20120805 「千歳基地航空祭2012」①

自衛隊マニア？になってしまった今年！
海・陸ときてついに空！！
初参加の千歳航空祭に行って参りました。

とても混むと聞いていたのでReraに車を止めシャトルバスにて会場に・・・

バスの中からすでに混みこみ(ﾟ＿ﾟi)ﾀﾗｰ
会場に着くと、もっと混みこみしていました。

飛行機大好きなので、心はウキウキ♪ワクワク♪です。
そんなマニアたちで航空機の周りはごった返してます。。。その中を掻き分け最初の仏！！

アニメ『よみがえる空』ですっかりファンになった自衛隊レスキュー！！
その中で出てくるヘリ『UH-60J』

航続距離が長く、広い救難可能区域を持った航空自衛隊の救難ヘリコプターです。

その救難訓練を見ることが出来ました。

今年は天気が良くなく曇り空。
ジェット機の音がしても姿が見えない状態で唯一行った航空ショーでした。

ここからは航空機を紹介ですね。

これは『P-3C』（哨戒機）
豊富な対潜機器の装備と高度な情報処理能力で現在も活躍中です。

『YS-11』（中型輸送機）
日本の航空技術陣の手で生まれた戦後初の国産中型輸送機。
日本の航空技術陣の手で生まれた戦後初の国産中型輸送機です。なお、C型は物資の空中投下はできますが空挺降下はできません、また、航空自衛隊では、この13機で装備を打ち切っています。

『CH-47J』（輸送ヘリコプター）
航空基地とレーダーサイトへ必要器材を運ぶ輸送ヘリコプター。
大型燃料タンク、気象レーダー、地図表示装置、2重化慣性航法装置(GPS内蔵)、床レベリング装置などを装備しています。

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『OH-1』（偵察機）
純国産観測ヘリコプターOH-6Dの後継機。
AAM×4で武装。後部座席の後方上に赤外線センサー、可視カラーTV、レーザー測距装置を一体化した索敵サイトを搭載。

『AH-1』（攻撃ヘリコプター）
世界初の本格的な攻撃ヘリコプター。
前席に射撃手、後席に操縦手の二名が縦一列に搭乗する、タンデム式コックピットを採用し、機首下に機関砲を搭載する。


②へ続く・・・