経年劣化に対応した1年。

紫号も遂に9万キロ。
車の価値もなくなり、売っても二束三文、、。
と、言うことで、今年は弄りではなく、維持りを行いました。( ・`д・´)





まずは2017年最初の維持活動はアクレ謎パット。止まれなくては危ないですからね。











そして、ステアリングのベゼルに傷が入っていたので、ベゼルを交換。










タイヤは、パイロットなんちゃらスーパースポなんちゃらな国産では、ないタイヤに、、、。










ステアリングラックも経年劣化で壊れる前にGRB用クイックステアリング13:1に。ナンチャラナンチャラは勝手に肉厚になってました(汗)





また、何故か私が付けてない部位の赤骨が返品されてきたようで、やれてるボディを補強する意味合いで装着。






タービンもハンチングしたり怪しかったのでS402ツインスクロールタービンに変更しました。




タービンがレガシィ用なので、エキマニ、フロントパイプ等も変更。







あまり、面識なかったゼロスポーツさんとは、何だか色々と(汗)。家で休んでたら、これ、あと一つだよ～とLINEで動画が、、、



流れ的に買わなくてはいけないようなので購入(汗)。これは唯一の維持りでは無く、

2017年唯一の弄りパーツか！(爆)


箱根では、室内の傷みをカバーするためこいつを導入、、これは維持りですね、、







リベラルさんでは、ステアリングの経年劣化対策でカーボンステアリングと8年くらい使ってるので、パドルも新調です、










これで、ようやく車検を受けられます。



車検整備では、

タービンパイプの劣化対応




ブーストのオーバーシュート対策を行い、








無事に車検を通過しました。











また、フロントスタビ周りの経年劣化対策でリンク新調












オートプロデュースA3さんでは、

車高調仕様変更で


AGRESSサスペンションキットオーバーホール　
サスペンションプラスUC-01 8inch 8k
サスペンションプラスUC- 01 10inch 7k
サスペンションプラス60∅→65∅変換シート
リジット65∅直巻用アッパースぺーサーフロント
リジット65∅直巻用アッパースぺーサーリア
スバル純正アッパーマウントフロント
スバル純正アッパーマウントリア

を行い、脚周りのリフレッシュ完了です。












オーバーシュートの心配が無くななったので、ブーストのかかりを良くするためにコールドフローボックスを導入。

S402のツインスクロールタービンをコールドフローボックスで効率よく吸気して気持ちよく回る仕様になりました。

買い物で近所のライフにいくのがメインなミニバンなんで、これ位しておけば、快適にライフへ水汲みへ行けます。











2017年経年劣化対策の最後には、STIドアハンドルプロテクターで、傷だらけのドアハンドル付近をカバー。





2017年の経年劣化対策は、なんとか年内に終了しました。





今までの車歴では、車検を通す前に売っていたので、過走行な古い車のメンテナンスがよくわからないのですが、こんな感じにしておけば、大丈夫かな？

色々と車を維持するのは大変ですね、、、