CPTDCL サルフェーション除去装置  

前日に満充電した５年半使用カオスバッテリーをチェッカーで見てもらったら
健全性75％で正常範囲の８０％以下、
停止時の電圧も12.48ｖで正常範囲の12.6ｖを下回り、
使用期間考えてもバッテリー交換時期ですがサルフェーション除去装置を試します。
充電器にもサルフェーション除去機能あるのでもう効果は出ないかもしれません。
１週間付けてどうなるか様子見ます。

結果は後日更新します。

2021.02.21
車へバッテリー接続したときにマイナスから
繋いでしまい、続いてプラス接続したときに火花が散りました、そのショックでライフウインクの要交換が点滅し、エンジン掛けてもハンチング後エンストするようになりました。
今の新しいバッテリー購入中ですが、
バッテリー接続方法を間違ったので
本製品使用の影響かは分かりません。

2021.02.23
新品バッテリーN-80B24L/C7に交換し、
エンジンは正常に動きました。
さすがに5年半経ったバッテリーは、余計な事しないで素直に交換します。
反省。
ライフウインクは要交換点滅のままで正常動作しないので廃棄しました。

ところがこのあとエンジン掛けたらまたハンチング→エンストしました。
よくよく考えてもみるとバッテリー外して３０秒以上たってるので、ECUリセットしてることのなり電子スロットルの全閉学習しなければならないのを思い出しました。

1.イグニッションON 60秒以上待機（エンジンは掛けない）
2.イグニッションOFF 10秒以上待機
3.エンジン掛けてアイドリング安定 600prmまで暖気（10分目安）
4.回転数安定を確認
を行い、今のところ正常に動いています。