2010年05月29日
今日の午前中、桜新町の車屋さんに行って来ました。
無事に到着したようで、いよいよ登録の準備の為、車庫証明や委任状関係の書類を貰って来ました。
午前10時の開店と同時に到着したら、なんとピカピカのパンテーラがありました。
レストア途中のブツだったのをオーナーさんが高齢で諦めて手放し、次のオーナーを探し出して仕様を決め完成させた(内装が途中)そうであります。
いやぁ~実に綺麗で・・・綺麗過ぎて勿体なくて乗れそうもない?!パンテーラでした。(なにやら米国に持っていってエンジンやMTをやったそうであります)
で本題のオジさんのCSX4947ですが、6月12日(土)納車を目途に進めるそうで・・・
嬉しい中にもドキドキしております。
Posted at 2010/05/29 16:54:43 | |
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コブラ | クルマ
2010年05月18日
バッテリーと200Aオルタを待っている時間が勿体ないので、今日はフロント下面にアンダーカバーを着けました。
コレは、導風板の段ボールではなく、余っていた厚さ約4mm位の硬質スポンジです。
で、強度的に不安なので2つ折りにしました。
フロント・スポイラーの裏側に嵌め込み、後端はスタビの前まで、幅約90cm、長さ約45cmになりました。
そもそも、ラジエターの風の抜けを良くするのが目的なのですが、ラジエター後面から約20cm弱も長く余分にカバーしてしまい(それ以外に止め場所が無かったんですモン)、果たしてド~効果が出るのか、期待と心配が交錯しています。
もっとも、この「硬質スポンジ」がオイル等の油類に耐えるのかも一番の疑問点なのですが、まぁ、スポンジですから、溶けて落ちても被害は無いと・・・信じております。
このカバーで効果が出れば、アルミ板で作り直そうかナァ~。
しかし、車の下に潜って作業しているとフラフラ。
ん~~歳は取りたくないナァ~。
あ、そうそう、オルタ屋からの回答では、200AオルタにVベルト・プーリーを付けることは出来るが、サーペンティンと違って「ベルト滑り」問題が起きやすい、とのこと。まぁ、駆動力が余計に必要なので仕方ない問題ですから、あえてVベルト仕様でお願いしました。
Posted at 2010/05/18 21:08:01 | |
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エレノア号 | クルマ
2010年05月17日
オジさんのコブラは、もう船に乗ったのだろうか??
それはさておき、10日ぶりの日記であります。
外気温が25度を超え、水温計に目線がちょくちょく行くようになりました。
で、電動ファンが回ると・・・電圧が下がるんです。
最初はそれでもまだイイ(大丈夫)んですが、約1時間を過ぎた頃から酷くなります。
通常13.2~13.4V(色々な配線の先端にある電圧計なので0.2~0.4Vは低く表示されます)なのですが、1時間後には12.8V~12.9Vになり電動ファンが回ると11.7V~11.9Vになります。
たぶん、オルタの発電量が足りないのが原因で、それを補うべくバッテリーから補給されているようで、度重なる放電にバッテリーも限界に近づいたのかと考えました。
そこで、放電に強いディープサイクルにも使える?!オプティマに交換しようと注文しました。(ブルーの5.5Lとイエローの5.5Lの2個をトランクに・・・)
で、肝心のオルタを現140Aを200AにグレードUP。ついでに出力電圧を+1.0V上げられないか交渉?!するもクレーム回避の為かあっさり不許可(有名になる以前は、最初から14.7V~15.0Vだったのに・・・)。で、200Aは最近?!タイプなのでサーペンティン・ベルト用プーリー付きなのでVベルト用に交換して貰えるか再度交渉中。
ついでに、オルタからの出力線を太いAWG"2"にするべく、倉庫を物色して製作しました。
はたまた、走行時の水温の下がりが悪く、外気温25度だと110~120Km/h位出さないと電動ファンが作動するので、フロント・グリルからラジエター間に「段ボール」で導風板を製作。一応防水の為、黒色に塗装しました。
さて、あとはブツ(オルタとバッテリー)の入荷待ちなのであります。
Posted at 2010/05/17 20:52:24 | |
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エレノア号 | クルマ
2010年05月06日
ベガスを4月下旬に出た我がCSX4947ですが・・・・
乗れるお船がなかったようで、やっと5月12日に出港すると、
桜新町の社長さんから連絡が来ました。
で、5月26日に日本に到着、とのこと。
当然その後に予備検受けて・・・・
乗れるのは6月10日頃かナァ~。
Posted at 2010/05/06 16:25:54 | |
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コブラ | クルマ