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車好きな方なら、よだれ物の名車。

《トヨタ2000GT》
































を、GR Garage 京都伏見店に見に来ました！

こんなゆっくりと、なかなか見れるもんじゃありません！

車好きな方、是非見に来ては如何でしょうか。

あとは、GRヤリス、スープラTRDも迫力でした！

我が夏季休暇五日目、今日が最終日。

今日は、長男君が車を購入するために、少しばかりチカラを貸しに行ってきました。^_^

因みに車種は《トヨタ ヴォクシー》





















自分で払っていける無理のない購入の仕方等を相談しに、僕が信頼する長年のお付き合いのマイDレクサスサービスコンシェルジュの方に相談にのってもらいました。^_^

前もって自分の欲しい車、オプション等を事前に伝えて段取りよく当日を。

僕は黙って、長男夫婦のサポート役に。^_^

そして無事、契約。

納車されるその日まで暫し修行の日々が続きますが、その日までいろいろ妄想に明け暮れ、パーツなんかをネットで検索して楽しい時間を過ごすことでしょう。^_^

これにて、2020年夏季休暇、終了！

明日からの後半戦も、頑張っていきます！

帰りに、マイDから、レクサスLCのオリジナルクラフトカーと、レクサステディーベアのお土産頂いて、僕が一番喜んでます。（笑）

ほらー、緩むとこれっ！

買ってしまった…LEGO Ferrari F8 Tribute。





組み立て開始。



思った以上にパーツが多くてビックリ！(◎_◎;)









楽しい。^_^









完成！（＾Ｏ＾☆♪
















2時間50分かかりましたが、あっちゅう間でした。

やっぱLEGO凄いわ！

コロナ禍においても本業にはあまり影響はなく、ただ出張はほぼなくなり、全てオンラインに切り替わり、愛車での移動がなくなってちょっと残念。

7月31日に4冊目の出版も終わって時間が出来たので、マイDに行ってきました。

「切られた・切ること」といった意味を持つフランス語の「coupe（クペ）」を語源とする「クーペ」。

もともとは、後部を切り落とした2人乗りの箱型馬車のことを意味していたそうです。

現在では2ドアがメインとなる2人乗り、または2＋2の自動車のことも意味します。

レクサスLCのLCは、ラグジュアリークーペの略。

2ドアならではの美しいスタイリング。
そして走りに特化したモデル、また憧れや浪漫あふれる存在です。

そんなLCのオープンモデル、レクサスLCコンバーチブルが発表となり、見に行って来ました。













まぁ、これほどオープンモデルが似合う日本車が今まであったでしょうか！

クラフトマンシップにより作り出されたインテリアもエクステリアも素晴らしいデザイン。
技術に裏打ちされた優雅なルーフの流れ。




ただ、ため息が出るだけです。

オーナーズラウンジに入って一服。




車談議に話は尽きませんなぁ〜。

まぁ、オープンモデルは、花粉症やpm、黄砂にダメな僕には、選択肢にはありませんが。（笑）

レクサスLC500hには、とても素敵なスカッフプレートが装着されています。






カーボンファイバーのスカッフプレートで、ウエットカーボンとドライカーボンのコンビネーションでして、見れば見る程、良くできてます。





模様はちゃんと繋がっているのに、ウエットとドライのコンビになっています。
美しいです。

素晴らしい技術です！
*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*

ちなみに、いくらするのかみんカラで調べたら…

なんと！！

片方で11万円ほど、左右で22万円！！マジかーっ！

違う意味で目が点です。(O_O)

そんなスカッフプレートに傷が付いたりしたら涙モンです。

根性無しなんで、ずっと納車以後、一年半も保護ナイロンを外せませんでした。σ(^_^;)

LC500hはスポーツカーだから、車高も低く乗り込む時に、このスカッフプレートに靴が当たってしまい傷がつきやすいのが目に見えています。

しかもカーボンの部分は傷が付いたら直すのは難しいので、綺麗に維持するのは無理です。

もうこれは、プロテクトフィルムしかない！と一大決心。

ネットで探しまくり、見つけました。







綺麗に型取りし立体的にカットしてあり、後は貼り付けの技術だけです。

取り付けのコツは…車好きの方なら知ってると思いますが

ステップ1：スプレーイヤーを準備して、水と台所洗剤少々を混ぜたものを用意します。

ステップ2：貼る部分を綺麗にクリーニングします。

ステップ3：フィルムを剥がし、ステップ1で作ったものをのり面に吹き付けます。

ステップ4：貼る面に合わせて、フィルム全体を揃えます。

ステップ5：ヘラを使用して、水と気泡を中心から外へ向かって掻き出して、丁寧に貼っていきます。

ステップ6：最後に、水で濡らして固く絞った布で拭き取ります。

あとは、48時間ほど触らないで乾かします。

と、まぁ、頑張って21時過ぎから貼り出し、時間は午前0時をまわってしまいました。

3時間以上の無駄の美学でした。





























しかし、満足度マックスです！
♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪

綺麗に貼れました。















これでプロテクトしてくれること間違いないです！

あー、ナイロン取れて、カーボンファイバーの美しさを乗る度に見れて幸せ…。