本日の休日を利用して(明日から月曜まで仕事(>_<))、作業着(スーツ)を買いに3店舗徘徊。
本日は、「TAKEO KIKUCHI」のスーツを2着、
「HIROKO KOSHINO」のスーツを1着、
「MEN’SBIGI 」のスーツを2着、
「Ralph Lauren」のマフラーを1本購入。
そのほか、コート1着にネクタイ2本にシャツ2枚。
本日のスーツは日本人男性用のブランドだが、仕立てもよく、生地も、デザインも良い。
あとは、着こなせるかどうかだが、日本人向けなので心配はないはずだ。
やはり、「TAKEO KIKUCHI」が一番デザインが良い感じだ。
「HIROKO KOSHINO」は、やはりデザイナーが女性なので、やわらかい女性的なデザイン。
「MEN’SBIGI」は、なんとも印象がない感じ。
「アルマーニ」「バーバリー」「ヴェルサーチ」「プラダ」は仕事のスーツとしてはもったいない。
なんか、服に着せられている感じがして、服と体の距離感があり、よほどの事でもない限りとても着れない代物だ。
でも、これらのブランドも印象は効果があるので、大切だ。
普段は無難に日本人男性向けの「TAKEO KIKUCHI」ブランド。
今回の商品の状態はとても良く、とても綺麗。
これらのスーツがリサイクル品(古着)だとは、誰も思うまい。
ただし、スーツもファッションだから、安くても流行遅れのものには手を出さず…。
リサイクル品は、ほとんど全てと言っていいくらい、体型に合わない。
試着室と売り場の往復で、おいらの体型にぴったり合ったパンツサイズで、流行の品で、状態が良く、デザインの良く、値段が高すぎない品を選んでいる。
「アルマーニ」、「バーバリー」の場合は高値でも買う。
それでも新品より10分の1だから。
でも、超ブランド品は、滅多に出回らないし、おいらの体型と合うサイズもほとんど無いのが実情だ。
それでも、暇つぶしも兼ねて、何件も周り、なんども試着し、半日は潰す。
今日みたいに、日本国内ブランドでもおいらの体型に合うスーツと出会えるのはなかなかない。
先週の日曜日は「Donna Karan New York」を1着だったから、今日はだいぶ買い込んだ。
それでも総額21000円。
せこいけど、新品価格と比較すると、
総額は、25万円程度だから、10分の1の価格で済んだ。
正直言って、某青○の新品より、リサイクルのブランドスーツのほうが、デザインは良いし、
生地もデザインも良い。
難点なのが、すべて1点ものだから、無いときはまったくない。
欲しいときに手に入らないのだ。
Posted at 2010/12/23 19:35:45 | |
トラックバック(0) | 日記