家にいる時間が長いので、あまり取捨選択せずに見てます。
きんちゃんがOPをやっているということで見ています。意外と中身も面白いので3話切りはなしで最後まで見ようと思います。
意外といい話。1話完結で見やすいのと、教訓的なことを織り交ぜつつ割と考えさせられる。キャラもかわいい。
定番の3期目。Re:ゼロよりも見やすいし、面白い。10/30, 11/6がタモリ倶楽部の空耳アワーとかぶっていてどうしようかと迷ってるw
あかりんが出てるからというのが大きい。DTとSJの結婚生活をのぞき見るわけだけど、少年誌だけにあまり攻めた描写もなくダラダラ続きそう。とりあえず見るが、正直微妙です。
意外と面白いんだけど、9人揃うまで9話使うってことよね、きっと。どういう方向性にするのかよくわからないけど見ます。
レシプロ機が飛ぶのを見るのは単純に好き。
愛奈ちゃんがメインの声で出てるし、OPも歌っているので見てます。番宣どおりスポ根もので見てると面白い。肩が痛いのでやりたいとは思わないけど。
今度の変身アイテムは「本(ワンダーライドブック)」。まだ序盤なので面白さがよくわからない。ヒロインの娘は可愛いけどちょいうざいなと思う。そういう意味でもイズちゃんはよかった。
変なオマージュがあって割とおもしろい。キラメイグリーンの由芽ちゃんが可愛い。最近、悪役のヨドンナ役として桃月なしこちゃんが出てます。プロのレイヤーだけあって俳優さんよりめっちゃ決まってる!
絵はらき☆すたの美水かがみセンセ。相変わらず眼鏡キャラが可愛い。見てるきっかけはあぐぽんが主役。ただ、最初から見られなくて、最初の10分は未来少年コナンに侵食されています。ギガントが出てきてあと2話ほどで完結のはず。
なぜかマッチョ同士のホ●ホ●しい場面が多いw でも見ちゃう。
いかにもライトノベルなタイトル。形を変えたボーイミーツガール。3話を過ぎてなんとなく面白そうな空気がしてきました。
凄惨なシーンを23時台にやるなとは思うw 3話でびっくりしたわ。
これはあかりんがヒロインで出ているというより、入間人間センセの作品で見てます。藤和エリオちゃんみたいな自称宇宙人が出てきてるので「電波女と青春男」との世界軸は同じなのかもしれない。ゴールデンカムイの薔薇薔薇しい世界とは異なり百合百合しい世界で口直し。
Saint Snowのトーク&ライブ(つまりはファンミーティング)に行ってきました。ぶっちゃけ、CDは3枚積みました。横浜公演に行けたらいいなっていうくらいの気持ちでいたら、横浜公演は1公演、札幌公演は3公演行ける状態に。MAXで3公演と思っていたら、4公演のアンサーとなりました。
今回から初めて写真による検査がありました。公演の3週間くらい前に写真を送るのがあり、期間が非常に短い。システム障害だったのかメンテナンスだったのかわからないけど深夜にやったらSMS認証が通らなくてめちゃくちゃ焦りました。ほんとね、e+には言いたいことが山ほどある。
横浜公演は10/18の昼公演を引き当てました。会場は「ぴあアリーナMM」みなとみらいにあるチケットぴあが建てたライブ専門箱です。キャパは1万ですが、コロナ収容で半分の5千。今後も市松配置でいいんじゃないのかなって思いました。快適なんだもん。アフターコロナで個人的にはライブとかファンミには何度も足を運んでいてこういうのも慣れたって感じです。今となっては有紗ちゃんのファンミが一番厳重だったかな。halcaちゃんのライブでもそうでしたが、レギュレーションは「着席鑑賞」「声援禁止」が目立つところかな。ジャズピアニストの山中千尋さんのライブに行くと「着席鑑賞」「声援禁止」なんていうのは暗黙の了解なので全然苦じゃないです。
今回の座標は2階席の上手(ステージに向かって右側のことです。吉本新喜劇でうどん屋のセットがある方です)ステージ近く。ぴあアリーナはアリーナはそんなに広くなくて、スタンドがかなりすり鉢になっているのでステージの袖にも近く、アリーナ奥地のクソ席よりかは全く以て快適な位置でした。写真のDエリア以外のW、Tエリアなんてクソですよ。ちなみに、座席の座標発表は公演の2, 3日前です。
ライブは「Dazzling White Town」「CRASH MIND」「DROPOUT!?」とDWTの衣装を纏ってパフォーマンス。アサミンがもうかっこいいのよ。佇まいが違う。シュッとした締まった体つき、特にボクが好きなのは鍛えられた細い脚。筋肉質なしなやかな脚で惚れ惚れする。ひーちゃんのラップも磨きがかかっていて気持ちがいい。3,4,5thと帯同してた頃と顔つきが大人びた感じになったなって思いました。トークパートは扉全開で空気を入れ替えながらの進行で、最初は投書をひたすら読む、次にクイズコーナー。これがもう酷くてwww 2人とも画伯だし、お題に対して思い浮かんだものを3つ挙げて全部合わせるんだけど、全然合わないの。息が合ってるのか合ってないのか全然わからないw 合わせる気あるのかとツッコミたくなるくらいの酷さwww
ライブパートその2は「Lonely snow Planet」「Awaken the power」「After the rain」と続きます。AtpがTVで放送されていないオリジナルに限りなく近い2人バージョン。2人でも元の曲がいいから盛り上がります。After...はSS初のバラード曲で、アサミンがAパートをしっとり歌い、Bパートでひーちゃんが返すというSSならではの歌割りで生で聞けてよかったと思いました。このあとインタールードでSSのダズ会(要は合宿)の映像が流れてきて、Believe againに対する思いを綴るという映像。田野アサミは聖良に何を思ったのか、佐藤日向は理亞に何を感じたのかのインタビュー映像が流れ、劇場版の公会堂の映像が流れたところで「Believe again」へとビリアゲ衣装を纏って続きます。公会堂前の聖良の思い、理亞の思いのあのシーンで泣けてるところでこれはずるいね。そのまま「Over the next rainbow」へと続いて本パートは終了。アンコールはもう一度「Dazzling White Town」で全てのプログラムは終了しました。公演の後は抽選会ですが、かすりもしなかったですね。
初日は生配信ライブは見なかったんです、2日目のために取っておこうと思って。2日目の夜公演はおうちで見てましたけど、初日と夜公演はビリアゲなかったんだね。2日目昼公演はAtp、ビリアゲの両方が聴けたので1公演しか取れなかった横浜ですけどあたりを引かせてもらったかなという気持ちです。11月は札幌シリーズですが、最終日は昼公演のみのプログラムなので、きっと持ち歌全部披露なのかなと思っています。欲を言えば、Aqoursちゃんの曲をSSで踊ってみたというのもあったらいいななんて…… 飛行機も宿も押さえているのであとは体を北海道に連れて行くだけの状態。楽しみです。
夏アニメ2020を振り返りましょう。
3期目にして終焉を迎えるこのシリーズ。1クールで済ますこと自体に無理がある。原作を読んだ口なので、シリーズ全般を通じてけっこう端折ったなあという印象。どんでん返しもなくとんとん拍子に物事が進んでいって、ポイントになるところは丁寧に進めるという感じでした。雪乃のおかんが思った以上に物分かりが良くてwww 変形でもいいから2クールで丁寧に進めて欲しかったです。渡航センセの持ち味は心情描写で、尺を急いだせいで三角関係の心の揺れ動きが淡白で、とくにガハマさんの心情はもっと心が痛くなるし、雪乃の拗れた心情もいっそ笑えるくらい拗らしてる。ヒキタニ君の心情描写を中心に語りすぎた感じでした。
これはコロナ禍にまんまとはまってかわいそうでした。一方でお仕事勝負は間延びするところががっつり省かれたのはある意味よかったのかもしれない。イズちゃんは最終回までいると思ったら途中退場で「えーっ!」ってなってあると君が心を砕かれてグダってくるヒーロー像は見応えがありました。
今時珍しいエグい描写のアニメをよくやったなって思う。首は飛ぶわ、腕は飛ぶわ、プシューだし。アフタヌーン的な劇画調のストーリーなので完全に引き込まれてしまった。津田健次郎や中田譲治、佐倉綾音などいいキャストを揃えているのもよかった。最後は凛の建前と本音の見せ方は、この娘が万次と一緒に旅をすることで得たいい意味での大人への成長だなと思う。最終回の文明開化と子孫へのつながりはちょっと胸熱。そうきたか!って感じ。
銀英伝の社会風俗にケチをつける社会学者(笑)がいるけど、物語に今の風俗を持ち込むではない。それはともかくヤンを推してしまうね。貴族的な帝国軍人は引いてしまう。地球教の話の前で終わるのが残念。ここから訳が分からなくなって面白くなるのに。宇宙世紀のガンダムでもそうだけど「地球」というものを特別な存在に祀りあげるストーリーは嫌いではない。
オリジナルアニメで、初見殺しのストーリー。2話目でわけわかめにw リアルモンハンで娯楽を楽しむサイボーグ(というより電脳世界というのが正しい)というのはなかなかシュール。人間が意味も知らずにモンスター狩りをやって、どうやってバレていくのか興味が湧いてた。ヒロインの楠木ともりの演技もよくてナツメを見てしまう。最後まですっきりしなかったのはナツメの親友のフェイとの関係かな。フェイはナツメが戦士になるのを猛反対してたからあんまりすっきりしていないね。どう折り合いをつけたのだろう。
実は最終回が見ることができなかった。自宅で夜勤をしていたから録画ができなかった。かと言って数百円払って見逃しをみるのもなあって感じw ストーリー自体も非常に中途半端に終わっているのでどう評価してよいのか。
30分ドラマで、小宮有紗が出ていたので。見た目が可愛いからどうしてもかませ犬的な役が多い。途中までほんと厭な女役だったけど、北に振られてから一皮剥けていい女になってた。最終回は夜勤でリアタイで録画ができず、TVerの見逃しで視聴。最後のどんでん返しはびっくりw 柏木が美々子から離れるのはよくわかるw シリーズの中で何度も訊いて確かめていたけど、2年ぶりデスネ!で北が現れてからグダグダに。美々子の優柔不断ぷりもなかなか美味である。
語ることはない。酷いストーリーで混乱している。レムがいようがいまいがあんまりいいストーリーとは思えず、これを引っ張るというのがつらい。死に戻りはこの物語の核になるスキルではあるけど、エンドレスエイトを手を替え品を替え見せられている気分。元々聖域編が冗長であるのであれをまとめるのは無理なのかはしれない。一方でこれがリゼロなんだよと言えばそうなんだけど、中途半端に続きはまた今度とかされると次を見るのはしんどい。スバルが可愛げのないクズなところもなあとは思うところはある。3話切りしようかどうか迷いながら最後まで見て割と後悔している。
鈴木愛奈のEDで見てたのだけど、思った以上に面白い。鈍感主人公のテンプレは気になるところではあるけど、ちゃんと医者の話にはなっていてそれなりに見ることはできた。もっと医者とは関係ない話で終始進むと思っていて3話切り覚悟で見ていたので割と好印象。EDの「やさしさの名前」は絶品である。
halcaのライブに行ってきました。場所は渋谷のO-Westというライブ小屋。昼からすでに2公演をこなしていて、ボクが行ったのは3公演目です。3公演目は「halca live playground #001」というサブタイトルがついていまして、昼の2公演はどちらかといえば普通のライブ。この公演はアコースティックライブというスタイルです。これはhalcaのYouTubeチャネルではお馴染みのスタイルで、これをライブでやるというのが趣旨です。
もともとそんなに気にしてなかったのですが、先日、邪神ちゃんプレゼンツの「サバートニック」というフェススタイルのライブでhalcaちゃんのライブスタイルをみて惚れちゃいました。その日のうちにFCに申し込んで、ライブの先行を申し込んだら見事当選という非常ににわかな流れです。それから車やたまに行く会社の通勤にずっと聞いていた感じです。
勝ち取ったチケットは14番。ライブ小屋なのでスタンディングだと思っていたんですが、硬い丸椅子が用意されていました。コロナ対策として、検温、ココア、チケット半券の裏面に名前と電番記入、声援NG、立ち上がりNG、タオル回しNG、マスク着用(当然)、サイリウムOK、手拍子OK、丸椅子は約1m間隔で千鳥配置でした。自由席でど真ん中のいい席は取れなかったですが、2列目の上手に陣取ることができました。
アコースティックライブでアコギとキーボードとhalcaちゃんの3人でオケではなく生演奏です。生演奏だからこそ、3公演のうちのこれに申し込んだのです。1曲目は「時としてバイオレンス」邪神ちゃん2期のOPですね。2曲目はボクの推し曲である「Complexの事情」、MCが入り、「君だけ」と続きます。ここからカバーコーナーで「DADDY! DADDY! DO!」(かぐや様は告らせたいOP)、「センチメートル」(かの借OP)。この2曲のEDはhalcaちゃんが担当しています。次は自前曲の「あの頃の僕たちを」。かの借のEDの「告白バンジージャンプ」。サバトニでシングル発売前にお披露目はみんなして驚いてましたねw 次はC/W曲として「FIRST DROP」「Fuzzy Rain」。この2曲はhalcaちゃん的にはF.F. Zoneと呼んでいたようなんですが、バンド含めて誰も知りませんwww halcaちゃんの脳内で勝手に出来上がっていたようです。カバーコーナーその2は「そばかす」。ジュリマリ(まだボクが大学生か大学院生をやってた頃だよ!)の曲をhalcaの声で聴けるなんて思ってなくて、懐かしさと声の質がYUKIに近くてちょっと涙が出そうでした。本公演の最後は「センチメンタルクライシス」でかぐや様のEDです。上述の「サバトニ」でも歌っていてこの時これを歌っている人とhalcaちゃんが結びついてなくて、チャットの中で「あっ!」ってなったんですね。アンコールは「キュンとさせてあげるよ」、一番最後はhalcaちゃんがメジャー後初シングルの「キミの隣」(ヲタクに恋は難しい)で締めて全プログラムを終了しました。
この子の魅力はハスキーな声と歌声に破綻がないこと。終始椅子に座って歌っていたんですが、全くぶれない。椅子に座ると歌いにくいんですが、はずさないよね。こういう小さい小屋で歌うのが好きなのか、終始ニコニコしていてほんとかわいいの。ただ、MCは下手www メンバーから「落ち着いてw」と言われる始末で、かなりの変わり者なんだろうと思いました。この歌唱力の高さは毎期"halca"のクレジットを見ないことはないと思わせるくらいの魅力はあるし、うなずけます。こういう機会があれば、また参加したいなと思わせてくれました。
最後に、YouTubeチャネルでplaygroundとして色々と公開されていますので、興味があればどうぞ。
CAR MATE / カーメイト メモリーキーパー BLACK / SA201 カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2022/10/17 18:45:37 |
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スバル(純正) アーチフィン カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2021/05/26 19:43:18 |
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不明 ボルテックスジェネレーター カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2020/02/14 07:22:38 |
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