リアカーゴ　の　プチデッドニング

リアカーゴのプチデッドニングやってみました！

今日は朝からボクひとりなので、制限時間は4時間(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

まず、3列目のシートの取り外しです。
写真のように2箇所　金具のところをボルト止めされています.
このボルトの上にプラのカバーがされていますが、向かって右は右端、左は左端をこじると外れます。
注意点は、内側からコジると、内側にある固定の差込部分が破損するかもしれませんので、基本は外からです。

コレを外すと、ボルトを外し、いとも簡単に外れます。

リアシートを外した状態です。

このあと、リアフェンダーのパネルを外して、カーゴのマットを捲り上げます(｡-∀-)ﾆﾋ♪

捲り上げた状態です。

一応、制振材っぽいのが敷いてあります。

で、ツメでコツコツ叩いていって、
音が高い場所、「ガンガン」ってイメージかな？この高い音の場所に、制振材を貼り付けていきます。

ポイントは、車体裏側からのぞきこんで、フレームの通ってる場所はマダ低い音がなるので、ソコを避ければ制振材のムダを省けると思います。(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

ちなみに、この制振材はフロントドアのデッドニングの余りです。
エコですね(｡-∀-)ﾆﾋ♪

で、一応シラミつぶしに、
「ガンガン」を
「ゴツゴツ風」に換えたつもりです(*｀･ω･´)ゝ敬礼っ

ここでもポイント！
ゴリ号のマフラーはＨＫＳですが、１５００回転前後の　コモリ音が気になります。
そこで、マフラーの真上になる箇所に、制振材をサービスしときました。
(｡-∀-)ﾆﾋ♪

で、こちらが、最もマフラーの影響を受けそうな箇所！

貼りまくりです。このあと、ニードルフェルトを貼り付けました。

で、以前にフローリング調のマットの下に敷いていた、コレなんだっけ！？
この吸音材の裏に、ブチル両面テープを貼り付けて、上に貼ります

で、貼り付けたのがこの写真！

シートのキャッチ部分には、ニードルフェルトを貼り付けました。

でｍ最後にマットを戻し、次のリアフェンダー周りのデッドニングに移るのでした。

ココまでの作業時間、僅か40分！(｡-∀-)ﾆﾋ♪