じじいＲのブログ一覧

アンプの聴き比べ、、、をしています。
音の傾向がかなり違います。
単独で聴くと、どっちも良いのですが
切り換えて聴き比べると、え？どっちが
イイの？と、迷ってしまいます。
と言う事で聴き比べはチョット中止を
して単独で聴いてます。
転がっているケーブルの中から相性の
良さそうなのを選定中。
しかし、音楽では無く、音だけを
聴いている感じで疲れちゃう。
まったり聴いて楽しまないと！
ダメですね。

YouTubeでオーケストラの生演奏の音圧が約１０９
デシベルと言ってました。アップルウォッチで
音圧を測定しながらボリュームを上げる、上げる。
まだ、上げる！
アップルウォッチ上で９０デシベルを超えてくると、
かなりの音量になりました。さすがに短い時間でも、
ご近所さん迷惑になりそう。
２回ほどトライしましたが、リスニングポイントで
１００デシベルは無理でした。結局、ピークで９３
デシベル。まだまだか？？？
（これ以上は怖くてムリでしたね。）
でも、パワーアンプのピーク出力を見てびっくりです。
なんと、２７３ワット。ピーク値だけど、スピーカー
を壊すところだった。
結論！８０デシベル超えると耳が悪くなるらしいので
ご近所さまにも配慮してほどほどの音量で聴くのが
１番です。

無線LANルーターの入れ替え後、新しいWi-Fiの
規格が使えるようになりました！
みんカラとYahooのニュースを見るだけなので、
ご利益はほとんど無いか。

YAMAHA スピーカー NS-BP200BP　です。
今夜はこれでYouTubeの音楽を聴いています。
小さい音で聴いていますが、イイ感じです。
J-POPの’８０年ぐらいの録音は演奏はあまり
前に出てこないで声が中心。帯域を欲張って
いない、このスピーカー心地良く聴けます。
ネットワークの部品を変えると良くなると
書き込みを見かけますが、ツイッターから
結構、声が出ている。これだと確かにネット
ワークの部品を変えると、音の変化が期待
できるかもです。
アンプは真空管を使ってます。やはりネット
の世界でも一部で盛り上がっている感じだけど、
なんとなく分かる気がします。忠実再生からは
少し離れていく気もしますが、聴き心地は
イイですね。

ミニシステムで使用している、ブルーレイプレーヤー、
SONY UBP-X700です。
送り出しはこのブルーレイプレーヤーを使ってます。
NASからの音源、YouTubeの再生、ディスクの対応
範囲も広く、何でも送り出せる。
そして、リビングにある光TVからTV番組、録画した
番組も見れる。ほんと便利ですね。