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2016年12月18日 イイね!
『ブリッツ』登場車種(ネタバレ注意)録画したやつを消化したこともあって書いてみようかと。
因みに作品自体は謂わば警官を狙ったヘイトクライムを題材としてますがぶっちゃけジェイソン・ステイサム氏演じる暴力刑事によるアクションを深く考えず楽しんでしまえばいいでしょう。
少なくともステイサム氏ファンである身としては俺得でした。

で、本題。
ステイサム氏演じるトム・ブラント刑事の愛車として黒の1988年型メルセデス・ベンツ・420SECが登場していました。Sクラスのクーペ仕様とあって割と所得あるんだろうなあと思いましたが型落ちだから買えたのかなあと思ったりもします。
前半ではちょくちょくでしたが終盤で「ブリッツ」を自称する犯人を追い詰めるにあたり敢えて犯人に追わせる際に用いた時は割と活躍してた感がします。と言ってもいう程無茶な走りをしてたわけではないですが。

そのブリッツは愛車というべきかただの足車というべきかは不明ですがグレーの1992年型レクサス・LS400に搭乗する場面がちょくちょく登場しており、ブラントを追う時にも用いていました。
要は日本で言うトヨタ・セルシオですが、某調教師も言ってたように高級車(センチュリーを除けばトヨタ車で最上級)であることを考えると「こいつ蓄えが大きいのか?」とふと思いました。まあ、型落ちだから買えただけかもしれませんが。

そのほかにブリッツとその犯罪仲間が立体駐車場に半年前から置いてある黒の1974年型デイムラー・ソヴリン(吹き替え版で「ジャガー」と言及されていますが違う様です)の廃車のトランクに警官殺害時に用いた物品を収めていました。

大体以上ですが、とりあえず狙ったわけではないでしょうが全体的に高級車ばかりのようです。
また英国映画ということから全体的に右ハンドル車でした。
Posted at 2016/12/18 19:51:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 劇中車 | 音楽/映画/テレビ
2016年11月13日 イイね!
『インファナル・アフェア』『ディパーテッド』登場車種2002年に公開された香港ルノワールの代表的作品である『インファナル・アフェア』及びその米国版リメイクで2006年に公開された『ディパーテッド』を観たので。
個人的な感想としてはどちらも終盤で警察側に潜入した主人公(前者はラウ、後者はサリバン)以外にも少なくとももう一人登場していたこともあって「とどのつまり、警察とマフィアとで差なんてなかったのかもしれない」って感じです。
まあ、上辺だけ見た感じなので実際のところは違う意味合いなのかもしれませんが…。それに両者とも主人公がマフィア側に潜入した方(前者はヤン、後者はビリー)を射殺した人物を殺してますが、是非はともかくとして前者は「善人になる為」なのに対し後者は観てる間は気づかなかったのですが「性根の腐った野郎が自己保身の為」といった違いがあるそうですし。ただ前者でも結局のところ「保身のため」と言えますし意味合いは同じなのかもしれません。だからこそラストのラウの心中は複雑だったことでしょう(一方でサリバンの場合のし上がること一筋だったのでそんなところはなかったように見えます)。
あと自分の勘違いかも知れませんが、前者だと「死ぬより生きることが難しい」みたいな感じなのに対し後者は「生きるより死ぬことが難しい」「皆いつか突然死人(ディパーテッド)になるし死んだら皆同じ」みたいな感じとなっていた感があります。故に前者だと警官として苦悩したヤンは死して救われ後者だと何の前置きもなく皆次々と死んでいったようなところがあったといえるのかもしれません。
いずれにせよ1作で完結した『ディパーテッド』と違い『インファナル・アフェア』に関しては2・3作目未見なのでそっちも観ていれば印象は変わるのかもしれません。
あと同じくリメイクとして2012年の日本のドラマである『ダブルフェイス』もありますがあちらは未見なんだよなあ…。うっかり気づかず後編から借りてしまい観ずに返却したはいいのですがその後ツタヤディスカスの利用を一時停止してしまったので。

前置きが長くなりましたがここから本題です。
まずは『インファナル・アフェア』から。なお、2・3作目も観たら追記します。

序盤の麻薬取引の際にマフィアの一員は黒のE-BCNR33型日産・スカイラインGT-R(年式はわかりませんでした。なお、ウィンカーの形状を見る限りチューニングされている模様)を用いていました。日本以外では売られてなかった記憶があったので「なぜ香港に?」と思いましたが売られていた様なので問題はなさそうです。ましてや1997年までは英国統治でしたし(英国では画像の個体の様に正規輸入されていたそうで)。とりあえず、スポーツカーに乗ってるのはやはり若手だからなんでしょうねえ。そういうの好きよ。
なお、作中では街中や取引現場に向かうシーンを除き登場しませんでした。

また黒の2001年型レクサス・GS300(日本でいうトヨタ・アリスト)もマフィアは用いていたようで、先述のスカイラインGT-Rと共に街中のシーンで停められていたほか後半の警察とマフィアの大捕物の際にはラウとの協力体制をとったヤンが助手席に乗っていましたが大捕物前に立体駐車場で同車から降りてその後警察署に赴いていました。

またマフィアと警察の銃撃戦の際にヤンはマフィア内の兄弟分であるキョンの運転する黒の1993年型マツダ・626(日本でいうマツダ・クロノス)に乗り込んでいましたが、キョンは銃撃戦の際に被弾してためにのちに事故ってしまうのでした。

ほかに青の2002年式レクサス・IS(日本でいうトヨタ・アルテッツァ)もマフィアは用いてるようで、ヤンが助手席に座ってるシーンもありました。

大捕物の際、マフィアのボスであるサムは黒の1990年型日産・プレジデントの後部座席に搭乗していました。「社長」「頭取」「大統領」等を意味する車名からも解るように日産の最高級車なのでマフィアのドンが後部座席に踏ん反り返るにはうってつけと言えるでしょう。
その大捕物では警察の銃撃から逃げることを図りますが最終的に壁に突っ込んでしまいました。勿体ない気もしますが仕方ないね。

警察のデータベースから身分抹消され指名手配されたヤンが心療内科のリーのもとを頼った際に彼女は白の2002年型レクサス・SC430(日本でいうトヨタ・ソアラ)に乗っていました。
医師は稼いでるという偏見が補強されそう。(小並感)

終盤、ヤンに正体がばれビルの屋上に呼び出された際にラウは黒の2002年型レクサス・RX300(日本でいうトヨタ・ハリアー)で乗り付けていました。やはり稼いでるんだろうなあ。

続いて『ディパーテッド』の方を。

ボストン南部暗黒街のボスであるフランク・コステロの愛車として赤い1994年型ビュイック・ロードマスターが登場しています。要するに『インファナル・アフェア』におけるサムと日産・プレジデントの関係とほぼ同じですが相違点としては序盤において自らがハンドルを握っていることに加え後半の警察との銃撃戦の際は壁にぶつかった後で爆発を起こしていました。
なんていうか結末的にアメリカらしい気はしますwwなお、降りて逃げるのも元ネタ通りですが元ネタが回想を経た後に射殺したのに対しこちらは諍いを経た末に何発も撃っている上にコステロも応戦しようとしてました。

ちなみに序盤においてロードマスターの前に白い1992年型シボレー・シェビーバンが登場していましたがおそらく極秘捜査の為だったと思います。

ビリーに潜入捜査官の任を与えたクイーナン警部がマフィアに甚振られた末に転落死させられた後の銃撃戦の際にマフィアが用いていたのはグレーの1997年型シボレー・エクスプレスでした。
元ネタではセダンなのがミニバンである辺りアメリカらしいといえばらしいです。

そのほかにビリーがクイーナン警部に詰め寄るシーンがありますがそのシーンにおいて黒い1999年型フォード・クラウンビクトリアが登場しています。米国じゃタクシーや捜査車両等に用いられてます(日本でいえばトヨタ・マークII、トヨタ・クラウン、日産・セドリックみたいなもんです)し『TAXI NY』でもタクシーのベース車両に用いられてるので「まあ使うやろうなあ」って感じです。
なおこのシーンは元ネタにおいてヤンがビルの屋上でリョン警視に詰め寄るシーンに対応しますがこちらは池の畔ですし警部の部下であるディグナム巡査部長もいるという相違点があります。

記事は以上ですが、なんていうかどちらも登場車種に国柄が出てるなと感じます。
『インファナル・アフェア』の場合、日本車の比率が多いのは驚きでしたがこれも親日国だからなのかもしれません。あと英国統治国だったからか全体的に右ハンドルです(それも日本車の多さの理由かもしれません)。
『ディパーテッド』の場合、米国車の比率が多いですしこちらの場合「わかるなあ」って感じです。あと、バンタイプが多いですがセダンタイプでも「いかにもアメ車だなあ」って感じです。
まあ一応どちらもそれ以外の国籍の車両も登場してるので一概には言えないんですけどね。
Posted at 2016/11/13 23:00:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 劇中車 | 音楽/映画/テレビ
2016年11月13日 イイね!
『コマンドー』登場車種(ネタバレ含む)まあネタバレも減ったくれもない気はしますが。
とりあえず、個人的にはこういう突っ込みどころ多彩&荒唐無稽なんぼで力業だけで乗り越える作品は結構好きです。しかも登場人物のキャラとある種の名言のラッシュなので結構楽しいです。


ここから本題です。なお、いつもよりネタに走っています。

序盤の元コマンドー部隊隊員狩りの際、元グリーンベレー兵士のクックがキャデラックのディーラーで「一番気に入ったのは…値段だ」と黒の1985年型セダンドゥビルに乗ってそのまま店員のホレッサをひき殺しディーラーを後にしました。うん、これなら高級車のそれも新車をタダで乗れるな。なお、作中ではその後登場してません。
余談ですが、ホレッサが「車はアメリカで生まれました。日本の発明品じゃありません。我が国のオリジナルです」とクックに述べてましたが、実際はアメリカではなくフランスみたいです。尤もそれは蒸気自動車の話であってガソリン車なら大体の人が突っ込んでるようにドイツですが

主人公で元コマンドー部隊指揮官であるジョン・メイトリックス大佐のマイカーとして水色と白のツートンの1973年型シボレー・K5ブレイザーが登場していました。作中では元同僚のベネットとその愉快の仲間を追うにあたり使おうとするもエンジンが外されていました(結構時間がかかるものなのだが…)が、押し掛けて位置エネルギー車にして追いかけます。が、最終的に横転・炎上しました。

その後死んだはずがトリックで実は生きていたベネットに麻酔弾を撃ち込まれた末に拉致され空港に連れていかれた際には黒の1975年型メルセデス・ベンツ・280SEが用いられていました。やはりアリアス大統領が10万ドルポンとくれたのを元手に買ったんだろうなあ…。ちなみに1985年時点は1ドル200~263円らしいのでそれを考えると釣りは来たのかもしれません。
あと余談としてこのシーンでは例の「I'll be back!」のセリフが聞けます。

のちに大佐と行動を共にする客室乗務員のシンディの愛車として赤い1964年型サンビーム・アルパインシリーズ4が登場しています。ただ作中では飛行機内で死ぬほど疲れているエンリケスから逃げたメイトリックス大佐がコマンドー部隊指揮官時代の同僚であるベネットに雇われたサリーを追跡するにあたりシートを引っぺがされるわショッピングモールでのいざこざのあとにメイトリックス大佐に勝手に持っていかれるわ通行車両に当ててしまうわサリーの車(後述)と接触するほどのカーチェイスをするのにシンディも巻き込まれるわ最後は電柱に激突してお釈迦になるわ…そりゃシンディが「今日は厄日だわ!」と愚痴るのも無理もないですw
なお、過去記事でも述べたように青いのなら『007 Dr.ノオ』にも登場してましたがそれが関係してるかは不明です(多分それと関係なくアメ車らしい外観でいてコンパクトだからという理由でしょう)。

そのサリーは黄色の1969年型ポルシェ・911タルガに乗っています。
やはりベネットからもらった金で買ったのでしょう(なので札束は多いでしょうが小銭は少ないようで)がとりあえず作中ではショッピングモールに向かう際に用いられた後そこでメイトリックス大佐につけられていることに気づいて急いで逃げそこで先述のカーチェイスに発展します。その後山道でメイトリックス大佐が何度かぶつけた挙句斜面で横転させられますがそれからサリーを「最後に殺す」とした約束を反故にして「あれは嘘だ」と放してやった後で元に戻しクックのとまっているモーテルに到達するまで足車に使いました。

そのモーテルでシンディから「2人ともやりすぎ」と評されるほどの激闘の末にクックを倒した(厳密には事故死ですが)メイトリックス大佐は「奴には要らん」とクックの愛車である水色の1976年型キャディラック・エルドラドに乗り換えます。何ていうかクックは本当にキャディラックが好きだったのだろうかw
作中では同車の中から小さい航空会社の情報を見つけたほか、大佐が警察に確保された際にシンディが護送車に横付けした後ロケットランチャーを取り出して護送車に発射していました。

覚えてる分には以上ですがほかに自動車が絡むシーンもなかったと思いますし、もう書くことはないでしょう。
まあ「書かないといったな、あれは嘘だ」ってなるかもしれませんが。
Posted at 2016/11/13 18:21:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 劇中車 | 音楽/映画/テレビ
2016年11月06日 イイね!
11月5日に観てきたので(余談ですが『GANZ:O』『インフェルノ』『ボクの妻と結婚してください』等まだまだ観たい作品が多いのが悩み…)。

単刀直入に言って「デスノートっぽいけど所々引っ掛かって別物」って感じでした。それでも嫌いではないですし『L change the WorLd』よりかはマシだと感じる(と言っても好きな点はそれなりにありますが)のが自分の本音ですが、アレでは頭脳戦じゃなくて翻弄される愚かな人々の図の気はします(それはそれで楽しいのですが)し論理的に合わない点や、原作をなまじ知ってるだけに松田、月、リュークといったキャラの扱いが酷いとも思えました(海砂の場合「まあ、月にべた惚れだったこの人だったらこんなことやりそう」と感じました。でも序盤の状態のままの方が良かった)。
死神のアーマはレムの劣化版と言われればそれまでですが何となく好きですし沢城みゆきさんの声でマスカットをかじるのは個人的に合ってたかと思いました。ペポは…チョイ役すぎて松坂桃李さんの無駄遣いの気がw
とりあえず、そう思ってる方には申し訳ないですが自分にはこれが良作とはとても言えません。あとエンドロール後の台詞は…いかんでしょ(一応理由付けはなされてますが、観客に対して酷だろと)。

ここから本題です。

デスノート対策本部(旧・キラ対策本部)特別チーム捜査官でデスノートに関する情報に詳しい三島創の資料によると本編1年前に失踪した魅上照の愛車は黒のZN6前期型トヨタ・86のようです。
偏見で恐縮ながら86に乗ってる検事ってなんか若々しいです。後期型を拝みたかったですがまあ2015年の出来事なので期待するのは野暮ですからね。
ただ登場するのはそこだけで失踪の際に山中で乗り捨てられて出番終了です。それでも「まさか拝めるとは」って感じではあるんですけどね。
余談ですが、魅上が「検事」「デスノートに狂わされる」という設定は他媒体同様ですが、決定的に違うところもあり、それが個人的に「この登場のさせ方はデスノート関連の媒体で最悪なのでは」と感じます。アニメ版やドラマ版のある種の壮絶な結末とまではいわないけどもっとこう…あったでしょう。

10年の間に売れっ子女優となった弥海砂は銀のX100系ジャガー・XK8クーペを愛車としているようです。新車価格で959万~1340.3万円ぐらいするそうなのでマジで売れっ子なんだろうなあ…(ただ型落ち車ですし中古価格だと88万円ぐらいらしいのであまりバロメータにはならないかもしれません)。
上記の86と比べるとそこそこ登場しており地下駐車場に海砂が戻ったときに運転席ダッシュボード上に折り紙(因みにああいうのは折るのが難しいらしいです)が置かれそして後部座席にサイバーテロリストの紫苑優輝がキラの使いの名目でおりそして海砂に月が生きてると唆し誘おうとしていたほか東京ニューシティーホールでの二代目竜崎と紫苑の取引の場に赴く際にも乗り付けていました。
また対策本部の車両として

黒のV35型日産・スカイライン

黒のS210系トヨタ・クラウンロイヤル

銀のX130系後期型トヨタ・マークX
が序盤や紫苑のアジト、東京ニューシティーホールに向かう際に登場していました。

二代目竜崎の愛車としてはマットブラックのドゥカティ・ディアベルが登場してます。なお、車名はエミリア・ロマーニャ語ボローニャ方言で「悪魔(イタリア語ではディアボロ)」という意味なので死神が登場する本作にはある意味打ってつけかもしれません(まあ、悪魔と死神は別物ですが)。
実はこれを目当てに観たところもあります(まあ、二輪には疎いですが…)しちょこちょこ登場した時に「なにこれかっこいい」と感じてました。しかも二代目竜崎の黒基調のファッションを考えるとマットブラックだと凄く合うのなんので。
それは兎も角として東京ニューシティーホールでの取引前に持ってくるデスノートが本物か確認させられる際に主に用いられており、途中検問に引っ掛かりそうになるも切り抜けています。

他に白のリンカーン・ナビゲーターが紫苑の移動車両として用いられていました。
高級SUVを持ってるあたりこいつ儲けてんだなあ…。あと紫苑のファッションは二代目竜崎と対照的に白基調なので妙に違和感がないです。

本題は以上なのですがついでにデスノート後編も(前編は把握できてません)。

ワタリと初代竜崎は緑のジャガー・Mk2を移動車両に用いています(勿論ワタリの運転で後部座席に初代竜崎)。なお、月を対策本部に送る際にも用いられていました。

また高田清美の愛車として赤のシトロエン・C3が対策本部の罠でさくらテレビに誘き寄せられる際に登場しています。途中白バイ隊員に停められてましたが死神の目を持っているためあっさり殺しました。

原作・アニメ版・ドラマ版は把握できてないので省きます。
Posted at 2016/11/06 15:43:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 劇中車 | 音楽/映画/テレビ
2016年11月03日 イイね!
「ロバート・ラングドン」シリーズ登場車種シリーズ3作目の公開記念ということで。まあ、『インフェルノ』は未だ観られてないですが(執筆時点で地上波放送されてた『天使と悪魔』を観終えた後だったので)。
原作はダン・ブラウン氏のミステリ推理小説(なお、『ダ・ヴィンチ・コード』と『インフェルノ』の間に『ロスト・シンボル』が執筆されており、こちらも映像化計画がありますが実現していません)で、自分は原作未読なので何とも言いかねますが耳に入ってる評価を聞く限りではその時点から描写などの点で香ばしさを含んでおり(原作はブラウン氏曰く事実に基づいてるとのことですが仮説の一部は2016年10月時点では史料不足もあって確証が持たれていないそうです)それは映画版でも大体同じようです(そのうえ原作は『天使と悪魔』が1作目なのに対し映画版だと同作を2作目とし1作目は原作2作目である『ダ・ヴィンチ・コード』にしてることから『天使と悪魔』の方は脚色が加えられています)。かくいう自分でも「もしかしたらガチかもしれんが半ば陰謀論じみてないか」と話半分に思ったぐらいなので。
とはいえ個人的には前述の想いを抱きつつも「へぇこんな仮説もあるのか」「仮説の信憑性は兎も角としてそんな法があるのか」って感じですしロン・ハワード監督の手腕なのか結構面白かったですけどね。ただこういった分野への興味のある人や自分みたく「突飛でも別にいいもん」って人じゃないと真面目に観るのは苦行になることでしょう。
あと、「ある意味で人間って怖え…。途中から誰を信じればいいのかわかんなくなったよ…」ってなりました。

ここから本題です。まずは『ダ・ヴィンチ・コード』から

宗教象徴学専門の大学教授であるロバート・ラングドンが冒頭の殺人事件の被害者の孫娘であるソフィー・ヌヴーと共にルーヴル美術館(なお、被害者は同美術館館長)から逃げる際にシルバーの2003年式スマートフォーツークーペを用いて追ってくる警察から逃げていました。
2人乗りマイクロカーの先駆的存在でボディサイズが小さいこともあってトラック2台の間の狭い間隔を掻い潜り、追うパトカーが通過できず手を拱いてたのは割とツボです。
まあ、その際に助手席側のドアミラーが破損しましたし最終的に乗り捨てましたが(『エクスペンダブルズ2』でも散々な使われ方してたのをふと思い出しました)。つーかバックで逃げるって結構あぶねえ! 半ばしょうがないところはありますしカーアクションは自分の好物なのですが、通行人とかお構いなしだったらちょっと考えてしまうところはあるので(別作品で恐縮ですが『SCOOP!』も実をいうとそこは引っ掛かったんだよなあ…)。

シオン修道会メンバーのアンドレ・ヴェルネのもとをラングドン教授とソフィーが訪れるもラングドン博士が事件の犯人と踏んで追うベズ・ファーシュ警部が迫ります。その際ヴェルネは黒の1996年式メルセデス・ベンツ・Vario(理由不明ながら日本未導入だったのではじめはわかりませんでした)に二人を乗せ匿います。
ところが匿った後、実は遺品を狙っていたヴェルネが本性を現し(なお、原作ではそういったことはなさそうです)窮地に陥りそうになるもなんとか彼を倒しそれから同車に乗って旧友で宗教史学者のリー・ティービングの邸宅に向かいます。その後は警察や事件の真犯人でオプス・デイ(なお、実在する組織ですがカルトではないことに注意)に属する殺し屋のシラスという男が現れたこともあり邸宅敷地内でそのまま乗り捨てられています。

ティービングの邸宅に辿り着いた警察の追手からラングドン教授・ソフィー・ティービングと彼の執事であるレミー・リュガルテが逃れるにあたりグレーの2002年式ランドローバー・ディフェンダー110を用いていました。
オフロード走行に長けてるだけあって森林の生い茂る山野を突っ走り舗装路に逃げることができるのはディフェンダー様様です(追う警察は捜査車両がオフロード走行に向いてないこともあり取り逃さざるを得ませんでした)。あと英国への造詣を考えるといい選択です。
それだけに現実において各国の軍用車両や警察、消防車両に用いられることもありますが衝突安全基準や排ガス規制への対応が難しかったとはいえ生産終了が惜しまれるクルマです。

その後ロンドンに辿り着くも現地警察が先回りしますがティービングとリュガルテの機転で逃れます。
その際ラングドン教授とソフィーは黒の1979年式デイムラー・DS420リムジンの後席レッグスペースに潜んでいました。窮地を脱した後「後部座席はどうだ」とティービングに冗談交じりに訊かれていましたが、まあ幾ら上級車種でも狭いレッグスペースですからねえw

しかし警察から逃れたのも束の間でリュガルデが裏切りティービングを黒の1972年式デイムラー・ソヴリンのトランクに押し込めます。普段は無用の長物呼ばわりしてたのが皮肉な形で役立ったようです。

またソフィーの両親はブラウンの1973年式シトロエン・DS20に乗っている時にトラックと正面衝突する事故により命を落としてしまいます。

他にシラスは黒の2002年式ルノー・ヴェルサティス(傘下である日産自動車の車種との競合を防ぐために日本未導入だったのではじめはわかりませんでした)に搭乗しラングドン教授とソフィーを追っていました。

続いて『天使と悪魔』。

ローマにおいてジェンダルメリア(ヴァチカン警察)の警部であるオリヴェッティ(なお、原作ではスイス衛兵長とのこと)が黒の2009年式ランチア・デルタを足車に使っていました。立ち位置もあってか前作の登場車両と比べると頻繁に登場し見せ場もあった感がします。
なお、先代・先々代モデルと違いこの代は日本に正規導入されてないので入手しようと思っても恐らく困難です(少数ながら並行輸入はされてるそうなので不可能ではないですが)。

なお、シーンによっては黒の2005年式アルファロメオ・159がデルタと共に走行してるシーンもありました。
本作の前年に公開された『007 慰めの報酬』でもイタリア・シエナのシーンで登場してましたが、イタリアにおいてはパトカーや官公庁の車両として用いられているそうなので日本におけるトヨタ・クラウン、米国における3代目ダッジ・チャージャーみたいなものなのかもしれません。まあ、現在では生産を終了しジュリアにバトンタッチしてるのでパトカー等もそちらに移行するのかもしれませんが。

3人の枢機卿が犠牲となり、次いでバッジア枢機卿が四大河の噴水に沈められ水死させられそうになった際に実行犯が用いていたのはグレーの1986年式フォルクスワーゲン・タイプ2(この代は所謂「ヴァナゴン」)でした。
車両通行禁止区間だったためにその時ラングドン教授に同伴していた警官二人が取り締まりのため近寄りますが殺害され応援に向かった警官も同じ運命をたどることとなります。それから犯人らはヴァナゴンで逃走しますがラングドン教授は追うのを諦め噴水に沈められた枢機卿を助け出しました(終盤を観るにその判断は間違ってなかったかもしれません)。また警察側も追跡は進めていたようです。

『インフェルノ』は未見ですが観たら覚えてる範疇で書きます。
因みに原作ではラングドン教授の愛車がサーブ・900Sですが劇場版では登場しませんでした。あと、AT限定免許だそうです。
Posted at 2016/11/03 18:43:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 劇中車 | 音楽/映画/テレビ
プロフィール
「セブンときてファミマやローソンもやりそうだなあ。#nhk11」
何シテル?   03/01 23:48
生粋の奈良県民です。 車が好きになったきっかけはバック・トゥ・ザ・フューチャーを見てデロリアンに興味を持った事です。ガルウイングドアを持つ車両はそれまで見た事...
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カゲヒナタのレビュー 
カテゴリ:映画
2016/02/29 00:24:15
 
【話題part8❕】さらばあぶない刑事 ドレミファ〰編❗警告⁉ネタバレ閲覧注意(ぇ 
カテゴリ:映画
2016/02/29 00:21:18
早いもので3月になりました。。。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2015/03/09 15:43:01
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是非お友達になってもらえたらありがたいです。
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