ダークうわあのブログ一覧

クラッチのミート部分がかなり手前なので時々左足が吊りそうになりますが、待てど暮らせど、どこからもデミオ用スポーツクラッチペダルが発売される気配すら無いので、応急処置でストッパーを作ってみようと、部屋に転がっていた、厚さ10mmの木材を噛ましてみたところ、これが意外にしっくり来たので、ここ1ヶ月ほど写真のままで乗ってます。

何の問題も無いんで、もうこれでいい（笑）

以前取り付けたドラレコですが、付属のステーでの設置場所がデミオではしっくりこなくて悩んでたんました。調べてみると専用の吸盤タイプのステーも別売でありましたが、寸法的に今と変わらないし、値段も高いので却下。

何か無いかと探してみるとバンドタイプのメーターホルダーの52φがほぼピッタリでした。
純正ステーよりもフロントガラスに近づけることができ、ドラレコのレンズ部にクッションテープを巻いてネジを締め上げてるとガッチリ嵌ってまったくガタガタしません、これは良い発見です。

しかしながら、どの位置にドラレコを持ってきてもAピラーとセンサーカバーが写ってしまいます。

←助手席のバイザーに当たらず、センサーカバーを極力写りこませない、かつジャマにならない位置だとどうしてもこんな映像になってしまうのはしょうがないんでそこは妥協するしかないですね。

以前使っていた中華製の安物ドラレコが5年目でついに壊れたんで新しく買いました。

新しいブツはトランセンドDRIVEPRO200
コンパクトで値段も手頃で画質も良くてコスパ最高だと、某比較サイトで人気NO･1になってました。
確かにその通りだと思いますが、気になった点をいくつか。
録音レベルが小さい、Gセンサーが過敏、取り付けステーが貧弱、スマホWi-Fi経由で操作できるがときどき反応しなくなる。など、取り付けて1時間でいろいろ問題点が出てきました。

特に取り付けステーが弱くて、段差を乗り越えるたびにガタガタ震えて、ただでさえ過敏なGセンサーが反応しまくりんぐ。これは厄介なので、ステーを作り直さないといけませんね。

ともあれ、そこいらの安物ドラレコなんかよりは、はるかによく出来てる製品なので人気NO・1も納得です。後は耐久性がどうなのか。

春先と初秋に謎の体調不良を起こす人ですこんばんわ。

先週の5月並みの暖かさの中、エンジンを掛けると暖気完了していないにもかかわらず、すぐにi-stopOKのランプが付き、ちょっちビックリしたんですが、作動条件がだいぶ緩和されてるようですね。

それにしても、MT車はクラッチペダルに作動スイッチがあって、AT車のブレーキペダルのように踏み加減でi-stopさせるかどうかを自分で調整できないのはちょっと不満です。
右折待ちとかでクラッチを一旦踏み直したりするだけでエンジンが一瞬止まって、曲がりたいタイミングを逃したりするのはどうも、苦苦しい感じ。

そんなわけで、もういっそのこと割り切ってi-stopをキャンセルすることにしました。

僕のやり方は、もしかするとエンジントラブル等不具合を起こすかもしれないので、やり方は秘密です。画像で分かる方は失笑もんですけどね。

これでエンジンをかけるたびに、キャンセルスイッチを長押ししなくていいし、メーター内でオレンジに光るi-stopを見なくても良いんでめでたしめでたし
（夜走ってると、あのオレンジ色が地味にうっとおしいんですよ）

ペダルのゴムカバーを外してアルミ板を巻いてやりました。
これでブレーキと高さがほぼ同じになって、程よく滑るようになり、雨の日でもギューギュー鳴らなくなって踏みやすくなりました。見た目はアレですが・・・。

え？市販のアルミペダル？知りませんねぇ