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Q1.燃料添加剤に求めるものと、使ってみようと思ったきっかけは？
回答：エンジン音、振動の改善
　　　自社のエスティマで1000rpm付近のエンジン音が気になる

Q2.FM煤殺しについて良いと思ったポイントを教えてください。
回答：特殊洗浄剤の効果に期待してます
この記事は みんカラ：モニターキャンペーン【ガソリン用燃料添加剤FM煤殺し】 について書いています。

※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。

ピアノブラックは小キズもホコリも目立つから違う色にしてほしいものです。

この記事は、【10名】グラシアスゴールド ピアノブラックプロテクター、インプレッション企画！について書いています。

納車時に間に合わなかったTRDのフロントスポイラーを
木曜日に1日ディーラーに車を預け、取り付けていただきました。





before


after


純正FSPORTでも悪くないんですが、エアロがつくとより引き締まっていい感じです^^
これでようやくエアロ3点セットが装着されました。

まだまだカスタムネタはありますが、部品待ちやら日程待ちです。


フロントスポイラー取付時、台車として22年式のNX450h+ version.Lを1日貸していただきました。22年3月だったから初期型かな？
自分と同じ車じゃ正直つまらないな、とも思ってましたが、結構な違いを感じられて逆におもしろかったです。

エンジン音の音質向上かつ室内への音の侵入が減っている
ロードノイズ等の社外騒音の室内への侵入が減っている
乗り心地の向上
ボディ剛性感の向上
ワイパーレバー操作の質感
加速感、レスポンスの向上
走行中の質感？というのでしょうか、いろんな面で自分が購入したモデルには
改良が入っていることが感じられおもしろかったです。

ビッグマイナーチェンジといってもいいくらい別の車に感じられました。

レクサス　NXの開発陣、いい仕事してるな、と感動しました。

昨日、NXの納車式に行ってきました〜


グレードは450h+！
ハイブリッドを所有したことないのに、いきなりPHEVです(^^)笑


350hと乗り比べ、450hの素晴らしい加速感と低重心からくる安定感、高級車らしい落ち着いた走りに魅了されました。

AWD同士で比較して、350hに後席ヒーター、1500wコンセントを付けて
450hと同じ装備にすると価格差約79万。
国からの補助金が65万でますし、県の補助として5年間自動車税免税(計21.7万)ということで
トータルとしては350hより安くなるのも後押ししてくれました。
代わりに4年は乗らなくてはいけない、という制約もありますが、特に問題なし。
通勤は電気だけで行けます^^♪

ボディ色はISと同じソニッククロム。


素地を嫌ってTRDのブラックエディション3点セットを選択。
ただ、フロントスポイラーの納期が間に合わず。。。
フロントスポイラーだけない状態で納車してもらい、
GW連休明けに再度入庫して取付予定です。

ISと横幅25㎜しか変わらないのに全高が高いため、車庫に入れるとめちゃでかく見えますf^^

ぶつけないように大事に乗っていきたいと思います^^

ISの売却価格についてですが
ディーラー査定が380と低すぎたのでいろいろと比較しました

まずはカババ。
次期愛車の納車予定が4月末～5月上旬予定だったので
3月中旬にカババを申し込みました。

査定士が電車で移動しているらしく、最寄りの駅まで迎えにいく必要がありました。これは初めての経験ですf^^正直めんどい。
迎えに行ったあと、広めの駐車場がある場所へ移動し、査定と写真撮影、動画撮影を実施。そしてまた駅へ送り届けて終了です。

　出品おススメ価格として470～480を提示されました。
478で3月下旬から1か月出品していました。
途中で購入検討の問い合わせはありましたが売れず。

カババに関してはまだまだ知名度が低いのかな、と感じます。
商品ページ自体は査定後２～３日でアップされます。
YouTube用の動画も撮影してくれるんですが、編集～アップロードまでに時間がかかりすぎ。
早々にYouTubeへアップして商品のアピールをしてほしいと思いました。
あとお客さんは実車を見ることができないので高価格車は買いづらいように思えました。超人気車なら問題ないかもしれませんが。

カババ内のサービスでネクステージへの売却価格も表示されます。
有効期間が1か月と短いため微妙なサービスですが。
こちらの価格は442。

納車日が4月末に確定し、納車日付近で売却するか、カババで売れるのを期待して手元にISを置いておくのか悩みました。
結果、カババの出品価格に近い価格になってくれればいいな、と考え、一括査定を申し込むことにしました。

カババ提携ネクステージの442という価格を最低ラインとして納車日の10日前に一括査定申し込み。
今回はMOTAを利用してみました。
車両情報を入力して申し込むと、翌日の18時に各社の査定額がネット上にアップされます。
あくまで車両を見る前の査定額なので○○○～○○○という価格表示がされます。
1位A社　465～495
2位B社　462～485
3位C社　450～460
4位D社　440～465
5位F社　380～420
となりました。私の地域では5社が買取に手を挙げてくれました。
都会ならもっと多いのでしょうか。

最低価格の上位3社から実車を見せてくださいという電話が来ます。
18時にすぐに電話来るかな、と身構えていましたが、15分後～1時間以内くらいに各社から電話がありました。

あとは査定に来る日時を調整して、実車を見てもらう形です。

MOTAのいいところは最初に提示された最低価格が保証されることです。
　(車両情報の入力ミスや傷や不具合の報告忘れ、隠ぺいがある場合は除く)
最低買取価格１位の査定額が最低ラインになります。

実車査定後の一番高額査定は471でした。

まとめますと
ディーラー　380
カババ　　　474.4（自動車税3.6が私負担のため478から差引)
MOTA　　　471

となりました。当初はカババの価格にはとても届かないのかなと考えていましたが、かなり僅差まで詰めることができました。
売却手続きもカババより買取店のが楽＆スピーディーなので十分納得できる価格です。
MOTAでの各社実車査定後の最終提示額もかなり肉薄した内容でした。
個人的には結構いいところまで粘れたのかなと思います。

ということでMOTAで申し込んだ買取店での売却を決定しました。

以上が今回のIS売却にまつわる話でした～