GZから夏タイヤに交換。

この日の午前中はオハシコのスタッドレスのまま行き
帰って来てから先日、仲間の中古屋から仕入れた
Weds LEONS＋DUNLOP ENASAVE RV504 225/55R17
に履き変え作業です。

今まで履いていたワークに比べると
実際の話、タイヤのサイズは変わっていないけど
リム幅は狭くなり重さは少し軽くなっているし
多少は燃費に貢献してくれるかな？ww
（見た目も足元が大人しくなった。）

ただ今回はタイヤを組む時に少し気になっていた
僅かな偏摩耗があったのでインとアウトをわざと逆組して
暫くタイヤの摩耗を確認しながら組み直しをする予定。
これは自身のところにタイヤチェンジャーや
バランサーがあるから出来る事…
でなきゃ、余計なお金が掛かってしまうし
今季からデュークワイドが増える事で
距離も
コロナ禍になる前みたいに年間、何万kmも走らないし
問題ないだろうからと思い逆組でいく。
それに中古とは言え久々の国産タイヤなので
8～8.5分山くらいあるタイヤでも
アルファードのリアは色んな人の履き変えタイヤを見たら
乗り方やリアの重量で減り方が全然違うのは見てきてるし
殆んどの傾向としてリアの内減りが目立つ。
前回まで履いていたタイヤも多分？だけど
ローテーションをキチンとさせていたら
後1年は余裕で履けたと思うんだけどね…(;´▽｀A``
まぁ～最初はリアだけ交換予定だったしさぁ…

余談だけど12月にデュークを仕入れて
ワイドにして17のワークを履かせるなんて
最初はアルミは15インチか16インチでと思っていたし
調べたらアルハイの純正サイズのパジェミの純正に比べ
外径が11ｍｍ大きくなるだけでハイエースサイズより
数値が近い事が分かった。
今回のサイズにしても18mm大きくなる程度なんで
お下がりを履いてもスピードメーター誤差が1.6％なら
何にも問題ないから今度からアルハイのお下がりは
余程ヤバい物以外はデューク行きかな？と
思っている。
車重が1ｔを切るデュークだったら
タイヤはそんなに減らないと思うけど
アルハイはアライメントが取れていても間違いなく
リアのタイヤの方が早く駄目になるので今回のダンロップは
いつまで持ってくれるか？ってところかな？(´ー`)y-~~