ホットな恋心を一瞬にして瞬間冷凍したお話

同じく「私も」＝「Ｍｅ　ｔｏｏ」でＯＫだと思ってました。
シチュエーションで違うのね( ..)φメモメモ

専門学校でも英語の授業はありましたが・・・高校は工業ですし、英語レベルは中学で止まってます（それすら怪しい）。
社員旅行でハワイ、新婚旅行でグアム本島とロコ島へ（そんな～事も～あっ～たねと）行きましたが、英単語で通じる＆日本語でＯＫだった。
ドルなんか少額で良かった。
現金とトラベラーズチェックで１０万円分のドル・・・は不要だった。
日本円で持ち歩いた方が現地のヤンチャな奴らは使えないし、現金よりクレジットカードが信用されるカード社会で、サインは漢字だから安全。
ただ、日本人が大量に押し寄せる観光地であっても日本語がわからない現地のかたもいらっしゃるので（ホテルのスタッフですら）・・・通じたのは、ビーチのお店で言った「Ｔｗｏ　Ｃｏｋｅ’ｓ」だけ（笑）
アイスクリームが食べたくてホテルの売店で「Ｔｗｏ　Ｉｃｅ’ｓ」って言ったら、かき氷（クラッシュアイスってヤツ？）が出てきました（爆）
それでも感動ものでしたね～
という３０年前の思い出。

英語の授業で懸命に覚えたハズの英文法は・・・実際には殆ど通じないというカルチャーショックを受け「テキトーでイイね！」となったわけです。
英文法は受験の為だけに必要。

ただ・・・
そこで「失敗に勝る学習は無い」と体験したハズなのに・・・
どうしてこうなった・・・

英文法は、まさに受験専用です。
実用的ではありません。

アイスクリームはそのまま「ice cream」ですからね。
ちなみにマクドナルドの発音は「メッダーナル」です。「マクドナルド」ではネイティブには意味が分かりません。
さらに水の発音は「ワータ」「ワーラ」「ゥオーツァー」「ゥオーラ」のどれかであれば普通に通じます。

クレジットカードはブランドが、VISA、MasterCard、AmericanExpressのうちのどれかなら、普通に使えます。
アメリカは現金よりクレジットカードが多いですから、VISA、MasterCardの合わせて2枚を持っていれば、もう大丈夫です。
てか、マクドナルドでさえカード払いでした。