軽量化　ホイール編

軽量化は操作性に繋がる

チリも積もれば山となる

地道に軽量化を図っていますが、キロ単位の軽量化って以外に大変

自分の軽量化なら簡単なのですが…

1kgくらいなら1週間くらいで可能です

ウェイト50kg前後を維持しています

大きな減量と言えば、マフラーですね



減量目的で換える人より、音が目当ての人が多いでしょうね

私です

もう1つデカイ減量は、ホイールですかね？



まぁ、最近のSSクラスなんかだと、純正でも軽いと聞きますが

この御時世、コスト的にそこに力を入れる予算があるのかな？

実際の重量を聞いた訳ではないのでなんとも言えませんが

そもそも、私のZは重い方になるのかも分からない

大雑把に量った結果が

フロント　7.4kg　　(カラー無し、ブレーキローター有り)

リア　8.4kg　　(カラー、ハブ、ダンパー無し、ブレーキローター有り)

ちなみに、ハブとダンパーで　1.55kg

＋と、リアは10kg近いですね…　重いな

重いのか？

身近にホイールを換えている人の意見を聞いた事があるが



(変わった)　(違う)　と聞きます

どれくらい？　どんな風に？



それは自分の愛車でしか分からないよね

ずっと乗っている人の感覚に勝るものは、ありませんからね

どんなものか、気になりますね

アルミ、マグネシウム、カーボン

鋳造、鍛造と

色々な種類と技法により特性が変わってくる

何が良いのか？

皆一緒に見えてしまう

カーボンホイールと言えば、割れそうとイメージしがち



過去の記録だと、NSR500にカーボンのコムスターホイール仕様で

レース中に割れて事故になったと聞くくらいですかね？

今の技術なら信用できる所まで来ているのかな？

航空機だってカーボンだもんね