やっぱり切れたLED、メーターバックライト再打ち替え

恐れていたことが起きた…

どうにも明るすぎる気がするし、触ると熱いってのが気になっていた、メーターの白LED。
紫外線蛍光体式のRA90+という高規格のものだが、結局メータの給電事情に合わなかったような。

タコメーターが半分暗くなってしまったので
再び打ち替えである。

作業だけならあっという間だが…

いったいどれほどの抵抗が噛んでいるのか、解析も不可能に近いので、せめてもの買える品の中で基準電圧高めのものを選んでみた。

明るすぎるのも問題になっていたので
1サイズ下の「３０２０」サイズを選択

だが、これでも明るい…。
我慢できないほどではないが、針が埋もれてしまう。

窮余の策。
LEDに模型塗料のスモークを載せました。

つまり、回路的には何の対策にもなっていないということ。

心配である。
これで1年持たないようなら、ベリーサ純正メータが視野に入ってくる…