWEBヒストリーガレージで撮った市販仕様)などのように「この映画と言えばこの車!」と言えようものについてふと独断と偏見で纏めてみたくなったもので。
ちなみに2016年公開作だけにするつもりでしたが2015年公開作品でもそこそこあったと思うので2年纏めて書くことにしました。ただ、全部が全部押さえきれてるわけではないので自分が観た作品だけでやります。既に過去記事で述べたものもありますが改めて書きます。

*『ワイルド・スピードSKY MISSION』(2015年4月18日公開)
1作目から追ってる身として見逃せずすぐさま観に行きました(来年4月公開の『ワイルド・スピードICE BREAK』も見逃したくないです)。
初期の公道レース主体がジャスティン・リン監督が携わった辺りからクルマを用いて力技と言えよう事も突破し敵を倒していく感じになったのでこちらでも触れたように原点回帰でストリートレースを増やしてほしいとかクルマが次々破壊されていくのが惜しまれますがただその一方でクルマを愛するからこそクルマを武器にしクルマと共に敵に立ち向かうという意味でこれもまたクルマ好きの一つのあらわれなのかもと思いますし、それに5作目以降の「ファミリーを大事にする」スタンスもシリーズ初期にあったものなのでその意味ではぶれてないといえます。
そんなわけなので自分としては「クルマ」「アクション」「ファミリーの絆」の3つの要素を楽しんでなんぼと感じるところです。

前置きをここまでにしないと記事が長くなってしまうので本題。
半ばチョイ役でしょうが自分の知る範疇では予告時点から登場していたWモーターズ・ライカンハイパースポーツ(尤も使われたのはレプリカですが1台2億円が6台用いられたとか!)の登場が結構話題だった感があります。
初期のローカルさがだんだんワールドワイドになっていった末についに世界最高額のスーパーカーまで登場するだなんて10年前の自分に言っても多分信じないだろうなあ…。

また、シリーズを追ってきた身としては1・4・5作目にも登場しドミニクの代名詞の一つともいえる1970年式ダッジ・チャージャーも欠かせません。まさかこいつまで登場させてくれると思ってなかったので感激しました。

あとはラストの1968年式チャージャーと1995年式トヨタ・スープラは1作目ラストのゼロヨンを髣髴とさせてくれて本当に良かったですし「シリーズをずっと追ってきてよかった」と感じます。
そして2013年11月末に交通事故死したポール・ウォーカー氏への想いが伝わりましたから…。

*『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(2015年6月20日公開)
1・2作目同様クルマとアクションを頭を空っぽにして楽しむ、これが最善でしょう(3作目も嫌いではないですが前2作の魅力が削がれてることもあり印象は個人的に薄めです)。

前置きがこれだけで済んでしまいました。
マックスの愛車であるV8インターセプターはまず欠かせないでしょう。

ただシリーズを代表するマシンの1台ですが1作目では割と終盤で2作目は中盤全く出番がなく最終的に自爆装置で大破した記憶がありますし今回取り上げる4作目も序盤でクラッシュさせられた挙句ウォーボーイズの手で「レイザーコーラ」(上画像の銀色の個体)なるマシンに改造されて用いられますが最後はマックスの手で大破させられました。そのあと残骸がどうなったかはわかりませんがマックスの事なのでいつかは回収しそうな気はします。

ちなみにベース車両である1973年式フォード・ファルコンXB GTクーペは豪州専売車種だったりします。豪州映画だからわかる気もしますが。

あとフュリオサの搭乗するウォー・リグも結構活躍してました。元々はイモータン・ジョーの所有物なのがフュリオサが逃亡に際して奪い自分しか運転できないよう改造したそうです。また農作物・清涼水・母乳・3000ガロンのガソリンを積んでおり運転席には小火器類を忍ばせています。

なお、タトラ・T815軍用車両を改造したタンカートレーラーにシボレー・フリートラインの車体を載せたものだそうで、1999年と2001年にコンセプトアートが描かれたそうです。一応画像は載せましたが違ってたら申し訳ないです。

イモータン・ジョーの搭乗車であるギガホースもまた個人的に結構印象に残ります。マックスやフュリオサ等を追いかけるぐらいでしょうがそれでもジョーの存在感を見せつけるには良い代物だと思ってます。あと地味に作品の最後まで生き残ったマシンだったりします。

なお、1959年式キャデラック・ドゥビルクーペの車体を二段重ねにしたものをモンスタートラック化してるそうで、ウォー・リグ同様コンセプトアートが描かれているそうです。また車体以外にエンジンやホイール等もダブルにしているそうですがこれはイカれた世界において同じものを二つ所有できるという凄さを象徴させるためだそうです。

あとはニュークス・カー(ウォーモンガー・モービルとも)もですかね。割と早期に退場していた記憶がありますがこれはこれで個人的に思いのほかツボなところはありました(乗り手のキャラの所為かも知れませんが…惜しい奴を亡くしました)。

なお、1934年式シボレー・5ウィンドウ・クーペをホットロッドに改造しワイスピシリーズでもおなじみのNOSシステムを搭載したものだったりします。また劇中でマックスを括りつけていた十字棒のほかブレーキパッドに「NUX」の文字が入っているそうです。
なんていうかニュークスはこのマシンを気に入ってたんだろうなあ。

登場車種自体は把握しきれてなくて書ききれないのでとりあえずこのメインと言える4台だけ書きましたがこうやってみるとV8インターセプターだけがマッドマックスリーズの華じゃないなと感じます。
あと旧い車両が多いですがこれは最近の車両だと電子デバイス等で整備が複雑、ボディが強化繊維製であるのと比べると電子デバイスを搭載していない分整備が簡単ですしボディが鉄製で防護性が高まっているなら戦いの場ではそちらの方がいうってつけだからと言えるでしょう。また美も減ったくれもない世界だからというのもあるそうです。
後は作中で信仰されてるぐらいなので言うまでもないでしょうが殆どの車両はV型8気筒エンジン搭載です(例外もあるのかもしれませんが把握できてません)。
あとクルマネタじゃないですがトーカッターがイモータン・ジョーになってるのが個人的にツボでした。
36年ぶりなのに出演してくださったヒュー・キース・バーン氏はホントに素晴らしい!
*『ジュラシック・ワールド』(2015年8月5日公開)
1作目は観たものの2・3作目を観ずにこちらを観てしまったのは今でも不覚ですが観て良かったです。
1作目で頓挫しちゃったけど4作目で遂に実現したテーマパークの様は自分も「完成したら行きてえ!」って感じでしたから。あと2・3作目未見とはいえ1作目の懐かし要素が登場してたのが個人的にツボでした。

その懐かし要素の一つが1993年式ジープ・ラングラーです。恐竜たちからの逃避行で旧ビジターセンター地下ガレージに辿り着いた際に良い保存状態で置かれており、バッテリーを交換して使用し窮地を脱することとなります。

あとは公開当時発売前(日本では2016年4月)だったC292型メルセデスAMG・GLE43クーペがクレアの移動車両として登場していました。オーウェンのもとを訪れた時以外には用いられませんでしたが、予告でも登場して話題になってた感があります(ただ、こちらの思い込みの可能性が大きいです)。
*『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』(2015年8月7日公開)
幸いこちらは過去4作品を観てから臨めました。突っ込みどころは多かったかもしれませんが個人的には概ね好きです(イーサンとベンジーのコンビネーションは確かに素晴らしい…)。

本題に戻ります。
劇中においてイーサンとベンジーが用いていた銀の2015年式BMW・M3セダンが見たところ最も語り草だったのではと感じます。カーチェイスの末に大破したのはもったいなかったなあ。(´・ω・`)
確認できた限りでは指紋を認証してロック解除できるドアウィンドウ、ジャミングできるインフォテインメントシステム用つまみが搭載されていましたが、「もしかして『007 トゥモロー・ネバー・ダイ』に登場した750iLを意識したのかなあ」と今となってはやや勘繰るところはあります。まああちらの方が多機能でしたが。
*『トランスポーター イグニッション』(2015年10月24日公開)
2002~2008年にジェイソン・ステイサム氏主演で3作品製作され、2012年にはクリス・エヴァンス氏主演のTVシリーズが製作されたシリーズをエド・スクライン氏主演でリブートしたものです。過去作3作品を観てから臨んだこともあり「あー過去の奴にもこんなくだりあったなあ」と懐かしく観られたところもあったりで個人的にはこれはこれで好きです。
製作・脚本が『フィフス・エレメント』『TAXi』シリーズを手掛けたリュック・ベッソン氏ということもあるので取り敢えずは緩く観た方がいいでしょう(なお、挙げた作品は個人的に好きです)。

本題に戻ります。
劇中でフランク・マーティンが用いていた車両は2012年式アウディ・S8です。
黒と銀の2台が登場しますが、前者は足取りを消す意味合いで最終的に自爆装置を作動させられ、立体駐車場に置かれている後者に乗り換えられることとなります。気前良すぎるだろw
S8の起用に際してはこちらのブログで述べられていますが、2・3作目でアウディ・A8の過去モデルが登場してシリーズの代名詞化していることが背景にあるのでしょう。

なお、同ブログで明確に述べられていないものとしては、あわや殺されかけたフランクが組織に乗り込んだ際に奪った黒のW140型メルセデス・ベンツ・S600や、彼を追っているタルコーニ警部がフランクの為に貸す愛車の銀色の1984年サーブ・900なども1作目に登場しています。

また2作目では黒いランボルギーニ・ムルシエラゴLP580-4ロードスターが登場していますが見事に大破していました。勿体ねえだろw
*『007 スペクター』(2015年12月4日公開)
こちらの記事でも長々と触れましたが一応。賛否が分かれるのも御尤もな作品ですが個人的に好きです。
『カジノ・ロワイヤル』『慰めの報酬』『スカイフォール』を通して続いてきた因縁の末に奇麗に終わった感があるので下手に続編を作ってしまうのもという気はしますがまああったら観ます。

本題ですが、ボンドがメインで用いるのはアストンマーティン・DB10です。
劇中では009の為にQ課が300万ポンドの費用をかけて作った設定ですがボンドがローマに向かうにあたって勝手に持ちだしてしまいます。その後ローマでのスペクターの会合での一悶着から逃れるにあたって市街地でカーチェイスを繰り広げることとなりますが、その際「BACKFIRE」(リアエンブレムに仕込まれた二連装機関銃で標的を狙い撃ちにする機能で、ある意味『リビング・デイライツ』に登場したものを個人的に連想しましたが、劇中では弾薬未装填故に発射しませんでした)「ATMOSPHERE」(009の為にレイ・クイン『New York,New York』が流れるものだがボンドは呆れかえっていましたw)「EXHAUST」(火炎放射で後続車両を火にさらしておりある程度効果を見せていました)「AIR」(『ゴールドフィンガー』等における射出機構の運転席版)といった機能を駆使した(なお、すべてスイッチ式)ほか、車体が完全防弾なので会合の場において銃弾を食らっても無傷でした。まあ、最後は「AIR」を起動させてボンドが脱出した後にテヴェレ川に沈んでしまいその後新聞で取り上げられましたがw
現実ではこれまでのシリーズのように一般発売車両に機能を兼ね備えたものではなく、映画の為にV8ヴァンテージのシャシーをベースに製造された非売品であり、撮影用に8台、プロモーション用に2台(うち1台はチャリティオークションで243万4500ユーロで落札)の計10台が製造されています。なお、映画公開記念に阪急百貨店梅田店で展示されたのを見掛けたことがあります(画像の奴がそれです)。

そのカーチェイスの際にスペクターのメンバーであるヒンクスが搭乗するのはジャガー・C-X75です。アストンマーティンに負けじとコンセプトカーを持ち込んでいる辺り凄いと言えますがそれだけでなく劇中ではDB10に一時横並びしているシーンもあるもあるぐらいなので加速性能もいいと言えるでしょう。ただそれ以外はDB10のように秘密兵器を積んでいるわけでなくまた先述の「EXHAUST」機能でフロントが燃えたぐらいなのであまり碌なものではありません(尤も、敵なのでそれでいいのでしょうが)。

その後ヒンクスが『慰めの報酬』にも登場したMr.ホワイトの娘であるマドレーヌをさらった際に用いられていたのはL494系ランドローバー・レンジローバースポーツSVRです。こちらも雪道で走破性を見せた以外はボンドの搭乗するブリテン・ノーマン アイランダーにおかまを掘られたり最後は同機の突進でクラッシュしたぐらいです。ただこちらも阪急百貨店梅田店で実際の撮影車両(上画像)が展示されていたので割と大きな役目だったのかもしれません。

そして007シリーズで欠かせないアストンマーチン・DB5も忘れてはいけないでしょう。
こちらでも触れましたが、『ゴールデンフィンガー』『サンダーボール作戦』で「BMT216A」ナンバーの個体が登場し『ゴールデンアイ』『トゥモロー・ネバー・ダイ』で「BMT214A」ナンバーの個体がボンドのマイカー(但し払い下げ品なので秘密機能を搭載)として登場し『カジノ・ロワイヤル』では左ハンドル仕様が敵のマイカーとして登場したり、という感じでしたが、『スカイフォール』ではボンドのプライベートカーとして『ゴールドフィンガー』の仕様に準じた仕様が登場しており往年のファンを唸らせた感があるものの最終的に劇中でシルヴァとの戦いの際にヘリコプターからの砲撃で大破してしまいます(これに関しては原点からの脱却と推測されることも一部であります)。
劇中ではその大破した個体をQ課が回収し再生作業を行っているさまが描かれ、そしてラストでは因縁から解き放たれMI6を辞したボンドが再生の済んだ個体を取りに行きマドレーヌを助手席に乗せて走り去るところで幕を閉じます。こういう締め方は非常に好きです!
因みにその影響力の大きさについてですが、先述のDB10のデザインモチーフともなっているとか。言われてみればサイドウィンドウにその面影がなんとなく…かもしれません(そのDB10のデザインは後に販売される車両も意識することとなります)。
*『さらば あぶない刑事』(2016年1月30日)
過去に何度かブログで取り上げましたが一応。
過去作を押さえてから臨んだ身として「3作目までの路線に戻ってよかった」と感じました(4~6作目も自分は好きな方なのですがそれでもそもそもの魅力と異なる感はありますしファンからの受けが悪いのも肯けるものでした)し、懐かし要素がいろいろ描かれているので旧来のファンの方々のことを制作陣はしっかり考えて制作したんだなあと感じます。
贔屓目もありますが個人的にはかなり好きです。

本題に戻ります。こちらでも触れてるように3作目以来の日産自動車提供故に上の動画が製作されたわけですが、全部取り上げると当該記事と被ることに加えて特に注目されてたのは2台だった感じがあるのでその2台を取り上げます。

序盤のブラックマーケットでの一悶着で横転したスカイラインの覆面パトカーに代わり主役二人が勝手に持ちだしたのは赤い2014年式GT-Rの新車でした。尚、撮影に使用されたのは日産自動車の広報車両です。また、小説版では名前が伏せられずに登場しています。
先述のリンク先で印象を述べていますが、改めて個人的にドラマ放映当時のレパードの立ち位置として随分合ってると感じます(ただ、価格的にはレパードの倍ぐらいはいってるのですが…)。劇中で一番登場頻度も多かったですし。
なお、公開当時に期間限定で日産グローバル本社ギャラリーで展示されていました(画像の奴)。

そして、シリーズに於いて絶対忘れてはいけないゴールドツートンカラーのF31型レパードも終盤にガルシアとの最終決戦に臨む大下さんに対して町田さんが重要物保管庫においてある個体を渡す形で登場してくれています。厳密には1987年式ですし過去に登場したものとは別個体ですが、ナンバーが「もっと」途中~「もっとも」まで登場した港302仕様を意識して「横浜302の45-05」となっているのはにくい演出です(なお、港302のナンバーは「横浜33の45-05」)。しかも登場頻度こそ少な目ではある物の重要物保管庫を発った後にリアを滑らせていたのは往年の頃を彷彿とさせてくれますし(因みにGT-Rだと素の状態では機構的に不可能)、30年の時を経て変貌した横浜でも似合ってる感もありましたし、何より「昔の恋人に出会った気分だぜ」の台詞が素晴らしいです。こちらも期間限定で日産グローバル本社ギャラリーに展示されていました(画像の奴)が、劇中で用いた仕様ではなくそれに準じた仕様の個体であることと、上大岡駅でも展示されていました。
なお、これに関しては劇場版の設定ですが、小説版で、は町田さんが半ば遠回しだった劇場版と比べるとストレートに勧めているとか(そのこともあってか劇場版の「レパードまで用意してよく言うぜ」の台詞はありません)、レパードがかつて愛用していたものだとか(だとするとナンバーは「横浜33も54-17」か「横浜33に47-53」なのかもしれません)、走行するのは日中ではなく日が変わる直前であるとか、「昔の恋人に…」の台詞の発言のタイミングが異なる、助手席に鷹山さんがいないことを寂しく思う、といった相違があります。
*『名探偵コナン 純国の悪夢』(2016年4月16日公開)
自分の周囲では見事に賛否が分かれていますが、飽くまで自分は楽しめました。
無茶苦茶なのは百も承知ですし7作目以降は「ホントにあんな感じでいいのだろうか」と思うところはありますが「まあ、いつも通りだな」「ああいうもんだと割り切って観るのが吉かも」という感じだったので。それに小ネタが個人的には案外好きなので。
勿論どう足掻いても受け付けられない人は無理に観る必要はないですし、思い入れが強いか深く考えないスタンスでない人じゃないと勧めにくいところがあります(ある意味、極端な言い方をすれば「ファン同士で楽しめたらそれでいいんじゃ」感で自分は観てるぐらいですし)が、そもそも自分は勧める気も止める気もないですし、実際に観ようが観なかろうが個人の勝手&自己責任だから構わないと思ってます。とはいえ制作側は制作側で割り切ってしまうのも手だけど免罪符にして逃げることはあってはいかんと思いますが。別に同意してくれなくてもいいですがそれが自分のスタンスなので。

前振りが長くてすみません。
本題ですが、黒の組織のジンの愛車は黒いポルシェ・356Aないしは356Cです(作中では前者で呼ばれてますが、外観は後者です)。活躍はちょっとだけですが御馴染という事で挙げました。

その意味ではFD3S型マツダ・RX-7(白の個体は安室が、赤の個体は佐藤刑事が登場しています)やキャンティの搭乗する初代ダッジ・ヴァイパーも同じような意味合いと言えるでしょう。

あとは赤井さんが搭乗する赤いS197型シェルビー・マスタングとキュラソーが黒いX60系トヨタ・コロナマークIIも割と注目草だった感があります。
何ていうか、個人的にアンテナに引っかかったもので。しかしまあ、殆ど序盤に登場したものだな…と自分でも思います。ただある意味登場車種も楽しんで何ぼという感覚なので問題は特にないです。
*『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016年4月29日公開)
2008年公開の『アイアンマン』から端を発するマーベル・シネティック・ユニバースの13作目にして『キャプテン・アメリカ』3部作の完結編が同作で、この作品を機に第3段階となります。
個人的にはほぼ同時期に公開されかつ似たようなテーマだった『バットマンVSスーパーマン ジャスティスの誕生』がなんだかなし崩し的な解決(しかもバットマンがスーパーマンに対して耳を貸さないのがまたたちが悪い!)だったのと比べると「なるべくしてなった」感があって好きです。まああちらもワンダーウーマンの登場で燃えたりとかバットマン側とスーパーマン側とで分かれてる等の要素があるので別に嫌いではないんですけどね(あちらが意見が分かれていたのと比べるとこちらでは意見が偏ってしまっていたのはマイナス点だと個人的には感じるところです)。
「正義のための行いだったとはいえ二次被害が発生したことに対する報い」というテーマは重いですがその一方でキャラの一人一人は魅力を持って描かれてた感があり、調子の軽いところと重いところとでメリハリつけてたのでそれもまた良かったと感じています。そして作中で描かれる「憎しみの連鎖」
の帰着のすばらしさと、アイアンマンとキャプテン・アメリカの諍いの哀しい決着がなんとも印象的です。

ここから本題です。
『アイアンマン』からの流れでこちらでも述べたようにアウディ車が多いです(新車やコンセプトカーまで引っ張り出してるのですから。まあ、そういう傾向は別にこの作品群に限ったことでもないですけど)が、特に注目草と言えば4M型SQ7かもしれません。劇中ではブラックパンサーとキャプテン・アメリカ&ウィンター・ソルジャーの交戦の際に横転させられたり彼らの護送の際に登場したぐらいですが、公開当時にコラボCMが作られてたぐらいなので。
ただ、そもそも作品の性格的にクルマありきではないので意味合い的には挙げるのもなんか変な気もしますが、そうは言っても感覚的には「まあ、嘘はついてないか」なので。
*『KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV』(2016年7月9日)
端的に言えば11月29日発売の『FINAL FANTASY XV』の前日譚的作品です。
取り敢えず、CG技術すげえなという感じです。ストーリーに関しては突っ込みどころはあるにせよ自分は好きですし観た時は「これゲーム版やりたくなるわ」と思いました(未だに購入してないものの気にはなります。ただ、知人がうっかり展開のネタバレしたせいもありモチベーションはやや下がってます)。
芸能人吹き替えについては、忽那汐里さんはともかく綾野剛さんはそんなに気にならなかったというのが個人的な感覚です。

本題ですが、王子の愛車として登場した4S型アウディ・R8が作中では最も際立ってたといえるでしょう。尤も、王子が運転するシーンは作中には登場しませんでしたが。
激しいアクションもありますがほとんど無傷だったのはすげえなあ…。先代型も『アイアンマン』の制作裏映像で頑丈さが窺えましたし。
あと、作中だけでなく現実でも1台作られ5000万15円で抽選発売されたこともあります(細かい仕様は異なるものの気にするほどでもなさそうです)。

あとはレガリアも欠かせないでしょう。作中では最後にちょいと出た程度です(しかもガス欠に陥っていました。ちゃんと給油しとけw)がゲーム版では普通に主人公たちの足となってるっぽいので。
*『スーサイド・スクワッド』(2016年9月10日公開)
先述の『バットマンVSスーパーマン』の続編で、犯罪者たちにチームを組ませて事態収拾を図るという「毒を以て毒を制す」戦法がある意味売りっぽいです。
個人的には何となく好きです。なんだかんだ言って「犯罪者も人間なんだ」というのを思い出させてくれますし。あと、マーゴット・ロビー女史演じるハーレイ・クインは結構好きですし、ジャレット・レト氏演じるジョーカーも過去作のと比べるとアクが弱く感じますがまあこれはこれで。
ただ、終盤のデッドショットが逡巡しながら敵を討ったのはどうなのかと。討たなきゃいけない相手なんだからさあ…。あとファンの方によれば「バットマンがかつて両親の殺された通りでしかも子供の目の前で捕まえるなんて所業をするはずがない」のでその意味でエアー監督の詰めは甘いようです…。
そういうわけでこの作品に限ったことではないにせよ賛否は大きく分かれており、2作目はメル・ギブソン監督となるそうですが、果たしてどう進むのか。気になります。

本題ですが、序盤でジョーカーがハーレイを助手席に乗せ運転していたのはVeydorという車両(上画像1枚目。2枚目のCV35型インフィニティ・Gクーペをベースとした改造車)です。劇中では紫ですがある意味似合ってました。
まあ、最終的に川に落ちてそれっきりでしたが。
*『SCOOP!』(2016年10月1日公開)
原田眞人監督の『盗写1/250秒 out of focus』を同作のファンである大根仁監督が福山雅治さん主演でリメイクした作品です。
取り敢えず、福山氏の汚れ演技を期待して観に行けば期待にそぐうと思われます(普段のキャラもあって嫌みが全くありません)。あと、リリー・フランキー氏演じるチャラ源もいいキャラしてましたが…それだけに終盤の展開がかなり恐ろしいです。
予告編を観ると二部構成っぽく見えたのがいざ見てみると実は三部構成でしかも三部目の流れの変わりようが半端なかったです。
人に薦め難いところはありますが個人的には好きです。

本題としては中古のマットブラックカラーのW460型メルセデス・ベンツ・230GEショートボディがいいアイテムだったと言えます。実を言えばこいつ目当てで作品を観に行ったのですが、いやはや武骨なボディカラーもあって夜の東京にマッチしてたと感じます。
ある意味、第三の主役と言ってもいいぐらい活躍してましたし(しかもカーチェイスは本当に東京の道でやっているとか。こういうのができた近年の映画って他だとさらばあぶ刑事か『ミュージアム』ぐらいでは)、ラストでの「受け継がれる志」感のある使われ方は個人的にかなり好きです。

とまあ、こんな感じです。日本国内だと大概「車は移動の足ぐらいの認識」という感がある物のこうやって見ると「いやあ、映画に華を添えてくれるいいアイテムだよ」とつくづく感じます(無理くり感はある物のマジでそれは思うところです)。
Posted at 2017/04/19 00:25:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 劇中車 | 音楽/映画/テレビ
2016年12月18日 イイね!
『ブリッツ』登場車種(ネタバレ注意)録画したやつを消化したこともあって書いてみようかと。
因みに作品自体は謂わば警官を狙ったヘイトクライムを題材としてますがぶっちゃけジェイソン・ステイサム氏演じる暴力刑事によるアクションを深く考えず楽しんでしまえばいいでしょう。
少なくともステイサム氏ファンである身としては俺得でした。

で、本題。
ステイサム氏演じるトム・ブラント刑事の愛車として黒の1988年型メルセデス・ベンツ・420SECが登場していました。Sクラスのクーペ仕様とあって割と所得あるんだろうなあと思いましたが型落ちだから買えたのかなあと思ったりもします。
前半ではちょくちょくでしたが終盤で「ブリッツ」を自称する犯人を追い詰めるにあたり敢えて犯人に追わせる際に用いた時は割と活躍してた感がします。と言ってもいう程無茶な走りをしてたわけではないですが。

そのブリッツは愛車というべきかただの足車というべきかは不明ですがグレーの1992年型レクサス・LS400に搭乗する場面がちょくちょく登場しており、ブラントを追う時にも用いていました。
要は日本で言うトヨタ・セルシオですが、某調教師も言ってたように高級車(センチュリーを除けばトヨタ車で最上級)であることを考えると「こいつ蓄えが大きいのか?」とふと思いました。まあ、型落ちだから買えただけかもしれませんが。

そのほかにブリッツとその犯罪仲間が立体駐車場に半年前から置いてある黒の1974年型デイムラー・ソヴリン(吹き替え版で「ジャガー」と言及されていますが違う様です)の廃車のトランクに警官殺害時に用いた物品を収めていました。

大体以上ですが、とりあえず狙ったわけではないでしょうが全体的に高級車ばかりのようです。
また英国映画ということから全体的に右ハンドル車でした。
Posted at 2016/12/18 19:51:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 劇中車 | 音楽/映画/テレビ
2016年11月13日 イイね!
『インファナル・アフェア』『ディパーテッド』登場車種2002年に公開された香港ルノワールの代表的作品である『インファナル・アフェア』及びその米国版リメイクで2006年に公開された『ディパーテッド』を観たので。
個人的な感想としてはどちらも終盤で警察側に潜入した主人公(前者はラウ、後者はサリバン)以外にも少なくとももう一人登場していたこともあって「とどのつまり、警察とマフィアとで差なんてなかったのかもしれない」って感じです。
まあ、上辺だけ見た感じなので実際のところは違う意味合いなのかもしれませんが…。それに両者とも主人公がマフィア側に潜入した方(前者はヤン、後者はビリー)を射殺した人物を殺してますが、是非はともかくとして前者は「善人になる為」なのに対し後者は観てる間は気づかなかったのですが「性根の腐った野郎が自己保身の為」といった違いがあるそうですし。ただ前者でも結局のところ「保身のため」と言えますし意味合いは同じなのかもしれません。だからこそラストのラウの心中は複雑だったことでしょう(一方でサリバンの場合のし上がること一筋だったのでそんなところはなかったように見えます)。
あと自分の勘違いかも知れませんが、前者だと「死ぬより生きることが難しい」みたいな感じなのに対し後者は「生きるより死ぬことが難しい」「皆いつか突然死人(ディパーテッド)になるし死んだら皆同じ」みたいな感じとなっていた感があります。故に前者だと警官として苦悩したヤンは死して救われ後者だと何の前置きもなく皆次々と死んでいったようなところがあったといえるのかもしれません。
いずれにせよ1作で完結した『ディパーテッド』と違い『インファナル・アフェア』に関しては2・3作目未見なのでそっちも観ていれば印象は変わるのかもしれません。
あと同じくリメイクとして2012年の日本のドラマである『ダブルフェイス』もありますがあちらは未見なんだよなあ…。うっかり気づかず後編から借りてしまい観ずに返却したはいいのですがその後ツタヤディスカスの利用を一時停止してしまったので。

前置きが長くなりましたがここから本題です。
まずは『インファナル・アフェア』から。なお、2・3作目も観たら追記します。

序盤の麻薬取引の際にマフィアの一員は黒のE-BCNR33型日産・スカイラインGT-R(年式はわかりませんでした。なお、ウィンカーの形状を見る限りチューニングされている模様)を用いていました。日本以外では売られてなかった記憶があったので「なぜ香港に?」と思いましたが売られていた様なので問題はなさそうです。ましてや1997年までは英国統治でしたし(英国では画像の個体の様に正規輸入されていたそうで)。とりあえず、スポーツカーに乗ってるのはやはり若手だからなんでしょうねえ。そういうの好きよ。
なお、作中では街中や取引現場に向かうシーンを除き登場しませんでした。

また黒の2001年型レクサス・GS300(日本でいうトヨタ・アリスト)もマフィアは用いていたようで、先述のスカイラインGT-Rと共に街中のシーンで停められていたほか後半の警察とマフィアの大捕物の際にはラウとの協力体制をとったヤンが助手席に乗っていましたが大捕物前に立体駐車場で同車から降りてその後警察署に赴いていました。

またマフィアと警察の銃撃戦の際にヤンはマフィア内の兄弟分であるキョンの運転する黒の1993年型マツダ・626(日本でいうマツダ・クロノス)に乗り込んでいましたが、キョンは銃撃戦の際に被弾してためにのちに事故ってしまうのでした。

ほかに青の2002年式レクサス・IS(日本でいうトヨタ・アルテッツァ)もマフィアは用いてるようで、ヤンが助手席に座ってるシーンもありました。

大捕物の際、マフィアのボスであるサムは黒の1990年型日産・プレジデントの後部座席に搭乗していました。「社長」「頭取」「大統領」等を意味する車名からも解るように日産の最高級車なのでマフィアのドンが後部座席に踏ん反り返るにはうってつけと言えるでしょう。
その大捕物では警察の銃撃から逃げることを図りますが最終的に壁に突っ込んでしまいました。勿体ない気もしますが仕方ないね。

警察のデータベースから身分抹消され指名手配されたヤンが心療内科のリーのもとを頼った際に彼女は白の2002年型レクサス・SC430(日本でいうトヨタ・ソアラ)に乗っていました。
医師は稼いでるという偏見が補強されそう。(小並感)

終盤、ヤンに正体がばれビルの屋上に呼び出された際にラウは黒の2002年型レクサス・RX300(日本でいうトヨタ・ハリアー)で乗り付けていました。やはり稼いでるんだろうなあ。

続いて『ディパーテッド』の方を。

ボストン南部暗黒街のボスであるフランク・コステロの愛車として赤い1994年型ビュイック・ロードマスターが登場しています。要するに『インファナル・アフェア』におけるサムと日産・プレジデントの関係とほぼ同じですが相違点としては序盤において自らがハンドルを握っていることに加え後半の警察との銃撃戦の際は壁にぶつかった後で爆発を起こしていました。
なんていうか結末的にアメリカらしい気はしますwwなお、降りて逃げるのも元ネタ通りですが元ネタが回想を経た後に射殺したのに対しこちらは諍いを経た末に何発も撃っている上にコステロも応戦しようとしてました。

ちなみに序盤においてロードマスターの前に白い1992年型シボレー・シェビーバンが登場していましたがおそらく極秘捜査の為だったと思います。

ビリーに潜入捜査官の任を与えたクイーナン警部がマフィアに甚振られた末に転落死させられた後の銃撃戦の際にマフィアが用いていたのはグレーの1997年型シボレー・エクスプレスでした。
元ネタではセダンなのがミニバンである辺りアメリカらしいといえばらしいです。

そのほかにビリーがクイーナン警部に詰め寄るシーンがありますがそのシーンにおいて黒い1999年型フォード・クラウンビクトリアが登場しています。米国じゃタクシーや捜査車両等に用いられてます(日本でいえばトヨタ・マークII、トヨタ・クラウン、日産・セドリックみたいなもんです)し『TAXI NY』でもタクシーのベース車両に用いられてるので「まあ使うやろうなあ」って感じです。
なおこのシーンは元ネタにおいてヤンがビルの屋上でリョン警視に詰め寄るシーンに対応しますがこちらは池の畔ですし警部の部下であるディグナム巡査部長もいるという相違点があります。

記事は以上ですが、なんていうかどちらも登場車種に国柄が出てるなと感じます。
『インファナル・アフェア』の場合、日本車の比率が多いのは驚きでしたがこれも親日国だからなのかもしれません。あと英国統治国だったからか全体的に右ハンドルです(それも日本車の多さの理由かもしれません)。
『ディパーテッド』の場合、米国車の比率が多いですしこちらの場合「わかるなあ」って感じです。あと、バンタイプが多いですがセダンタイプでも「いかにもアメ車だなあ」って感じです。
まあ一応どちらもそれ以外の国籍の車両も登場してるので一概には言えないんですけどね。
Posted at 2016/11/13 23:00:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 劇中車 | 音楽/映画/テレビ
2016年11月13日 イイね!
『コマンドー』登場車種(ネタバレ含む)まあネタバレも減ったくれもない気はしますが。
とりあえず、個人的にはこういう突っ込みどころ多彩&荒唐無稽なんぼで力業だけで乗り越える作品は結構好きです。しかも登場人物のキャラとある種の名言のラッシュなので結構楽しいです。


ここから本題です。なお、いつもよりネタに走っています。

序盤の元コマンドー部隊隊員狩りの際、元グリーンベレー兵士のクックがキャデラックのディーラーで「一番気に入ったのは…値段だ」と黒の1985年型セダンドゥビルに乗ってそのまま店員のホレッサをひき殺しディーラーを後にしました。うん、これなら高級車のそれも新車をタダで乗れるな。なお、作中ではその後登場してません。
余談ですが、ホレッサが「車はアメリカで生まれました。日本の発明品じゃありません。我が国のオリジナルです」とクックに述べてましたが、実際はアメリカではなくフランスみたいです。尤もそれは蒸気自動車の話であってガソリン車なら大体の人が突っ込んでるようにドイツですが

主人公で元コマンドー部隊指揮官であるジョン・メイトリックス大佐のマイカーとして水色と白のツートンの1973年型シボレー・K5ブレイザーが登場していました。作中では元同僚のベネットとその愉快の仲間を追うにあたり使おうとするもエンジンが外されていました(結構時間がかかるものなのだが…)が、押し掛けて位置エネルギー車にして追いかけます。が、最終的に横転・炎上しました。

その後死んだはずがトリックで実は生きていたベネットに麻酔弾を撃ち込まれた末に拉致され空港に連れていかれた際には黒の1975年型メルセデス・ベンツ・280SEが用いられていました。やはりアリアス大統領が10万ドルポンとくれたのを元手に買ったんだろうなあ…。ちなみに1985年時点は1ドル200~263円らしいのでそれを考えると釣りは来たのかもしれません。
あと余談としてこのシーンでは例の「I'll be back!」のセリフが聞けます。

のちに大佐と行動を共にする客室乗務員のシンディの愛車として赤い1964年型サンビーム・アルパインシリーズ4が登場しています。ただ作中では飛行機内で死ぬほど疲れているエンリケスから逃げたメイトリックス大佐がコマンドー部隊指揮官時代の同僚であるベネットに雇われたサリーを追跡するにあたりシートを引っぺがされるわショッピングモールでのいざこざのあとにメイトリックス大佐に勝手に持っていかれるわ通行車両に当ててしまうわサリーの車(後述)と接触するほどのカーチェイスをするのにシンディも巻き込まれるわ最後は電柱に激突してお釈迦になるわ…そりゃシンディが「今日は厄日だわ!」と愚痴るのも無理もないですw
なお、過去記事でも述べたように青いのなら『007 Dr.ノオ』にも登場してましたがそれが関係してるかは不明です(多分それと関係なくアメ車らしい外観でいてコンパクトだからという理由でしょう)。

そのサリーは黄色の1969年型ポルシェ・911タルガに乗っています。
やはりベネットからもらった金で買ったのでしょう(なので札束は多いでしょうが小銭は少ないようで)がとりあえず作中ではショッピングモールに向かう際に用いられた後そこでメイトリックス大佐につけられていることに気づいて急いで逃げそこで先述のカーチェイスに発展します。その後山道でメイトリックス大佐が何度かぶつけた挙句斜面で横転させられますがそれからサリーを「最後に殺す」とした約束を反故にして「あれは嘘だ」と放してやった後で元に戻しクックのとまっているモーテルに到達するまで足車に使いました。

そのモーテルでシンディから「2人ともやりすぎ」と評されるほどの激闘の末にクックを倒した(厳密には事故死ですが)メイトリックス大佐は「奴には要らん」とクックの愛車である水色の1976年型キャディラック・エルドラドに乗り換えます。何ていうかクックは本当にキャディラックが好きだったのだろうかw
作中では同車の中から小さい航空会社の情報を見つけたほか、大佐が警察に確保された際にシンディが護送車に横付けした後ロケットランチャーを取り出して護送車に発射していました。

覚えてる分には以上ですがほかに自動車が絡むシーンもなかったと思いますし、もう書くことはないでしょう。
まあ「書かないといったな、あれは嘘だ」ってなるかもしれませんが。
Posted at 2016/11/13 18:21:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 劇中車 | 音楽/映画/テレビ
2016年11月06日 イイね!
11月5日に観てきたので(余談ですが『GANZ:O』『インフェルノ』『ボクの妻と結婚してください』等まだまだ観たい作品が多いのが悩み…)。

単刀直入に言って「デスノートっぽいけど所々引っ掛かって別物」って感じでした。それでも嫌いではないですし『L change the WorLd』よりかはマシだと感じる(と言っても好きな点はそれなりにありますが)のが自分の本音ですが、アレでは頭脳戦じゃなくて翻弄される愚かな人々の図の気はします(それはそれで楽しいのですが)し論理的に合わない点や、原作をなまじ知ってるだけに松田、月、リュークといったキャラの扱いが酷いとも思えました(海砂の場合「まあ、月にべた惚れだったこの人だったらこんなことやりそう」と感じました。でも序盤の状態のままの方が良かった)。
死神のアーマはレムの劣化版と言われればそれまでですが何となく好きですし沢城みゆきさんの声でマスカットをかじるのは個人的に合ってたかと思いました。ペポは…チョイ役すぎて松坂桃李さんの無駄遣いの気がw
とりあえず、そう思ってる方には申し訳ないですが自分にはこれが良作とはとても言えません。あとエンドロール後の台詞は…いかんでしょ(一応理由付けはなされてますが、観客に対して酷だろと)。

ここから本題です。

デスノート対策本部(旧・キラ対策本部)特別チーム捜査官でデスノートに関する情報に詳しい三島創の資料によると本編1年前に失踪した魅上照の愛車は黒のZN6前期型トヨタ・86のようです。
偏見で恐縮ながら86に乗ってる検事ってなんか若々しいです。後期型を拝みたかったですがまあ2015年の出来事なので期待するのは野暮ですからね。
ただ登場するのはそこだけで失踪の際に山中で乗り捨てられて出番終了です。それでも「まさか拝めるとは」って感じではあるんですけどね。
余談ですが、魅上が「検事」「デスノートに狂わされる」という設定は他媒体同様ですが、決定的に違うところもあり、それが個人的に「この登場のさせ方はデスノート関連の媒体で最悪なのでは」と感じます。アニメ版やドラマ版のある種の壮絶な結末とまではいわないけどもっとこう…あったでしょう。

10年の間に売れっ子女優となった弥海砂は銀のX100系ジャガー・XK8クーペを愛車としているようです。新車価格で959万~1340.3万円ぐらいするそうなのでマジで売れっ子なんだろうなあ…(ただ型落ち車ですし中古価格だと88万円ぐらいらしいのであまりバロメータにはならないかもしれません)。
上記の86と比べるとそこそこ登場しており地下駐車場に海砂が戻ったときに運転席ダッシュボード上に折り紙(因みにああいうのは折るのが難しいらしいです)が置かれそして後部座席にサイバーテロリストの紫苑優輝がキラの使いの名目でおりそして海砂に月が生きてると唆し誘おうとしていたほか東京ニューシティーホールでの二代目竜崎と紫苑の取引の場に赴く際にも乗り付けていました。
また対策本部の車両として

黒のV35型日産・スカイライン

黒のS210系トヨタ・クラウンロイヤル

銀のX130系後期型トヨタ・マークX
が序盤や紫苑のアジト、東京ニューシティーホールに向かう際に登場していました。

二代目竜崎の愛車としてはマットブラックのドゥカティ・ディアベルが登場してます。なお、車名はエミリア・ロマーニャ語ボローニャ方言で「悪魔(イタリア語ではディアボロ)」という意味なので死神が登場する本作にはある意味打ってつけかもしれません(まあ、悪魔と死神は別物ですが)。
実はこれを目当てに観たところもあります(まあ、二輪には疎いですが…)しちょこちょこ登場した時に「なにこれかっこいい」と感じてました。しかも二代目竜崎の黒基調のファッションを考えるとマットブラックだと凄く合うのなんので。
それは兎も角として東京ニューシティーホールでの取引前に持ってくるデスノートが本物か確認させられる際に主に用いられており、途中検問に引っ掛かりそうになるも切り抜けています。

他に白のリンカーン・ナビゲーターが紫苑の移動車両として用いられていました。
高級SUVを持ってるあたりこいつ儲けてんだなあ…。あと紫苑のファッションは二代目竜崎と対照的に白基調なので妙に違和感がないです。

本題は以上なのですがついでにデスノート後編も(前編は把握できてません)。

ワタリと初代竜崎は緑のジャガー・Mk2を移動車両に用いています(勿論ワタリの運転で後部座席に初代竜崎)。なお、月を対策本部に送る際にも用いられていました。

また高田清美の愛車として赤のシトロエン・C3が対策本部の罠でさくらテレビに誘き寄せられる際に登場しています。途中白バイ隊員に停められてましたが死神の目を持っているためあっさり殺しました。

原作・アニメ版・ドラマ版は把握できてないので省きます。
Posted at 2016/11/06 15:43:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 劇中車 | 音楽/映画/テレビ
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