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ＤＥデミオに付けたアルパインのナビ。
リアモニターも付けて22万くらいでした。

ジョイフル本田へ行ってきました。

目的は、主にガーデニング。

去年は花壇にミニバラを植えていろどりをしていたのですが、葉が落ちてずいぶんと寂しかったので秋冬の草花をと言う事で。

どこのジョイホンとは言いませんが、本当に空母のようなデカさです。
1日いても飽きませんね。

CX-5前から


しかし、帰ってからは雨で作業できず。

その代わり、エントランスのベンチ、2年目でだいぶ塗装が痛んでいたのでこちらの再塗装を企画。

ここ数日の天気が不順ですね。

そう言えば、新型アクセラの予告、Youtube見ました。

KAIコンセプトがそのまんま市販化されそうですね。

この動画の私の勝手な解釈ですが、赤いのはアクセラスポーツで、次のモノクロのセダンぽい画像は、次期型のアテンザじゃないかな？と思ってます。
アクセラ・セダンでは？と言う意見をネットで見ましたが、違うと思います。

理由は、今回の新型アクセラの目玉は、エンジンもそうですが、ボディもだからです。
あのKAIコンセプトの太いＣピラーには大いに意味があると見ています。
間違いなく、ボディの剛性ＵＰの為の形状、ゴルフ７のＣピラーと同じだと思いますね。
なので、セダンだから後部ドア形状を変えるなんて、無いと思います。（あくまで予想です。）

じゃ、アクセラ・セダンじゃないとしたら、、、セダンフォルムのマツダ車は、アテンザ以外ありません。
（デミオ・セダンはこの際無かったことで）

NEW　ERA　BIGINＳ　ですよ。　（新しい時代の到来、とでも訳しましょうか？）
新しい時代には、アテンザも含まれてると思います。

なので、ロサンゼルス・モーターショウでは2台の新型車の発表があるのでは？
1台は来年発売の新型アクセラ。
もう1台は、再来年2020年発売予定のフルモデルチェンジのアテンザ・コンセプト・カー

しかも、2018年マツダ技術説明会動画の中で言及のあったロータリー・レンジエクステンダーＥＶ？

このロータリーにしても、技術説明会のロータリーの説明は驚愕の内容が含まれています。
いろんなメディアではロータリー・レンジエクステンダーＥＶが強調されてますが、実は、ロータリー＋モーターのハイブリットに言及してるんですよ。
動画の22分10秒の所。
サラっと、プラグインハイブリットとしてのロータリーエンジン、シリーズハイブリットとしてのロータリーエンジンに言及しています。

トヨタのハイブリット技術のパテントが切れた現在、各社がハイブリット化に邁進してますが、マツダもちゃっかりそれとロータリーの組み合わせを計画していた、て事ですね。

これは、何気にロータリー復活の狼煙を上げたんじゃ、ないんですかね！！
いやー、痺れるねええ、マツダ。
カープの快進撃と歩調を合わせるかの如く・・・

・・・話はそれますが、現行の新デザインのアテンザとすれ違ったんですけど、前から来るアテンザ、マジで今までとはオーラが違いますね。
本当に、ベンツに見えます。（高級車の例え）
いや、カッコいいデス。

やはり、CX-5の次はアテンザかな～、でも、新型のメルセデスＡクラスが322万から買える。
そっちも乗ってみたい気がする。

秩父温泉「祭りの湯」に行ってきました。

西武鉄道の秩父駅に隣接する温泉です。

スーパー銭湯かなー？

天然温泉ありました。

そば・わらじとんかつセットの食事は旨かった。


昼ぐらいに行くと、すいてますね。貸し切りみたいな感じでしたよ。


来る途中に寄った関越自動車道の高坂ＳＡ・・なにやらウルトラマンのディスプレイが！


祭りの湯でのＣＸ－５


ティグアンがメインじゃないよ。


道の駅秩父にあったサイン色紙・・松本零士のがありますね。


来週も温泉に行きたいな。紅葉、少しは見れるかも。


話題はかわって、昨日発表になった2018下期型改良ＣＸ－５！！

勘弁してくれー、あかん、あかんすぎる。
内のが１年で旧型になったやん！
（いまでも満足してますが）

今月で納車からちょうど１年の内のＣＸ－５。
２月に新スカイアクティブＤ搭載で、うらやまと思っていたのに、ガソリンの２．５ターボ、それと特別仕様の「エクスクルーシブ・モード」、良すぎる。
ベンチレーション付きシートが特に羨ましス。
ディーゼルの改良は、実用域ならそんなに大差ないからスペック的な問題だけど、インテリアパネルが本杢、シートがナッパレザー、うーん今のでも満足だからそれは気にならない。しかしベンチレーションはいいなあ。夏、実感しました。
夏の本革シート、暑いデス。
ベンチレーション欲しいデス。

ガソリン２．５ターボのトルクが４２０ニュートン／２０００ｒｐｍ、内のと同じやん。
馬力が２３０馬力／４２５０回転。
かー、いいなあ。
ガソリン１４７円だけど、ガソリンエンジンのフィーリング、いいよなあ。

ま、試乗しない。
気にしない。
内の５ちゃんだってモリモリ・パワーやもん。

特別仕様のエクスクルーシブ・モード、もうプレミア・カーやん。
この値段（３５０万～３８０万・・４００万切る）で、この仕様のＳＵＶが手に入る、どゆことよ。
この特別仕様車の装備からすれば、メルセデスＧＬＣ、ＢＭＷ・Ｘ３とかより良いんじゃね？
ガソリン・ターボの馬力２３０よ、４２０ニュートンよ、安全装備フル装備、ベンチレーションシートよ、ナッパレザーよ、ＧＶＣプラスで操縦安定性が更に改善、サスの調整で更に快適、あー、羨ましい。

更にアップル・カープレイに対応、GoogleMap表示対応って、どゆことよ。
内のマツコネも対応すんのかなー。

２０１８年後期型を手に入れるユーザーの満足度は、更に高くなるわけだ。
今回の改良は目に見える部分のグレードアップも含んでいるからねえ。

マツダが年次改良をするのは、アクセラからの付き合いで承知している。
フルモデルチェンジしたばかりのを買うのは、後出しの改良型からすれば損かもしれない。
でも、フルモデルチェンジしたモデルは、なんといっても現行型を大きく突き放す改良と、新しいデザインや乗り心地を実現して登場したわけで、それを最初に味わえるし、改良型より１年、２年長く新型と付き合える。
まだ、新型がほとんど走っていない次期に、新型に乗ってる事になる。とっても目立つ。
そんな事が味わえるのは、フルモデルチェンジしたばかりのモデルに乗ってこそなんですよ。

３年後か４年後にフルモデルチェンジしたＣＸ－５を買うかもしれない。
その時は、２０１８年型よりはるかに良い筈。
しかも、街中で何台も走っていない次期に新型を走らせるワクワクが味わえる。
それでいいじゃないか。
そういう事にしておこう。

だって、２０１７年型のＣＸ－５の満足度は本当に高いのですから。