bako (ﾊﾞｺ)のブログ一覧

最近あまり聴く音楽が無くて、WALKMANも車に持っていくのが面倒になり手元にあるCDを聴いてみたら意外と良いCDでした。

何ヵ月か前にWALKMANにはダウンロードしてたんですが聴く機会がなくそのまま放置でCDがあったと思いCDを聴いたらまたまた良くて。

マイケル・ジャクソンの楽曲って凝ってあるのかバックに色んな音が隠されてます。

一瞬スマホに電話かかってきてるのかって勘違いするくらいバックに色んな音が隠されてて聴いていて楽しいです(^^)

普通のノーマルCDなのに録音も良くて邦楽では考えられない程クオリティー高いです。

仕事で色んな事があった後は音楽聴くに限りますね(^^;

最近、会社の出勤日数が激減し外出の機会も減り車に乗ることが少なくなってしまいました。

今日はそろそろ愛車を動かさないとまずいなぁと思い近場をウロウロしました。

1週間以上ぶりでしたが間隔が空くと忘れてる事も多くて何だかこんなに足回りふわふわしてたっけ??とか思いましたがしばらく運転してるといつもの感覚が戻ってきました。

来月からは通常出勤になるはずですが、家に閉じ籠り過ぎもいけないなぁ…と感じています。

コロナさえなければまだ自由に動けるんですが用心しないといけないし生活しにくい世の中になってしまったと感じました。

久々の車のリスニング空間も新鮮に感じて降りたくなかったです😅

今月頭に洗車して以来車に乗っていなかったけど乗らなくても汚れてしまっているので洗車したいので次は念入りに洗いたいと思います( 暑いのがありますが…。)(^^;)

いつもはないお盆休みを過ごせましたが結局近場をウロウロで終わってしまいました💧

地獄のような暑さでしたが、今日は陽が陰っていたので洗車を強行しました。

汗だくで汗拭きタオル2枚でも足りないくらいでした💦

会社の駐車場が変更になり大木の下で日陰で良いんですが車に毎日のように鳥と虫と毛虫の糞や樹液などが落ちていて塗膜にもよくないと思いきれいにしました。

スタンドで洗車するつもりが行くのが面倒で家で洗いました。

今日はいつもより念入りに出来ました。

本日の洗車道具です。



いつものAUTO GLYMでシャンプーとガラスクリーナー、バンパー用ワックスを使いました。

昔買っていて忘れていたバンパー用ワックスを初使いしましたが耐久性は分かりませんが、なかなか良い感じな仕上がりになりました。



↑左側が施工済みで右側が未施工です。

汚れをとりつつワックスを塗り広げる感じでした。

AUTO GLYMはどれもかき氷の蜜みたいな甘い香りがして気持ちが癒されます。

きれいになりスッキリしました。

オーディオに行き詰まっている感があり、何気なくネットを見ていたら滅多に出ないしかなりお得だったので衝動買いしてしまいました。

サイズが大きくて取り付けの問題があるなど何も考えていませんでした…💧

今の車では使う予定はないので、次期愛車用に保管しておこうと思います。

次はできれば3WAYにしたいので、4年程かけてぼちぼち機材を揃えていきたいなぁと考えています。

次も多分オーディオは卒業できそうにありません😅

4月に出た緊急事態宣言で色々なアーティストの方々が無料でコンサート映像などをYouTubeに出してありその中にASKAの映像もあったので観ていたら欲しくなり機会を伺ってました。

5年の間を明けた復帰コンサートで福岡公演は観に行きましたが昔みたいにDVD出たら即購入とはいかなかったのでかなりの時間差が出てしまいました。

オーケストラをバックにしたコンサートで車で聴くには持ってこいな訳でして、先に家の普通のシステムで観て車で聴いてとやりましたが、前回のブログの通りこのDVDを聴いて何だかなぁ…となっちゃいました。

フィルター越しに歌ってる感じで拍手も拍手には感じず…💧

過去のメモリーに切り替えたら音の抜けも良くなり拍手も生々しい。

でも、数日前までは過去メモリーも何だかなぁ…だったのに本当にオーディオって謎が深いし奥が深い…(>_<)

先日自分でこれと思ってやってみたら次の日はダメだなぁってなったよ…と師匠に話した所、細かな所まで詰めて全体をみていかないと難しいし納得のいく音が出せるようになるまではかなり時間かかるからと言われました。

私は教科書通りにやるくせがあるので、こうじゃなきゃダメっていうのにとらわれやすい性格を見抜かれているようで、絶対に中心で音が鳴るのが全てではなく好みでいいから好き勝手に弄ってみたらいいよ。と言われました。

もうこれは、長年やって経験を積んでいくしかないなぁ…と悟りました。

次回はタイムアライメントとは思っていますが、これで音質が変わってくるらしいです。

長年聴いてきたASKAの歌がビシッと生で聴いているような感覚で聴けるときが来ればと思います。

DVDの感想はオーケストラバックに歌ってますがオーケストラに呑まれることなくオーケストラをリードした堂々たる歌声でいつ観ても貫禄あるし上手だなと思いました。