2023年02月27日
3月5日、今度の日曜日の
AM8:00~AM10:00
東郷町のオートプラネットに
楽しいクルマが集まるというから
お友達を誘って行ってきます。
啓蟄の一日前、暖かくなって
虫が動き出すようにオープンで
出掛けてみましょう。
銀メタの旧型コペンに乗り
全身adidas尽くめで
白髪頭で大事な試合前の
早朝ジョギングで
肉離する少し情けないが
チョイとイイ男を見かけたら
それは私ですから気軽に
声を掛けてやって下さい。
肉骨片(ニクコッペン)という
猟奇的なHNですが
至って普通のオッサン
ですので安心されたし。
(画像は2017年8月 コペンが5台並びました)
でも、むやみに衣服に触れたり
舞台に上がったり
フラッシュ撮影したり
エサを与えたりしないでね。
Posted at 2023/03/01 21:14:11 | |
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2023年02月14日
みんカラ始めて
この2月17日で
14年が経つそうな。
よくもこれだけ続けたと
感心するばかり。
14年ったら生まれた子が
もう中学2年生でっせ。
みんカラとの出会いは
コペンのルーフの異音に
悩まされてググった
♯コペン ♯ルーフ ♯異音
でヒットした整備手帳でした。
コペンにお乗りの諸先輩方も
この異音にお困りのようで
対策に苦慮されてました。
対策方法として
まずはルーフロック部分に
指サックを被せるというもの。
ただ、それだけ。
しかも皆ダイソ-ときたもんだ。
騙された思いで被せてみると
あれだけうるさかった異音が
あら不思議、ピタッと止むじゃん。
ガタピシするコペンもコペンだが
こんなんで静かになるコペンも
コペンで嬉しいやら悲しいやら。
そしてお次は
ルーフとボディ-が接する面に
シリコンを吹くってやつ。
これもまた静かになるから
ホントにコペンってヤツは
嬉しいやら情け無いやら。
でもね暫くするとまた忌まわしい
カタカタ異音がしてくるの。
飽くなき闘い、イタチごっこ
もぐら叩き、迷宮に迷い込んだ
堂々巡りとも言いますね。
一部が静かになると
他の僅かなキシミ音が
気になるのが人情ってもので
異音対策はエスカレ-トする
ばかりで内張りを剥がして
防振材、吸音材を貼る始末。
あちらこちらの金具やネジを
緩めたり増し締めしたり
六角ボルトを調整したり
ボンネット裏のパッキンを
くるくる回してると
逆に異音が大きくなって
ったく本末転倒だわさ。
消えてはまた現れる
異音との闘いは終わりを
見ることはありませんでした。
万策尽きホトホト疲れ果て
今じゃ、コペンはオープンカ-
異音と青空は標準装備。
なかばヤケクソ、諦め気味です。
コペンの異音との付き合いは
もう暫く続きそうです。
音量上げて荻野目チャン聴いてれば
異音なんかチットも気ん無んないよ
と強がってみます。
Posted at 2023/02/14 20:13:06 | |
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2023年02月05日
CⅮじゃレコ—ドのような
暖かみのある音は
出せないだろう思っていた。
でも違った。
家電ショップの小さな
CⅮシスコンから出る
ホワイトノイズの無い
クリア-でメリハリのある
ダイナミックな音に驚き
思わず立ち止まった。
デジカメじゃフィルムのような
肌の色合いは表現
できないだろう思ったが
違ったね。
デジカメは実物以上に
いや実物そのものを
忠実に再現していて
いつでも、どこでも
楽しく見ることができた。
クルマはガソリン臭い
エンジンに限るね。
胸に響くエキゾ—ストノートが
たまらんわ。ハイブリッドなんざ
オッサン(私も十分にオッサン)の
乗るクルマだと言ってて
新しい物を避け身構えてた
私がここの所、少し気になる
新型プリウスを見て来た。
グラマラスなヒップラインが
プリッとしてて
ヘッドライトが薄っす
プリッと薄い
プリウス
車高は低いは
ホイ-ルは19インチで
フロントガラスは思いっ切り
傾斜しててカッコ良く
ハンドルは太くて小径でこりゃ
まんまスポ-ツカ-じゃん。
問題はそのお値段で
乗り出し420万円ぐらいか?
当然値引きはゼロで納期は
今のところ2年で
マイナ-チェンジしちゃうじゃん。
担当営業の方に
“ご試乗いかがですか?”
と勧められたが
生きているかどうか分からない
二年後の納車の購入が
本気にならないように
遠慮しておきました。
Posted at 2023/02/06 20:16:59 | |
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2023年02月02日
岡崎市ラーメン食べログ
人気ランキング堂々の一位。
店の反対側が公園で
店名は“公園前”って訳ね
なるへそ。
久し振りの来店ですが以前は
店の前が駐車場だったハズ。
行列の人の為に庇を増築したら
店名が見難くなったのは
痛し痒しというところか。
看板が逆さまなのは
ここのラーメンはひっくり返るほど
美味しいという意味か?
すでに面倒臭さが漂ってます。
さすが人気店
並べられた椅子で
十数人が順番待ってます。
これぞ勝者の証
昼間のみ3時間の営業
しかも五日間。
自家製麺で夫婦と思しき
二人ではこれが限界か。
幼稚園児は入れないって。
孫と一緒にここでラーメンの
夢は無残にも散りました。
子連れは丸源の座敷で
食ってろってか。
ああ上等、丸源ラーメンに
行ってやろうじゃないか。
赤の醤油とんこつに野沢菜醤を
たっぷり乗せると美味しいよ。
今どき、場所取りとか
割り込みとかする輩は
いないでしょう。もしも
そんな不届き者がいたら
“スカッとジャパン”の
笹野高史お婆ちゃんに
撃退してもらいましょう。
私しゃ、よぉ言えませんから。
待つこと30分、くどくどと
看板を読まされたあげく
入店後に座ったカウンタ-前の
とどめの一枚ときたもんだ。
ラ-メンはお一人様一杯だって。
二杯食べる奴はそうはいない
でしょうが食べたきゃ食べさせれば
イイと思うのですが。
そして食べたらとっとと出て行けと。
文章は優しく書かれていますが
わざわざ朱書きで注意するほどの
ことでは無いわいなと
思っているうちに着丼しました。
塩らぁめんの味玉子入り
1,050円なり。
庶民の味方、ラ-メンもとうとう
1,000円時代に突入です。
おやっ、メニュ-写真より
実物の麺の量はかなり少ないぞ。
そう思ったのは私だけか?
いやいや一緒に食べた
営業の後輩もランチサ-ビスが無く
別に注文したライス100円とで
丁度だったと言っとりました。
ラ-メンはご覧の通りの
上品なラーメンでしたが
下品な私にはどう美味しいのか
説明書き無しでは
良く分かりませんでした。
(あくまでも私感ですので悪しからず)
【追記】
これは7年半前、これ程の
人気店になる前に嫁さんと
一緒に食べた同じ塩ラ-メンです。
前出の写真と比べて明らかに
麺の量が多いのがお分かりか。
あ~あ・・・・・ブチブチ言ってる
小さい男の自分が悲しい (-_-メ)
Posted at 2023/02/03 20:55:25 | |
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2023年02月02日
クルマの街、豊田市にある
ラ-メン屋の虎玄が新店舗として
旧店舗の隣にオ-プンしたと聞いて
さっそく食べに行ってきました。
昼一の大事な打合せを前に
少し早めの開店30分前に到着。
この日は社名入りの社用車。
平日の勤務中に看板しょった車を
開店前から店の正面に停める
訳にいかず少し離れた駐車場に
停めて出入りの業者風に
カモフラ-ジュしたのであります。
見事にポールポジションをゲット。
こんなことならもう少しゆっくり
来れば良かったと思いましたが
さすが人気店、開店近くには
駐車場は満車になっていました。
開店時間の11時30分。
行列の先頭で待つ私に
“一番でお待ちのニクコッペンさん”
と呼ばれ案内され誰もいない
店内に入るのは実に気分がイイが
ラ-メン好きな暇なオッサンと
思われてないか(多分、思ってる)
少し照れ臭いような
恥ずかしいような気がしました。
注文したのはオープンご祝儀で
一番高いスペシャル担々麺
お値段、驚愕の1,250円なり。
今までと変わらぬ安定の
美味さに舌鼓を打つも
担々麺に不釣り合いなゆで卵と
チャ-シュ-やらのトッピングで
350円のアップ。こりゃ単なる
客一食単価の吊り上げだわさ。
普通の担々麺の大盛で
1,050円にしときゃ良かったと
ぶつくさ言いながら食べる私に
お店のお姉ちゃんがすっと
置いた伝票に添えられた
“お仕事お疲れさまです。
頑張って下さいね”の文字に
あ~嫁さんよりも優しいお言葉と
昼からの打合せに元気百倍
足取りも軽く向かうのでした。
その日の夜、辛さもスペシャルな
担々麺であそこがヒリヒリしたのは
ご想像の通りです。
Posted at 2023/02/02 19:54:41 | |
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