先程ヤマトさんが荷物を届けてくれました。
先週のはじめに注文をしていたcpmのパーツです。
今回は
Lower ReinForcement
Strut Brace
の2点を購入しました。
(Strut Brace は欠品しており少し納期がかかりました)
前車F31でも Lower ReinForcement は装着していましたが、個人としては作業前と後で体感できる違いを感じられませんでした。
(みんカラ内のG30/31乗りの方でも Lower ReinForcement を装着している方は少ないかと思います)
某ショップの社長さんをはじめとして取り付けをされた方は
走り出した数メートルで違いを実感!
段差を超えたときの音が変わった!
と言われていましたが、
取付を依頼&試乗した業者さんも
「これで何か変わるの?」
というレベルだったのです。
COXのボディダンパーのような商品であれば路面からの衝撃を吸収しているのは分かります。
ボディ剛性を上げるのであれば腹下に1枚ではなく複数枚をセンタートンネル付近に追加、ということであれば理屈もわかります。
でも車体中央に厚みのあるプレートを1枚追加で物理的にどんな恩恵が?と思っていました。
…そんなに文句を言ってるのになぜまた購入?(笑)
前車F31はコーディングにてアイドリングストップをキャンセルにしていました。
(ディーゼルエンジンで再始動のたびにブルブルするのが嫌だったので)
今回はアイドリングストップを機能させているのですが、ガソリンエンジンといえども再始動のたびにそれなりの振動を感じます。
それが Lower ReinForcement をつけていることでどう違うのか?を検証しようと思ったのでした。
前回は業者さんに車ごと預けて作業が終わってから納車してもらいましたが、今回は自走で入庫して取り付け後に試運転を兼ねて自走することでより違いに気づけるかと思っています。
前車で感じられなかった Lower ReinForcement の効果を確認してから Strut Brace は取り付ける予定です。
Strut Brace はすぐにでも取付できますが、自称ハードMな私は自分を焦らしつつ我慢します(笑)
Posted at 2019/05/31 13:03:02 | |
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