御礼も兼ねての再度UP

やっと検診も終わり自宅からです。

長文、覚悟してください(笑

「なにしてる？」でも良かったのですが
敢えて再度プログをUPしてみました。

皆様には色々と御心配をかけましたが
本日の検診で、院長先生より

「完治したようですね？」

とのお墨付きを頂きました。
もう本日が最後の診察です！とハッキリ
言われた時は..........



目に二度の麻酔点眼をして、グリグリと
レンズを押し付け、状態を確認されても、
昔程の嫌悪感は感じませんでした。
レンズに反射して自分の目に写る毛細血
菅を見ていたぐらいです。
暫くは麻酔点眼の影響で、ギリ運転出来
るぐらいしか見えませんでしたが。

しかし永かった........。

去年の3月末に発症。即入院、即全身麻
酔での縫合手術。
本来なら、溶ける糸での手術だが重症だ
ったので敢えて強靭な糸で。
入院中はうつ伏せの生活、次第に黒い視
界が小さくなり、不自由を感じながらの
退院。
しかし、それのタイミングを合わせるよ
うに父親の肺炎での緊急入院。
あと数時間遅れていたら、命はありませ
んでした。
眼球の動きを最小限にとどめなくてはい
けないところを、毎日の様に母親を20km
程離れた病院への送り迎え。
世話をしなくちゃいけないからね。

当然、T社を退社後やっと見つけた仕事も
辞めざる事に。まぁ、それはいい。家族
の事だから。
また、次の仕事を見つける自信もあった
から。

確かに眼は徐々に調子は良く成ったのだ
が、それに伴い眼に砂が入った様なゴロ
ゴロ感が...........。
眼が良くなるに連れ、気になりだす。
院長に相談するも、まだ時期を見て抜糸
との返答しか頂けない。
そう言う状態が13ヶ月は続きました。

そうこうしている内に、右眼も怪しい
症状に............検査結果、網膜裂孔。
剥離の一歩手前でした。
此方は、前回の左眼の剥離の経験もあっ
たので即対処出来ました。
レーザーにより、剥がれそうな処を中心
に癒着させる手術方向です。これも麻酔
はしましたが、ちょいと眼球に熱さを
感じる程度でラクチンです。

で、今があります。
嬉しい気分から、前からやりたいと思っ
ていた巨峰葡萄の棚を作ろうと部材を
買ってきました。
20mmの単菅のセットとコンクリートで
す。
序でに、マル暴関係の建築会社で働く
友人から、リジカラ？っていうのかな？
なんだか名称は忘れましたが、序でに
頂きに上がり帰宅して寛いでいます(笑

少し涼しく成ったら施工しようかな。

取り敢えず、今は上記の感じなので機
会が合えば、沢山イベントに参加しま
すのでよろしくお願いします。
(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))