ポタり男のブログ一覧

2/28（日）は約束通り？に
須賀川へお出かけしてきましたぁ～

目的は、
松明あかしをテーマにしたPhotoコンテスト
で頂いた、商品券の消費（爆）


松明あかしと須賀川観光 その１
松明あかしと須賀川観光 その２
松明あかしと須賀川観光 その３
松明あかしと須賀川観光 その４
松明あかしと須賀川観光 その５
松明あかしと須賀川観光 その６
松明あかしと須賀川観光 その７
松明あかしと須賀川観光 最終回
松明あかしと須賀川観光 その後

妻と娘（↓）は初めての須賀川になります。

前回出来なかった事（忘れていた）を行うのは内緒です。

須賀川と言えばウルトラマン！福島空港へ向かいました。

ここで妻と娘（↑）（↓）は昼食を取るのですが、自分はこんな時にお腹の調子が悪く、無しです。
なので、その間、空港内をプチ散策～








昼食終了後須賀川市内へ向かう・・・


続く・・・

今回はMODELLISTAさんの
東京オートサロン2016出展＆チケットプレゼント！！
に応募したら当選しましたので、
１/１６（土）は東京オートサロン2016へ。

誰と行くか悩んで（←ウソ）、妻と観光も兼ねて出かけて来ましたぁ～

東京オートサロン2016と浅草観光 その１　はこちら
東京オートサロン2016と浅草観光 その２　はこちら
東京オートサロン2016と浅草観光 その３　はこちら

仲見世の後はようやく浅草寺へ。

始めに宝蔵門（仁王門）が目の前に現れます。
天慶5年(942)武蔵守､平公雅が建立したとされる旧仁王門の再建で､
1964年に大谷米太郎氏から寄進されました。

門の裏手には幅1.5メートル長さ4.5メートル、重さは500kgにもなる
巨大わらじが展示されています。

「男わらじ」「女わらじ」の２種類があり、魔よけの効果もあるといわれています。
大わらじは仁王さまのお力を表し、
「この様な大きなわらじを履くものがこの寺を守っているのか」と驚いて
魔が去っていくといわれているそうです。

仁王尊像は木曾檜造りで、重さは各約1,000kgだそうです。
阿形像（左）

吽形像（右）

門を進んで左手には五重塔があります。
945年に平公雅が建立したことで知られるのが浅草寺の五重塔です。
江戸時代には江戸四塔の一つとして親しまれていたといわれていたそうです。
みんな眺めないで通り過ぎて行くのが不思議です。
（この後ライトアップで素晴らしい景色になりました）

塔の最上層には,
スリランカ・アヌラーダプラのイスルムニヤ寺院から招来した仏舎利が安置されており、
仏教的建造物としても注目されていますね。

塔と本堂の間には鳩ポッポの歌碑があります。
童謡「鳩ポッポ」は、
作詞家である東くめ女史が、浅草寺の境内にて鳩と戯れている子供たちをみてこの歌詞を書き、
滝蓮太郎により作曲されました。
周辺にハトが居るのは言うまででもありませんね。

正面に鎮座する本堂は鉄筋コンクリート、本瓦葺であり、
昭和20年（1945）3月10日に惜しくも戦災で焼失した旧本堂（国宝、3代将軍徳川家光建立）
と同形態です。
内陣中央にはご本尊聖観世音菩薩を奉安する御宮殿があります。
御宮殿内には、ご秘仏本尊聖観世音菩薩、慈覚大師作のお前立ご本尊の他、
徳川家康、徳川家光、公遵法親王などの護持仏であった観音像が奉安されています。
御宮殿の左右には梵天・帝釈天の二天がまつられ、
またご本尊の脇侍としては内陣右奥に不動明王、左奥には愛染明王がまつられていました。

名称が非常に似ていることから混同されやすいのですが、
浅草寺の本堂から右奥に進んだ場所に浅草神社があります。


こちらは浅草寺と比べると歴史は浅いものの,
江戸時代に徳川家光によって建立された由緒正しい神社です。

江戸三大祭である三社祭が毎年、開催される場所でもあり
「三社さま」の愛称で地元では親しまれています。
浅草寺にも負けず荘厳な外観が特徴的ですね。


続く・・・

今回はMODELLISTAさんの
東京オートサロン2016出展＆チケットプレゼント！！
に応募したら当選しましたので、
１/１６（土）は東京オートサロン2016へ。

誰と行くか悩んで（←ウソ）、妻と観光も兼ねて出かけて来ましたぁ～

東京オートサロン2016と浅草観光 その１　はこちら
東京オートサロン2016と浅草観光 その２　はこちら

東京スカイツリーから向かうのは、浅草です。

徒歩で向かおうとしたのですが、丁度良い具合にバス来たので、速攻で乗車。
隣国の人が騒いでいまして、運転手に注意されるもお構いなし・・・
落ち着きが無く、我が道を行く・・・

浅草寺前バス停留所にて下車し向かうも周辺は相変わらずの混雑ぶりです。

浅草寺のシンボルとして親しまれているのが風神雷神門です。
右側に風神、左側に雷神があることから正式名称は風神雷神門ですが、
雷門の愛称で親しまれていますね。



門の中央部分につりさげられた、約700kgといわれる提灯は浅草のシンボル。
ここで記念撮影するのが国内外問わず定番となっていますね。

昼食を取っていなかったので、
日本で最も古い商店街として知られる浅草の仲見世を散策しながら、
またいろいろと喰し買い物しながら浅草寺へ向かいました。

浅草ちょうちんもなかでアイスもなかを喰す。（←これが結果、昼食①）


杵屋 仲見世店で揚げたておかきを喰し、お土産購入。（←これが結果、妻昼食②）


お土産は下記の店舗で購入しました。
ハトのマークの木村家人形焼本舗の人形焼き・カステラ焼き


船和 仲見世2号店の芋ようかん

銀花堂の手ぬぐい


その後はようやく浅草寺へ。


続く・・・