• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

A-STYLEのブログ一覧

2021年01月27日 イイね!

ノスタルジーに浸りながら

ノスタルジーに浸りながら

懐かしい・・・


良い写真だ。





ヴァレンティーノ・ロッシはもちろん、兄マルケスもケーシー・ストーナーも
マイケル・ドゥーハンも、ローソンもガードナーもロレンソも。
その他のライダーも皆さん凄いんですが、


私の中の 最強は   ウェイン・レイニー
最速は   ケビン・シュワンツ


やはり、この2人かなぁ。

電子デバイスなど無い時代のWGP、500㏄ の 2スト モンスターマシン。
これを乗りこなすってどんな超人なのか。


今のMoto GP も勿論、面白いんですがあの当時の感覚では無いな。
自分が年取っただけかも知れないですが・・・


良い時代にリアルタイムで観れて幸せだったな~

今日もステイホームで夜中までシュワンツDVD見よう。 浸ろう~




(以下転載)
【MotoGP】 3回王者のウェイン・レイニー、好敵手シュワンツ93年のタイトルは「十分評価されていない」と持論

1/25(月) 12:13配信
motorsport.com 日本版

ロードレース世界選手権500ccクラスで3度チャンピオンに輝いたウェイン・レイニーだが、彼は激しく競い合ったライバルのケビン・シュワンツのタイトルの“とてつもなさ”が十分な評価を受けていないと考えている。

現在はMotoGPと呼称されているロードレース世界選手権。しかしかつてこのシリーズは、WGP(世界GP)と呼ばれていた。そしてそのWGP時代の1980年代後半から1990年代前半にかけてのレイニーとシュワンツの戦いは、モータースポーツにおいて最も象徴的なライバル関係のひとつだろう。

1990年から1992年にかけて、レイニー(当時ヤマハ)は3年連続でチャンピオンを獲得。翌1993年にはシュワンツ(スズキ)が初のチャンピオンに輝いた。
この1993年シーズンで、両者は共に4勝を記録。シュワンツは開幕から9戦連続で表彰台に上がる活躍を示し、レイニーと激しくタイトルを争った。

しかし残り3戦となった第12戦イタリアGPでアクシデントが発生した。レイニーはレース序盤にハイサイドを喫してクラッシュ。これで頚椎損傷の重症を負うと、下半身不随の障害が残ることになってしまった。そしてこの年のタイトルは、レイニー不在のもとでシュワンツが獲得することになった。

レイニーは英国Autosport誌の特集記事で、シュワンツに対し優位に立つために何が必要だったのかを語っている。さらに彼は、1993年のシュワンツによるタイトル獲得は、周囲からさらに評価を得るに値するものだと語っていた。

「私は彼に諦めて欲しかった。それから自分が彼を倒せば倒すほど、彼も私をコンスタントに打ち負かすのは難しいと分かるだろうと思っていた。それが私のやっていたことだ」

レイニーはそう語っている。

「私はチャンピオンシップを勝つための走りをしていたが、同時にケビンにそう思わせようとしていた。なぜならケビンがバイクの問題を解決し、走りをまとめてコンスタントに乗れるようになったなら、彼は私にとって大きな脅威になると思っていたからだ」

「ケビンには、チームメイトと同じように接していた。最初に勝ちたいと思うのは、当然自分のチームメイトだ。チームメイトに勝つことができれば、問題はない」

「でもチームメイトが私の前でゴールすれば、バイクのせいにすることはできない。そして、テストも通じてチームメイトの前に立ち、それが彼らにどういった影響を与えるかを見ることで、彼らの力を削げることを理解したんだ」

「だから同じことをケビンにもしようとしていた。だが彼は本当に強かった。彼は私に対抗してレースするたびに強くなっていたと思う」

「最終的に、彼は1993年にあそこまで来て、そしてとてつもない仕事をやってのけた。あの年に彼の行なった素晴らしい仕事が、人々から十分な評価を受けていないように私は思う」

Lewis Duncan

Posted at 2021/01/27 13:15:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | MOTO GP | 日記
2021年01月26日 イイね!

今年は生で観たいですよ。お願いしますよ。

今年は生で観たいですよ。お願いしますよ。

スポンサー変更

ワコーズ → エネオス




過去08~15のおかげでカラーリングは想像し易いですが。


メーカー各社、各チームともこのご時勢、スポンサードしていくには社内調整も色々大変だろうな・・・

この業界だけではなく様々な業種職種で日本中、世界中でですが。
まぁ、発生源の国を除くけど。GDPプラスって何やねん・・・


今年は生でGT、SFのレースが観たいです。F1鈴鹿GPも。
ホンダ1号車のカラーリングも楽しみです。

コロナ禍が早く治まりますように。




以下転載

【スーパーGT】
山下健太がフル参戦復帰、TOYOTA GAZOO Racingが2021年のGT500参戦体制を発表

1/22(金) 13:47配信
motorsport.com 日本版


TOYOTA GAZOO RACINGは1月22日に2021年のスーパーGT(GT500クラス)ドライバーズラインアップを発表。山下健太が本格的に復帰を果たす他、いくつかのチームで体制変更が見られることとなった。

2021年もGRスープラは6台が参戦するが、その中で一番のトピックは2019年王者である山下健太の本格復帰だろう。
2020年、山下はWEC(世界耐久選手権)のプログラムに専念するため、スーパーGTを離れることとなった。結果的にコロナ禍による変則的な事情などにより、代役という形でスーパーGTの開幕戦と終盤の2戦を戦ったが、2021年はWECには参戦せず、スーパーGTの舞台に本格的に復帰することとなった。

山下が加入するのは14号車のROOKIE Racingで、2019年に王座を手にした大嶋和也と再びタッグを組むこととなる。またROOKIE RacingのスポンサーにENEOSがつき、「TGR TEAM ENEOS ROOKIE」というエントラント名で参戦することも明らかとなった。

その他の変更点では、ニック・キャシディが離脱したTOM’S勢だ。平川亮の新しいパートナーとしてサッシャ・フェネストラズが起用され、このふたりが37号車をドライブ。36号車は関口雄飛が残留し坪井翔が新たに加わることとなった。

残る3チームに関しては体制の変更はなく、19号車バンドウは国本雄資と宮田莉朋、38号車CERUMOは立川祐路と石浦宏明、39号車SARDはヘイキ・コバライネンと中山雄一のコンビを継続し、シリーズチャンピオンを目指す。


TOYOTA GAZOO RACING 2021年スーパーGT(GT500)ドライバーズラインアップ

#14 TGR TEAM ENEOS ROOKIE
大嶋和也/山下健太

#19 TEAM WedsSport BANDOH
国本雄資/宮田莉朋

#36 TGR TEAM au TOM'S
関口雄飛/坪井翔

#37 TGR TEAM KeePer TOM’S
平川亮/サッシャ・フェネストラズ

#38 TGR TEAM ZENT CERUMO
立川祐路/石浦宏明

#39 TGR TEAM SARD
ヘイキ・コバライネン/中山雄一


吉田知弘
Posted at 2021/01/26 12:48:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | SUPER GT | クルマ

プロフィール

「月末金曜日 ア~ンド 給料日!!!」
何シテル?   07/30 13:04
A6はパーツ等も少なく情報も限られるので、 色々勉強させて頂ければと思い登録しました。 と言っても、イジリ資金はもうありません。 大技は妄想だけで逝きたい...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2021/1 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
2425 26 27282930
31      

愛車一覧

アウディ SQ5 アウディ SQ5
この車とも永くお付き合いできれば良いな と思っています。 少しだけ弄ろかな・・・
フォルクスワーゲン ポロ フォルクスワーゲン ポロ
娘の免許取得に合わせて買わされました... 仕事を終え帰宅後、疲れているところに優しい言 ...
ホンダ グロム125 ホンダ グロム125
衝動買いです。 25年ぶりのバイク...安全運転します。
ダイハツ ミラ ダイハツ ミラ
記念すべき初マイカー。オカンのお下がり。 550ccの5ドアで4速マニュアル!!! まあ ...

過去のブログ

2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation