アラートの歴史

2010年3月のある日突然。昼間に。

「コーナリングライト異常」
アダプティブヘッドライトの中の異常だが、実際、コーナリングランプは点くし、Dでチェックして、何ともなかった。

後日、頻繁に出るので保証で無料交換。

5年後、2015年7月。ホントにコーナリングランプが点かなくなって、
ユニット交換　￥46,000

わざと空気圧を低くしてみた。

「タイヤ空気圧不足！」

ちゃんと出た( ﾟ∀ﾟ)アハハ

ある日突然。

「ELV異常：ステアリングロック」

Dでチェックして、何ともなかった。

エアバッグを外したまま
バッテリーをつないでみた。

「セイフティシステム異常」

やっぱり出た( ﾟ∀ﾟ)アハハ

Dでリセットが必要。

シフトレバーの根元部分に
配線用のギボシを落としてしまった
（Ｔ▽Ｔ）

「シフトポジションP」
エンジンを切るたびにアラートが出る。
緻密に各所をチェックしてるんですな〜。

メカ部分にギボシが干渉してアラートが出た模様。
自力でギボシを救出すると、アラートは消えた。

7年間で10回くらい交換してる？　コンフォートアクセスは電気食いかな？

2V以下に電圧が落ちるとアラートが出るらしい。
さらに使い続けると、ドアロック/アンロックも不能になり、物理的なキーでの施錠・解錠となり、キーをスロットに入れてエンジンを掛けることになる。
下のアラートは「キーが見つかりません」。

冗談で薄目のCR2025を入れた時は、寿命が短かったような気がする。
本来のCR2032で・・・
今使ってるのはPanaの10個セットで
＠￥46。別に毎月交換してもダイジョブな金額。
Dでヤっちゃうと￥1600ほど持って行かれる土地もあるらしい・・・。

IBS＝インテリジェントバッテリーセンサーの故障。
バッテリーそのものは正常＝静電流12.6V
発電時には13〜14Vと正常
IBSの故障で、静電流を11Vと判断。日時・走行・速度警告メモリーが毎回リセットされる。コンフォートアクセスも不能。
2016.1.14　交換費＝￥50,000