箱根ヒルクライム

前回に引き続き第2回が本日開催されました。



マシンについてはまだモザイク状態で証されてませんが

私の予想では画像上段左から



S耐マシンでマッチの所のスリーボンド 日産自動車大学校 GT-R(2014年か2013年モデルあたり)



タイサン スターカード ポルシェ962C、こちらは元々JSPC(全日本スポーツプロトタイプカー選手権)を走っていたCカーのポルシェでその後JSPC終了後、まだマシンの規定が緩かったスーパーGT(当時はJGTC、全日本GTカー選手権)に参戦しマッチがGTで唯一1勝を挙げたマシンとしても有名ですね。



ベネトンB189(もしかしたらB188)
ベネトンのF1マシンは日本に何台かありますね。



ロータス97T(もしかしたら98T)
JPSカラーのロータスです。
このJPSカラーも日本に何台かありますね。
ロータスですがエンジンはルノーです。
以前、鈴鹿のイベントでアイルトンの甥のブルーノがドライブした事もありましたね。



スーパーGT、GT300クラスで86と共にマザーシャシーを使用するシンティアム アップル ロータス(ロータス エヴォーラMC)
“違いが分かる男”由良拓也さんのデザインです。
マザーシャシーとはGT300クラスだとほとんどのチームがメルセデスだったりポルシェだったりのレースカーを購入して参戦するのですが共通のシャシーとエンジンだけを購入しあとはチームが好きなマシンに造り上げると言う日本の“ものづくり”の凄さをアピールする為にできました。
吊しのマシンを買ってきて参戦するのではなく1からマシンを造り上げると言うものです。



今年のD1チャンピオン川畑真人選手の愛機GReddy 35RX SPEC-Dです。

前回に引き続き川畑選手のドリフトは必要ですね。

今からDVDの発売が楽しみですね。

さぁ前回同様に色々な人がブログに取り上げ出していくでしょうね。