黄８の松のブログ一覧

千早城写真編集を始めたら、高取城への移動中写真が見つかり撮影は150枚程度になりました。

また殆ど登城路がメインで、南北朝時代の古い砦に毛が生えた程度だから、櫓跡は無いと判断しました。
現在は千早神社となっていて門も無く遺構跡も判り辛いので、曲輪間の石段は虎口としました。

よって大手道表参道登山口等の案内図等を確認したけど、廃却された山城で戦国時代のような識別は不可能と判断しました。
いろんなＨＰで探したけど、城郭図も一つしか見つかりませんでした。
やはり千早神社として紹介しか無いようです。
バワースポット金剛山を登るには時間的に無理と判断したし、神社には興味無いので行きませんでした。
なので千早城＝千早神社として紹介します。
何とか6月1日には終わらせる事が出来そうです。

問題は次の300枚近い撮影した高取城。
二の門跡と本丸跡への分岐路で本丸を先に行き、戻って二の門跡に向かったので、重複した写真を上手に処理します。
攻略は山城駐車場に停めて本丸まで止める。
全て攻略には麓から二の門跡経由で展望台、本丸を見学した後で神社を攻略が有ります。
私は次の郡山城を攻略したら関東まで約500km帰るのと、神社には興味無く石段が長く止めました。
二の門跡への往復がかなり無駄でしたが、満足いく攻略でした。
写真編集は6月10日完了予定です。
大和郡山城は２回行きましたが、２回目はスタンプとパンフレットゲットだけで、お城見学をしていないので重複写真が少ないし、約250枚程度だから6月20日までに終るだろう。

これで2019年11月兵庫県〜山陰〜岡山県〜兵庫県〜大阪府〜奈良県お城巡り写真編集が終わり、やっと2020年1月の滋賀県〜名古屋城〜静岡県お城巡り写真編集に入れそうです。
その前に2021年3月とGWの見学コース図を完成させます。

2021年お城毎の仕分けは、当日終わっていましたが、それ以外のグルメや給油記録やしまなみ海道やフェリー等はスマホで撮影した写真の仕分けがまだだったので、龍野城写真編集が終わった時点で、仕分け漏れが無いように全て確認して仕分けしました。
これで安心してお城写真編集に集中出来ます。

龍野城写真編集で煮詰った時に、GWお城巡り見学コース記入で残っていた、高知城60％、宇和島城30％、松山城30％を仕上げました。
何故100％にしなかったのか？、2021年3月末から始めた城山案内図を印刷した物に、その場で手書き記入メモ写真を見つけたからです。
急遽追加した高知城と赤穂城だけは印刷して無かったので、目処が立つまでやりましたが、千早城写真編集が終わったら完成させます。
残るは大内館跡と湯築城だけです。
それでも城内案内図にメモ書きした物と写真が、櫓跡や門跡撮影後に撮影してある事を確認したので大丈夫でしょう。
3月末のお城巡りも、2020年11月12月も同様です。
24箇所行ったうち殆ど出来ているから一安心です。

大島が乗る赤い車をスポーツカー？？。
車高短の最大255馬力のセダンでしょ。

スポーツカーと分類は間違えています。
確かに丈夫なヤマハエンジンだけどボディは32スカイラインでも補強が必要でしたが、セダンでボディを柔らかく乗り心地重視のセダン車です。
俺はもっと硬い車じゃないと車酔いするので、RX-8を固めて乗り心地は無視しました。
RX-8でもスポーティーカーです。
改造しただけでスポーツカーは間違えです。
正しい説明をしましょうね。

龍野城山城写真編集は、簡易で終わらせました。
40％は捨てました。
曲輪は本丸、二の丸、七段曲輪、大手道、搦手道、紅葉谷だけに絞り込みました。
一応移築門の写真も掲載しました。

次の千早城は1300年代南北朝時代楠正成公の主城です。
現在は難攻不落のお城とパワースポットとして人気です。
金剛山神社が祀られています。
南朝の後醍醐天皇に最後まで仕えた、俺が一番好きな武将のお城です。
戦国時代では有りませんので、石垣や枡形等の技術が無い時代ですので、面白味は有りませんがいつかは行くつもりでした。
大阪府の辺鄙な地域でしたが、たまたま100名城に選定されていて、奈良県高取城と近いのでセットで行きました。
撮影枚数は160枚と少な目ですので、6月1日中に終わらせる予定です。