アルミテープでチューニング⑪
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
中級 |
作業時間 |
12時間以上 |
1
アルミテープでチューニング⑩でステアリングコラムカバーとステアリングシャフトにペタリしました。
効果は(^^ゞこの2ヶ所でかなりハンドリングがよい感じに‼️
しかし…欲張りさんf(^_^)
今回はトヨタオススメ場所でステアリング内にペタリしてあるので…
しかし…
ハンドル交換しとるからステアリングボスとボススペーサーに(^^ゞ
ステアリングボス本体にぐるりとペタリしてステアリングボスのカバー内側に左右均等的にペタリ。
ボススペーサー内側に左右均等的にペタリ。
アルミテープは通電アルミテープ。
効果はコラムカバーとステアリングシャフトとにた感じ何ですが…
ハンドルに伝わる振動がマイルドに。
ステアリング関係のコラムカバーとステアリングシャフトとハンドルボスとハンドルボスカバーとステアリングスペーサーペタリは…
ハンドリングがしかっりしてしっとりした感じに‼️
高速長距離移動や横風が強い時など運転が楽チンに。
新潟市高台にバイパスが信号無しで結構長い距離あります。
新潟市今時期横風が強いが試して走ったら楽チンに‼️
ホントにハンドル修正無しで真っ直ぐ走ります‼️
追記
翌日位からコンピューター学習が絡んどるんか?何かわからんがレスポンスとトルクもアップしました(´Д`)…?
トヨタオススメ場所サイトから…
課題
操舵装置などの部材が帯電すると、部材間の潤滑剤の粘性の上昇に起因して操舵、制動などの運転操作が影響を受ける。
この影響を低減して車両の操縦性及び走行安定性を向上させる。
解決手段
操舵操作装置14と、操舵アクチュエータ54、58Lなどと、操舵操作装置の変位を操舵アクチュエータへ伝達する変位伝達系18とを有し、操舵操作装置、操舵アクチュエータ及び変位伝達系の少なくとも一つは、操舵操作装置が操作されると相対運動するように粘性潤滑剤を介して互いに係合する二つの部材を含む。
変位伝達系などを構成する特定の部材の表面には自己放電式除電器74A〜74Cが固定され、除電器は自己放電により除電して特定の部材の帯電量を低下させることにより、二つの部材の間の帯電量の差を低下させる。
2
エアコンフィルター交換ついでに。
エバポレイターとフィルターを納める枠4ヶ所に。
ここは効果あると。
エアクリBOXと冷却ファンと吸気ダクトが一緒になったみたいな感じだし。
ペタリで吸気ダクトやらの空気抵抗が低減しトルクアップするなら…
理屈は同じだから自ずと風量アップすると。した感じ(-_-)
モーターの負担も低減し静かになるはず(´Д`)…
マイナスイオンでもでんかな(笑)
3
たまたまルームランプをLEDに交換するのに外したら…
ルーフまん中が‼️ペタリしました。
一応トヨタオススメ場所です(-_-)
ルームランプを止めるネジ2個でボディアースしてるし効果あるかな?
追記
走ったらまた何かしら違う感じで2枚剥いで1枚を半分にして小さくし同じ場所に貼り直しました。
4
タイヤ交換ついでに(-_-)
よい意味ダイレクトに。
悪い意味なんやかシビアに(笑)
60タイヤを50にした感じか?
ルーフから押さえつけられてドタバタ走る見たいな。
なんやかペタリ経験からして効果が強い(´Д`)…
僕のホイールマイスターのセンターキャップは削りだしのアルミ。
塗装もしてないと…?
だって白錆びが(笑)
トヨタペタリサイトから…
帯電抑制材は、外装部品の車両内側だけでなく、車両外側に設けられてもよい。また、帯電抑制材は導電性被膜12に限られず、例えば、ポリアニリン、ポリピロール、ポリチオフェン等の導電性高分子、導電性プラスチック、導電性塗料、めっき、金属部材であってもよい。
金属部材としては、例えばアルミニウム製のガーニッシュが挙げられる。
純正アルミホイールやら物によるが社外アルミホイールでもセンターキャップが樹脂製品プラスチックの物がありますがそれなら良いのかも。
最近トヨタ車グリルだのキラキラしとるからなぁ(笑)
僕のbBもビレットグリルだらけだから当てはまるか?
そんなら標準bBもビレットグリルにしたら効果あるだろうな(-_-)
2枚貼ったが様子見て1枚減らすか駄目なら剥げば良いし。
追記
貼ったが…
やはり(´Д`)…試しに剥ぎました。
結局人により感じ方が違う‼️
左右対称となる部位の一例としては、サイド窓ガラス54、ドアミラー55、ドアハンドルの握り部56、前輪42、後輪43、フェンダ57などがある。
したがって、図7に示す例では、ドアミラー55の基部のうち車体30の前方側に最も突出した部分(図中にm点と示す)、サイド窓ガラス54のうち視界に入らない位置、より具体的には、サイド窓ガラス54と雨水などがフロントドア58やリアドア59内に混入することを防止するベルトモール60との間(図中にn点と示す)、ドアハンドルの握り部56(図中にo点と示す)、前輪42のタイヤホイール61の中心位置(図中にp点と示す)、前輪42のタイヤホイール61の中心位置と同一の高さであり、かつ空気流の上流側に位置するフロントバンパー14またはフロントフェンダ62の側面部(図中にq点と示す)、前輪42のタイヤホイール61に嵌め込まれたタイヤホイールキャップ63の中心位置(図中にr点と示す)、後輪43のタイヤホイール64の中心位置(図中にs点と示す)、後輪43のタイヤホイール64の中心位置と同一の高さであり、かつ空気流の上流側に位置するリアドア59またはロッカパネル65(図中にt点と示す)、後輪43のタイヤホイール64に嵌め込まれたタイヤホイールキャップ66の中心位置(図中にu点と示す)、フロントドア58の前方部(図中にv点と示す)などの一対の部位に自己放電器31が配置されている。
5
やはり(´Д`)…
バッテリーにペタリ。
青◯2ヶ所に。
赤◯はペタリしてません。
ちなみに画像73の場所はなんやかわからんが何となくかなり前からペタリしてあります…
ニュータイプや👍
トヨタペタリサイトから…
さらに、各部材は、フレームに固定されており、そのフレームは、バッテリーのアース部(マイナス端子部)と電気的に接続されている。したがって、フレームの電位を低下することにより、車体30の各部分に帯電する正(+)の静電気の電位を低下することができる。
そのため、図19に示す例では、本発明における接地部位に相当するバッテリー73のマイナス端子部、より具体的には、マイナスターミナル74に、自己放電器31を貼り付けて、そのマイナスターミナル74の負(-)の電位を下げるように構成されている。なお、バッテリー73のケース部75または蓋部76に自己放電器31を貼り付けてもよい。通常、バッテリー73は、エンジンルーム内に設けられており、また、エンジンを冷却するために外気がエンジンルーム内に取り込まれて流動している。
したがって、上記のように自己放電器31からコロナ放電が生じることによる除電作用を奏することができる。
とりあえずペタリしたのでまた追記します。
追記‼️
ちょっと長距離移動で確認。
カーステつけたら音圧音量アップでビビったが…
何故か乗り心地が…
車体が重たい感じに(´Д`)…?
剥いだら直ったが…カーステも前に戻り…?
なんやか電装系ペタリは今までこんな感じが。
6
ニトムスアルミテープから3Mアルミテープに。
ニトムスアルミテープ時は…
何だか別車種でインテークマニにペタリしたら効果がと。
私もペタリしたら効果が!
低速から中速域がスムーズトルクが!アクセルワークに加速がついてきます。
なんと言うかマフラー交換して無くなった低速が良くなったみたいなよい感じに(笑)
GTKファクトリーやらアタックレーシングの沢山の未知数パーツアイテムが見えます(笑)
詳しくはパーツレビューや整備手帳に(-_-;)
今回張り替えして…
同じ形同じ寸法で。
やはり同じ効果ですがちょっとプラスされた感じです。
アクセル踏み込んだ時のトルクアップと排気音が太くなりました。
ニトムスアルミテープも効果ありと‼️
7
前にニトムスアルミテープをフロントバンパー下側左右にちょっとペタリしてますが…
バッテリーから剥いだ通電アルミテープを試しにバンパーの内側青◯に左右ペタリしたらよい感じ。
帰宅し改めて貼りました‼️
何となくハンドリングが軽くなりました。
8
ボンネット交換したので再度ペタリしました。
今回ペタリボンネットからペタリ無しで乗りましたが…
やはりペタリするとなんか知らんがフロントがクイックに‼️
今回はボンネットのヒンジにも。
トップカウルの青◯は以前にニトムスアルミテープをペタリしてましたが今回3M通電アルミテープに張り替え。
効果はアルミテープでチューニング④~に。
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