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玉名博物館にて普段は展示されていない刀が三振り特別展示されているということで日本刀好きの私は行ってきた。

銘 九州肥後同田貫上野介 安土桃山時代の作品




残念ならが特別展示の三振りのうち1振りは特別に預けてあるものらしく撮影禁止だったのでざんねん。



見よ。この妖美な輝き



この反り


なんか実在する刀をイケメソに擬人化したゲームが流行ってるらしくてアレな女子な方々が全国各地からいらっしゃってるらしく記念のノートには色々な書き込みがあった。この行動力はぜひとも見習うべきものである。


常設展示されているものがもう1振りあるのだが、ケースが小さいため間近で刀の迫力を満喫できるから撮ってみた。

鋒


棟


刃文


展示場入口では模造刀を持っての記念撮影が出来るようにしてあったので撮影。ポージングの指導も受けてのものだ。
モデルはr125氏




しかしこの模造刀、私が持っているものと比べて精巧に作られていて刃もちょっと研ぐと切れるようになるぐらいギリギリに作られている。大丈夫なのかこれ。

靴買ってたの忘れてた箱がホコリ被ってら


箱オープン


3年前に買ったのか…


じゃーん


ナイキダンクロープロSB


某リサイクルショップで見つけて履いたらすっごい履き心地がよくて新品が欲しかったから近所の靴屋さんを廻ったのだが売ってなくて仕方なくインターネットで買ったのだった





ナイキってずっと前に初任給で良い靴を買おうということでエアフォース1を買ったのだが幅が狭くて履き心地が最悪だったというか丁度いいサイズがナイキだと29㌢じゃないとだめでその当時だと取り扱っていなかった。それ以来ずっとナイキだけは敬遠してきたのだ。(その靴は最近まで取ってあったのだがやると言っても誰も履かなかったので売ってしまった)

だから今回の巡り合わせはその思い出を払拭してくれるものだったのだ、何年後か分からんが今度クツを買う時はナイキも候補に入れることにしよう

ハッチの付け根がサビサビなのを発見し、これはイカンとホルツのサビチェンジャーなるものを購入し施工してみることにした。





あらやだこうなってるわけです。手前のは戦車を怠っておるのでコケでごさるが奥側の上の方がサビにござる


まずはこれで油分をとってから


これを


こうして


この乳白色の液体を赤錆に塗ると錆止め効果のある黒サビへとチェンジするのだそう。塗った感じは粘りが強く樹脂みたいだ。塗った直後は変化がなく大丈夫かなと思うのだが塗って半日すると黒く変化する

さびチェンジャーにはスプレータイプとハケ塗りタイプとがあったのだが手の入りにくい狭い場所だったので後者にした

梅雨入り前に終われせられたので一安心である