よく行く峠の話しです。 名前はおおやけには出来ませんが(取り締まり上)私のデビューは今からおよそ25年前…
車じゃなくバイクでした。25年前からと言うと年齢が合わなくなりますが法的制裁は受けたので流してて下さい。(笑)
車のデビューが今年20周年になります。(遊びが少なかったもんで…)
話しが脱線しましたが昔からの地元の峠なんで他にも峠は近くにあるんですがその峠一筋なんです。
仲間内ではPRIDE1(P1)って呼んでてここでもP1と呼ばせて貰います。
また脱線しましたが
20年走っても飽きないんです。 決してスピードが乗る訳では無く(せいぜい150㌔まで)ギアは2~3速主体でコースは3キロ弱~
他にもスピードの出るコース、台数が集まるコースはあると思うんですがそのP1峠がいいんですよね~
楽しい理由をこの前考えたんですが20周年目にして幾つか気付きました。(笑)
一つP1峠は他ではあまり聞かないタイムアタックがあり(横に誰か乗せて計ります)絡まなくてもある程度レベルが解る。
一つは数珠繋ぎバトルで知らない車も絡み合いゼロスタート!
一つはこの前のブログにも書いたんですが最近遠征ブームで(仲間内ではイニシャルDごっこ)分かったんですがP1峠の路面の良さ、 そんな路面なんで昔からSタイヤ装着率が高く、タイヤが無いからって言う言い訳は、買えばいい!の一言で一蹴され常にガチンコだったからかもしれません(笑)
最近車以外にも楽しい遊びが多すぎるのか、どこの峠でも高年齢化が進んでると聞きます。
走り屋ブームを起こしマナー悪化による取り締まりを強化させたくはないんですが、18才になれば走り屋デビューみたいな昔の定義は無くなったんですかね?
最後は愚痴みたくなっちゃいましたが…(笑)
フィクションですよ~
フィクション!(笑)
Posted at 2008/08/31 20:40:56 | |
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