祖母が逝って1年で…

さて、先程の続きです。


予想外の展開というのは、いきなり実家から電話がかかってきたんです。


詳しいことはとてもまだお話できる状態ではありませんが、18時ごろに祖父がいきなり逝ってしまいました。


祖母が去年逝ってほぼ丸1年での出来事、いまだに信じられません。


とりあえず、一度実家のほうに帰って待っててということで取り付けが終わって、落ち着いてから実家へ戻りました。


とりあえず会社へ連絡だけして、さっきまでは相方さんに電話してました。


もう、とにかく寂しい、それ以外ないです。


これで、カルタスさんは本当に祖父の形見のような存在になってしまいました。


未だに、理解のない、会社の同僚から「カスのような車」、「税金の無駄遣い」、｢今すぐ捨てろ｣、散々言われていますが最後に本当にダメになるまでしっかり乗ることは覚悟を決めましたね。


ただ、この人間味のなさは残念というか、社会人失格のような気がしてなりません。


借金してまでやってないんだから、ほっとけと言いたくなる。

なぜそんなことに首を突っ込み、けなして楽しむのか。


すいません、最後は完全に話が変わってしまいました。