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入院していたZ34、戻ってきました^^。
原因は予想通りでVTCソレノイドの動作不良らしいです。VTCソレノイドとクランクポジションセンサ（昔の車だったらカムポジションセンサになるのかな・・）は異常なし。
結局ソレノイドの流路が狭く、異物が入るとフェイルセーフが働くとのことでした。ソレノイドの流路がどれくらいか不明ですが、今時のエンジンなんて金属片出ないと思うんですが・・・。出てたらエンジン逝っちゃうじゃないでしょうか？？って疑問に思います。
ABS強制カットが原因なら自分の責任ですが・・、それは無いと思ってます。


慣らしはしっかりやって、オイル交換時はフィルタも交換しているので、メンテ不備ではないと思ってます。（5000kmまでに2回交換済み）ジムカーナの時も120℃になったらクールダウンもしているし・・。

改善策としてVTCソレノイドのクリーニング動作が追加されている様です。（オイオイ）
ということでマイZ34のECUは最新型です。（微妙・・）

ポップアップエンジンフード警告灯出しっぱなしにしといたのに、リセットされてしまいました（Orz）

本日、車をディーラに入庫してコンサルで診断してもらいました。入庫前にはついにチェックランプが点灯しちゃいましたので履歴に残ってたのですぐに分かりました。予想通り？VVELの不調です。ポジションセンサか何かですかね・・。Dらーが言うにはセンサーのどれかに鉄粉等の汚れが付いたためにフェイルセーフが働いているとのこと・・。ちゃんと慣らしもしたし、オイル交換もマメにしているんですが～。
洗浄とECUリセッティングで治るのかな？疑問です・・。でも、3日掛かるみたいなのでそれなりの変更はしてくれると期待してます。ECUバージョン書き換えされるのかな～。これも初期型の宿命なのか・・・。

本日、エンジンが急に吹けなくなりました。アイドリングも500回転以下に落ちそうになるし、アクセルを空けても回転が上がって行かない、エンジン音もカブったような音で吹けません。前車でもいろいろ経験してますが、スロットルポジションかカムポジションセンサの不良の時と似た感じです。でも、エンジンチェックランプは点灯してないんですよね～。会社の帰りで途中で動けなくなるかヒヤヒヤでしたが、とりあえず帰還（汗）まだ5000kmの新車なんですけど～。あすにでも日産に入庫させますか・・・。

やっと写真撮ったのでアップします（遅）
バケットは乗り降りに必ず擦れてしまいますが、気にせず乗り降りできます。

ジムカーナ走行中、キー警告灯が点灯しました。取説には下記のような記載があるのですが、タイム計測用の光電管位かな～。でも、2回作動したのですが、その時はタイム計測はしていませんでした・・。
ちなみに点灯時は、微妙に重ステになります。そして、エンジンが切れなくなります。（長押しすればOK）走行中にキー異常が出るのもどうかな～と思うのですが・・。危ないと思います・・。

全然関係有りませんが、走行中にエンジンを切る方法が書いてありました。

以下、取説引用

緊急時以外は走行中にエンジンスイッチ
の操作を行わないでください。（走行中
にエンジンスイッチを3連打以上、又は
2秒間押し続けるとエンジンが停止しま
す｡）


インテリジェントキーは微弱な電波を使用しています。
次のような使用環境では機能に障害が起こるため、インテリジェントキー機能やリモートコ
ントロールエントリー機能が正常に作動しない場合があります。その場合には、メカニカル
キーを使って操作を行ってください。
・近くにテレビ塔や発電所、放送局など強い電波を発生する設備があるとき。
・無線機や携帯電話などの無線通信機器を一緒に携帯しているとき。
・インテリジェントキーが金属性のものに接したり、覆われたりしているとき。
・近くで電波式リモートコントロールエントリーを使用しているとき。
・インテリジェントキーをパソコンなどの電化製品の近くに置いたとき。
・コインパーキングに駐車したとき。（車両検出用の電波の影響があるため）
・近くで電波式侵入警報装置を使用しているとき。