キャプテン・カピバラのブログ一覧

そういえば、

７月８日(？)だっけか・・・・

パイクスピーク決勝まで、あと一ヶ月ちょっと・・・。

既に車体は組み上げられてテストに余念が無い時期だろうが、全く何の情報も出てこないのは、皆興味がないからか？

モンタジはもちろんの事、何を思ったか三菱も参戦し、あわよくばコースレコードを狙うという。

使用する車両は双方ともＥＶというのがミソで、車好きとしては、興味を持たざるを得ない内容なのだが・・・・・・。

車両イラストがあるだけで、実車は皆目見当がつかない・・・。

ツクール2000というソフトで製作されたゲームなのだが、

レディドーゾとレディドーゾ２と言うＲＰＧゲームがある。

レディソードという同様のエロＲＰＧもあるのだが、それとは別。

まぁ兎に角サイテーなゲームである。

サイテーすぎて、笑い転げる事請け合いです。

特にリンクは貼りませんが、ググッてみればたどり着くハズ。

息抜きにどうぞ。

7ｚｐの解凍とＲＴＰが必要ですが、フリーソフトなのでググって下さい。

ボズスピード、アールズといったショップも、コルトVRのチューニングを始めたんですねぇ。

やっと日の目を見そうな、コルトVRですが、ラリーアートが事実上の解散とは・・・なかなか上手くは行かないものです。

よって、ラリーアート魂が入ったラリーアートバージョンは、打ち止めですね。

悲しい事です。

誤報満載のベストカーによると、ランエボも止めるようですし・・・。

もっともランエボは、Xの時点で競技魂が消えてるので問題無いですけど(エボXオーナーの方、御免なさい。あくまで個人的見解ですから。)

WRCの方も、１．６リッターターボになるとの事で、コレも確実にランエボ・インプ潰しですよね。

まぁ、WRCの方はワークスで出てないし、現状主戦場たるGr.Nがどうなるのか知らないのですが、いずれは同様の排気量になるのでしょう。

エコという名目で小排気量化するのは、時代の要請でもありますし、体よく日本メーカーしか出ていないカテゴリーを潰すには、持って来いの口実。

だからって、尻尾を巻いて、引き下がる方も引き下がる方なのですが。

いずれにせよここに来て、ある意味イタイ車(笑)であるコルトVRの希少価値が認められてきた(？)のは、大変喜ばしい事です。

なので、買おうかどーしようか迷ってる人は買って下さい・・・・

ってか、買え！

とうとう、モータースポーツにコルトVRが参戦するのでしょうか？
今年から、３リッター以下のクラスJN3が設定されましたが、ここに出場可能。

ただ、勝とうと思えばやはりギリギリの排気量まで攻める必要があるでしょうね。

つまり、１.７リッターのターボエンジン。
駆動の制限は無いみたいなので、もしかすると・・・・

１．７リッター　ターボ４WDのコルトエボリューション(仮名)

なんてのが、今度こそ本当に登場するかも・・・・・。

今日は、日経が少～しだけ、戻しました。
と、いう事で昨日の予言はハズレ。

まぁ、それはそれで良いのですが、鳩山首相の資金管理は一体どーなっとるのでしょうな。
経済観念ゼロでしょ、アレは(笑)

先だって｢育ちが良いので分りませんでした。スンマセン。｣なんて、コントみたいな謝り方をしてましたが、今度はママからもらったプレゼントの現ナマを、全く申告してなかったとかで、これも脱税指摘されてますね。

あ～あ

円高が進んでるのに、藤井のジーサンは何もする気ないですし、亀も脳みそと理性のフィルターが外れちゃってますから、言ってる事が下品で下品で・・・・政治漫談家の田中マキコと大差ありません。

どーなっちゃうんだろ。