サンクターボ２の触れてはいけない。。。

無事、一番希望の保育園へ入園が決まりホッとしたのがもう数ヶ月前のこと、入園式も終わり只今ナラシ保育中のJr.

人生一発目の大きな逆境に大泣きしながらも乗り越えようとしている彼の姿を見ると、私も負けずに頑張って結果を出していく！という気持ちになりますね＾＾

っということでナラシ保育期間は昼にお迎えなので、オヨメサンが迎えに行くのですが、、、

ちょうど昼に時間が空いたので、つい私も保育園に来ちゃいました～すでにオヨメサンはプリウスで迎えに来てました＾＾

今日もしっかり泣いて先生を困らせていたJrは、プリウスに乗った瞬間に安心したのか即爆寝したようです。

少しの時間ですが顔を見たら安心！ってなことでオフィスに戻ります。


さて、久しぶりに黒エヴォ号を機動させたのでサンクターボ２ネタでも。個人的にサンクターボ２という車は、ガンガン走って愉しむのが似合う車だと思っています。そのために定期的な潤滑油の交換、先行メンテナンスをしてあげるのはもちろん、消耗品パーツの交換や品質向上したパーツへの交換等も気付いたらやってあげることを日々心がけている。ということで、ボディー、フレームへの穴開け加工を要するカスタムはしない、できるだけのカスタムは施して行こうと考えています。

さて！サンクターボ２には絶対に触れてはいけない箇所があります。それは、、、

リアハッチガラスに貼られているデカターボロゴステッカー！！このデカターボステッカーを保護する為にリアワイパーは動かしてはイケナイのです。。。。



次にそのデカターボステッカー下隅に貼られているルノーF1ステッカー。リアガラス面内側から貼られているので外的ダメージははないのですが、車内熱やエンジン熱でトロケてくるんですよ。黒エヴォ号のルノーF1ステッカーもトロトロ。でも、まだまだ程度はいい方らしいです＾＾このトロトロが当時の本物ステッカーの証明になります。




最後にドアに貼られたターボ２ステッカー。このステッカーも絶対に触れてはいけないんですよ。新品もあるらしいのですが、超高額のプレミアム価格でなかなか手が出ない！！あと、このターボ２ステッカーですが、４年前の第一回牡蠣ツーリングで盛り上がったのですが、どうやらターボ２ステッカーには数パターン存在しているらしい。実は未だに、どうパターンを使い分けているのか不明です。うーん、年式？ボディーカラー？まさか気分次第？


ヴィンテージフェラーリ、ポルシェみたくオリジナル性を価値評価される車じゃないのですが、サンクターボ２にもここだけはオリジナルを！っという部分もあってもいいですよね。価値よりも車の程度判断にはなるかも＾＾