ロールバー溶接ピラー止め加工

　その①

　ここもピラーっていうのか知らんけど、Bピラーのルーフ部分にバーリング加工した鉄板を溶接し、ロールバーと一体化。

　適当な艶消し黒のペンキを塗ったくってるので判りにくくてスミマセン。
　
　若干エラい事になっている溶接部位を隠しているワケではありませんのよ？（汗）

その②

　Aピラーと、Aピラーのルーフ部分に左右それぞれバーリング加工済みの鉄板を溶接。Aピラーは鉄板もう一カ所溶接して、もっと広範囲で一体化したかったのですが、時間と気合いが足りず断念。

　コレの運転席側を溶接してる時に、助手席側床に置いていたゴミ袋の具に熱鉄球が着弾したらしく、いきなり火の手があがってて焦ったとか（汗）

その③

　Bピラー下部にもバーリング加工済み鉄板を溶接・・・ってココはボディパネルがペラペラで穴開けてしまったり・・・ボディパネルが弱過ぎて、効果あんのか疑問（汗）

　まあBピラーについてはシートベルトハンガーの所のボルトと共締めにするピラー止めを予め施行済みなので、多分大丈夫？



　リベット補強もやんなきゃいけないんですが、またイロイロ外すのめんどくさいな〜
　現状でもそれなりに補強効果はあるみたいでしたよ？移動で町乗りしただけですが。なんか更に曲がる気しない乗り物に・・・以下自粛。